日曜日の息抜きに、写真付きのご案内シリーズを、お届けしましょう。
今日は、<私が大好きなホテル>の朝食をご紹介します。
【オーベルジュ・ディル】
アルザス地方『イルオーゼルヌ』村のホテルです。
気候のいい時期は、朝食を戸外でとります。
ホテルの敷地は、『イル川』のほとりです。
『イル川』に沿って、芝生の上にテーブルがあちこちに配置
されています。
ジャムの器は、鴨のデザインのつや消しクリスタル。
とっておきのテーブルは、川の上!
新婚のカップルには絶対ですね。
【ベルナール・ロワゾー】
ブルゴーニュの、旧街道に沿ったソーリューの町。
通りに面した、古めかしいオーベルジュですが、背後の緑溢れるお庭が素敵です。
L字型の建物の内側。
朝食の部屋は、メイン・ダイニングとは違いますが、落ち
着けます。
ブルゴーニュ名物のアペリティフ『キール』に欠かせない
リキュールの原料カシスの、自家製ジュースが付きますよ。
【カ・デ・マドリード】
マドリードの隠れ宿。
看板も出て居らず、直ぐ裏の通りに有るホテルの人に聞いても知らない程の、秘密の宿です。
ロビー、と言うよりリビング・ルームと言うべき。
そのリビングの一角のテーブルで。
【パラフィット】
スイスで一番ヨーロッパで2番目に透明度の高い湖、『ヌーシャテル湖』のほとりに、水際から湖面に張り出して各スイートが張り出しています。
朝食は、メイン・ダイニングの外のテラスで。
【マルク・ヴェイラ】
古代ローマの皇帝アウグストウスも憧れた、ヨーロッパで最も美しい湖『アヌシー湖』畔のホテル。
シェフは、フランス料理界の鬼才と言われています。
絶対に一人で食べきれない朝食。
メロンが、ハーブで微かに香りを付けたシロップに。
ジャムも、たかがジャム、されど3つ星シェフ手作り。
【シャトー・ド・クレイエール】
シャンパーニュ地方の首都『ランス』は、フランス歴代国王が戴冠式をあげた、ゴシックの名カテドラルが有ります。
シャンパーニュの業界の発展に大きな貢献をした、『ルイーズ・ポメリー』婦人が建てた、シャトーがホテルになっています。
お庭に面した、『ヴェランダ(硝子で囲ったサンルーム)』
のテーブルが最高。
紅茶がティー・バッグなのが残念ですが、ただのティ-・バッグ
では無いのが良い。
専用ティー・ポットは、蓋の穴から<枝>が出て来るのです。
【ルヴェルノワ】
最後に、またブルゴーニュに戻って。
ワインの町『ボ-ヌ』の直ぐ郊外、静かな田舎道に沿って、広大な敷地に囲まれています。
朝食の部屋は、田舎の農家風の内装になっています。
ビュッフェはとても充実。
質実剛健な内容と、かなりのボリュームです。
いかがでしたか?
たまには「浮世離れした」世界を覗いてみるのも、良い気分転換になると思います。
さあ、紅茶ダケ飲んで、出かけるか!
今日は、<私が大好きなホテル>の朝食をご紹介します。
【オーベルジュ・ディル】
アルザス地方『イルオーゼルヌ』村のホテルです。
気候のいい時期は、朝食を戸外でとります。
ホテルの敷地は、『イル川』のほとりです。
『イル川』に沿って、芝生の上にテーブルがあちこちに配置
されています。
ジャムの器は、鴨のデザインのつや消しクリスタル。
とっておきのテーブルは、川の上!
