昨日に引き続きまして。。。
南ブルターニュで一押しのホテルは、『ロッシュヴィレーヌ』。
ブルターニュ特有の長い入り江が川につながって行くあたりに有る<港>を守る為、湾の入り口沿岸に造られていた<要塞の跡>を利用して、いくつもの小さな建物を利用したホテルです。
ゲートがまず、ホラ、素敵でしょ。
それをくぐると、前庭にありましたねえ、<メンヒル>が。
ブルターニュならではのお出迎え。
その庭園には、至る所に<在りし日の痕跡>が残されています。
窓のアーチだったり。。。
門のアーチだったり。。。
そして、あちこちに散らばる歴史を感じさせてくれる建物に、夫々何部屋かずつ客室が有るのです。
こんなだったり。。
こんなだったり。。
そして、どの建物も反対側はすぐ岩を波が洗っています。
案内されながら、「自分の部屋はいったいどの建物の中だろう」と胸がワクワクして来ます。
上の写真は、一軒全部がぶち抜きで、85m2のロフト(ジュニア・スイート)になっています。
まるで<オーロラヴィジョン>みたいな広大な窓が三面、目の前は<シネマスコープ>のように、海が広がっています!
広すぎて<写真>にならない!!
これは<普通の>お部屋。
とは言え、バスルームもたっぷり広くて、シャワーブースなんて映らない。
レストランも、海に沈む夕日を見ながら。。。
そして朝食は、スパのプールと海にを左右に眺めながら。
アップにしてみると。。。
やや引き潮の海が、食欲を増してくれます。
さらに、南ブルターニュ一の名シェフのレストランにも泊まれます。
その『オーベルジュ・ブルトン』は、何軒かの民家をつないで利用されています。
客室は、ホテルというより、個人のお宅の<客間>と言った風情。
そのバスルームには。。。「参った!」
この反対側には、<マッサージ機能付きシャワー>のブースもあります。
そしてレストランは、周りの建物の間の中庭を取り囲む様に、ガラス張りの<パティオ>の周りの様な空間が<客席>になっています。
どのテーブルも、シェフの奥様が丹精しているハーブを見ながら、お食事できるのです。
何しろ客室は11部屋しか有りませんから、予約はお早めに!
南ブルターニュで一押しのホテルは、『ロッシュヴィレーヌ』。
ブルターニュ特有の長い入り江が川につながって行くあたりに有る<港>を守る為、湾の入り口沿岸に造られていた<要塞の跡>を利用して、いくつもの小さな建物を利用したホテルです。
ゲートがまず、ホラ、素敵でしょ。
それをくぐると、前庭にありましたねえ、<メンヒル>が。
ブルターニュならではのお出迎え。
その庭園には、至る所に<在りし日の痕跡>が残されています。
窓のアーチだったり。。。
門のアーチだったり。。。
そして、あちこちに散らばる歴史を感じさせてくれる建物に、夫々何部屋かずつ客室が有るのです。
こんなだったり。。
こんなだったり。。
そして、どの建物も反対側はすぐ岩を波が洗っています。
案内されながら、「自分の部屋はいったいどの建物の中だろう」と胸がワクワクして来ます。
上の写真は、一軒全部がぶち抜きで、85m2のロフト(ジュニア・スイート)になっています。
まるで<オーロラヴィジョン>みたいな広大な窓が三面、目の前は<シネマスコープ>のように、海が広がっています!
広すぎて<写真>にならない!!
これは<普通の>お部屋。
とは言え、バスルームもたっぷり広くて、シャワーブースなんて映らない。
レストランも、海に沈む夕日を見ながら。。。
そして朝食は、スパのプールと海にを左右に眺めながら。
アップにしてみると。。。
やや引き潮の海が、食欲を増してくれます。
さらに、南ブルターニュ一の名シェフのレストランにも泊まれます。
その『オーベルジュ・ブルトン』は、何軒かの民家をつないで利用されています。
客室は、ホテルというより、個人のお宅の<客間>と言った風情。
そのバスルームには。。。「参った!」
この反対側には、<マッサージ機能付きシャワー>のブースもあります。
そしてレストランは、周りの建物の間の中庭を取り囲む様に、ガラス張りの<パティオ>の周りの様な空間が<客席>になっています。
どのテーブルも、シェフの奥様が丹精しているハーブを見ながら、お食事できるのです。
何しろ客室は11部屋しか有りませんから、予約はお早めに!