新婚のカップルには絶対ですね。
【ベルナール・ロワゾー】
ブルゴーニュの、旧街道に沿ったソーリューの町。
通りに面した、古めかしいオーベルジュですが、背後の緑溢れるお庭が素敵です。
L字型の建物の内側。
朝食の部屋は、メイン・ダイニングとは違いますが、落ち
着けます。
ブルゴーニュ名物のアペリティフ『キール』に欠かせない
リキュールの原料カシスの、自家製ジュースが付きますよ。
【カ・デ・マドリード】
マドリードの隠れ宿。
看板も出て居らず、直ぐ裏の通りに有るホテルの人に聞いても知らない程の、秘密の宿です。
ロビー、と言うよりリビング・ルームと言うべき。
そのリビングの一角のテーブルで。
【パラフィット】
スイスで一番ヨーロッパで2番目に透明度の高い湖、『ヌーシャテル湖』のほとりに、水際から湖面に張り出して各スイートが張り出しています。
朝食は、メイン・ダイニングの外のテラスで。
【マルク・ヴェイラ】
古代ローマの皇帝アウグストウスも憧れた、ヨーロッパで最も美しい湖『アヌシー湖』畔のホテル。
シェフは、フランス料理界の鬼才と言われています。
絶対に一人で食べきれない朝食。
メロンが、ハーブで微かに香りを付けたシロップに。
ジャムも、たかがジャム、されど3つ星シェフ手作り。
【シャトー・ド・クレイエール】
シャンパーニュ地方の首都『ランス』は、フランス歴代国王が戴冠式をあげた、ゴシックの名カテドラルが有ります。
シャンパーニュの業界の発展に大きな貢献をした、『ルイーズ・ポメリー』婦人が建てた、シャトーがホテルになっています。
お庭に面した、『ヴェランダ(硝子で囲ったサンルーム)』
のテーブルが最高。
紅茶がティー・バッグなのが残念ですが、ただのティ-・バッグ
では無いのが良い。
専用ティー・ポットは、蓋の穴から<枝>が出て来るのです。
【ルヴェルノワ】
最後に、またブルゴーニュに戻って。
ワインの町『ボ-ヌ』の直ぐ郊外、静かな田舎道に沿って、広大な敷地に囲まれています。
朝食の部屋は、田舎の農家風の内装になっています。
ビュッフェはとても充実。
質実剛健な内容と、かなりのボリュームです。
いかがでしたか?
たまには「浮世離れした」世界を覗いてみるのも、良い気分転換になると思います。
さあ、紅茶ダケ飲んで、出かけるか!
さて、現実の日本では。(笑)
森ゆう子議員の頑張りで、検察審査会の綻び追跡中です。
1 検察審査会へ支払われる日当や交通費からの追跡中。
2 検事の立会の下で議決がされていない疑惑浮上。
最後に正義は勝つ、お天道様は観ている社会へ頑張りましょう。
来世はメスの騾馬決定の宦官政権の岡田幹事長は、小沢無罪判決で、岡田自身への責任追及を恐れているらしいです。
小沢派議員への民主党職員を使っての嫌がらせも相当に酷い状況だそうです。
ジャスミン革命を日本でも再現しましょう。
大学生の3分の1が就職できない環境で、政治に無関心ではいられない。
若者はテレビ離れしているし、ネット社会の住民でから、これから覚醒する国民は増加するばかりでしょう。
私の場合は、海苔と漬物革命かな。(笑)
僕は「日本に居ると気分良くないけど、フランスの田舎で”時”だけに委ねてると気分良くなる」ですが、最後の旅を果たせるかどうか。
「scotti」さんが言うように、森ゆう子議員の頑張りと小沢派議員への嫌がらせはますます際立ってきてるようです。もうこのやり方は理屈無しの”異分子”排除=独裁体制を目論むスターリン主義者ですね。
革●派を内部に入れた仙石、枝野、その飾りたる菅、岡田の理性の無さをさらけ出しています。
いつも場末のホテルで朝食つき、カフェオレ飲み放題、パン食い放題だけで満足してます。朝からホテルの女主人が近所で買ってきたバケット、これがじつに旨いんです。
僕はグルマンですがグルメではありません。でもあさから肉や卵をくって水を飲むのは、蛙とアメリカ人ぐらいしかいないと、おばさんは言っていました。
フランスらしさは伝統的な簡素な朝食(プティ・デジュネ)にしかないと思います。
お目汚しで恐縮でした。
森議員の事は、本当にその通りですね。
次(親分の)を任せても良いくらいだと思います。
彼女なら、官僚の陰ひなたの影響力を排除出来るのではは、と期待します。
日本初の女性総理大臣!
最早、空き缶氏は理解不能な精神活動状態に堕ち入っていますね。
森さんは、原口さんを既に大きくかわしてしまっていますね。
次期総理大臣候補。
勿論、強力なサポートが必要でしょうが、親分に精一杯長生きして頂いて、「民主党の大勲位」以上になって欲しいです。
最後のなんて言わずに、何度もノルマンディーに来て下さい!
ですから、お目汚しデスってば!
横町のパン屋の焼きたてバゲットにバターをたっぷり塗って、カフェ・オ・レとともに流し込むのは最高です。
食いもんを水とともに流し込むのはアメリカ人と蛙だけ。
幾ら何でも、フランスで朝から肉は食べません。
でも、上質のハムはやっぱり旨いです。
それに、夕食を(フランス風に)たっぷり採った翌朝は、パンとカフェ・オ・レ(私は紅茶党ですが)だけ、と言うのは体力的に理にかなっていますね。
まってました!!パリ様 大好き「癒し系バ-ジョン」。私達の「気分ヨレヨレ」をよくぞお察しで!
NHKNEWSでついうっかり「ショボ目」の菅の顔しかも「わけのわかんない言葉」をあの「しわがれ声」で聞いてしまい のたうちまわっているところでした。
「新鮮な空気と空間」ありがとうございました。生き返りました~~。朝のカフェオ-レ~大好きプチ幸せ。
ところで馬鹿な質問ですがヨ-ロッパと日本は雑草の生え方が違いますよね。日本では手入をしないとボウボウになってしまいますが ヨ-ロッパでは短い美しい草がどこまでも生えていて 不思議だな~と思うのです。土質が違いなのでしょうか?それともやはり手入れの違い?
お気に入って頂けましたか!?
私も、あの「空き缶」の演説を一瞬目にして、吐き気頭痛とを、一挙にもよおしました。
全く、あの声、あの顔、総てが<人間に対する罪>ですね。
ところで、よくお気づきで!
雑草が、日本では「禍々しく」見えますよね。
私も不思議でした。
ただ、こちらでは、自治体があらゆる道路の沿線は、定期的に草刈りをします。
同じ長さで、短く借り刈り込んで行くので、直後はゴルフ場の中を走っている様なきがします。
ただ、手入れが出来ない所の雑草も、何となく優しく感じます。
やはり、基本的に「石灰」の土壌(海底が隆起して出来た大陸で有る為)名のでは無いでしょうか。
日本は、大地が豊穣すぎるのでしょう。
その大地を耕す事を止めて久しいのに、残ったわずかな農業まで壊滅させようとしている『空き缶』一味に、今を生きる我々としては、今後の子々孫々に変わって、懲罰する義務が有ると思えます。
とはいっても 照葉樹林の山の下にあるものですから…
確か…ヨーロッパには肥沃な土地は少なくて その肥沃な土地では小麦が栽培されるんでしたかしらん。
お忙しい中お返事有難うございました。
なるほど「石灰」なのですね。ヨ-ロッパ大陸は。
日本は大地が「豊穣」。だから国民性も「ほどほど。横並び。争わず長いものに巻かれる。」のかもしれませんね。
ともかく日本は今「史上最悪の政権」のもと「一般国民」を犠牲に「転がり落ちていきつつ」あります。気持ちをしっかり持たねばと思う日々です。
もちろん「怒り」バ-ジョンも「歴史」「旅行」バ-ジョンも楽しみです。「我儘」読者ですみません。