潮岬キャンプの時に気が付いたが、今の時期の早朝の南の空に金星と木星が並んで2つ明るく光っています。今日もきれいに見えました。
— KOfy (@toyokozy) 2019年1月28日 - 07:05
潮岬キャンプ場には、過去3回キャンプしています。
・1回目 2008年11月1日から2日 国道168号→仙人風呂→新宮→串本→潮岬
・2回目 2009年8月13日から14日 阪和自動車道→国道42号→古座川→潮岬
・3回目 2015年9月20日から21日 新御堂→R26→臨海線→泉佐野でR26→R42→潮岬
最初の頃は、フルシーズン無料だったのですが、人気の高まりとともに、
ごみの量などが増えて、維持管理費が高騰し、人気シーズンは有料になりました。
■潮岬望楼の芝キャンプ場利用案内(pdf)
■潮岬キャンプ場|キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」
1月25日(金)の振替休日を利用して、1泊2日のキャンプに行きました。
最強寒波が襲来し、和歌山市内でも雪が降るかもしれないと予報されていましたが、
本州最南端は大丈夫だろうと安易な気持ちで出発しました。
一応、寒さ対策で、ウェアー類は完全極寒仕様です。
一人宴会は鍋に熱燗にしようと思い、ポットを持参しました。
■豊中から潮岬キャンプ場までの下道ルート
・奈良県ルート(国道168号を南下し、新宮経由)、240Km、5時間
グーグルマップでルート検索したら、5時間と出ましたが、
休憩なしで走りつつけ、渋滞もなければそうでしょうが、休憩などふんだんにしたので、
250Km 、8時間かかりました。
途中、道の駅十津川の郷でめはり寿司、瀞峡めぐりの里レストラン熊野川で和歌山ラーメンの昼食を食べました。
風が強めだったので、テントのペグはいつもより多めに、しっかりと固定しました。
今回はタープを張らずに、テントのキャノピーをポールで広げました。
キャノピー真ん中の端の部分はハトメなどないので洗濯ばさみのクリップを利用して広げました。
ポット持参は大正解で、ヤカンで燗した日本酒をポットに入れて、
熱燗を楽しみました。
鶏せせり、豚肉、シュウマイを鍋の追加具材にし、体を温めました。
夜中3時過ぎくらいから、風が強くなり、少々不安でしたが、
無事に朝を迎え、カップヌードルの朝食とコーヒーをゆっくり飲んでから、
撤収作業をし、無料キャンプ場のマナーでごみを持ち帰りました。
帰りの出発時には天気が良かったので、のんびり下道で走りましたが、
白浜を過ぎたあたりから、風が強くなり、みぞれが降り出し、たまに雪になりました。
有田の手前の国道42号の山道で、渋滞になっていました。
バイクの機動力ですり抜けし、トンネルを超えたあたりで、事故が発生していました。
ずっと上下線とも封鎖され、車は動いてなかったですが、特別に通してもらいました。
1-2時間は得したことでしょう。
さらに、和歌山市内は気象条件が悪化しましたが、なんとか大阪市内まで帰りました。
ところが、新御堂筋船が全く動きません。
和歌山と同じようにすり抜けしましたが、走りにくいので、国道176号線に回って帰りました。
帰りも8時間かかりました。
■4回目の潮岬キャンプ場
■今回の走行距離:1日目250Km、2日目264Km 合計514Km 燃費:23.5Km/L、5.69円/Km
■今回の費用
・ガソリン代 2920円
・昼食代 (初日)350円+680円=1030円 (2日目)669円 計1699円
・一人宴会+朝食 1755円
・おやつ 213円
合計:6,587円
・1回目 2008年11月1日から2日 国道168号→仙人風呂→新宮→串本→潮岬
・2回目 2009年8月13日から14日 阪和自動車道→国道42号→古座川→潮岬
・3回目 2015年9月20日から21日 新御堂→R26→臨海線→泉佐野でR26→R42→潮岬
最初の頃は、フルシーズン無料だったのですが、人気の高まりとともに、
ごみの量などが増えて、維持管理費が高騰し、人気シーズンは有料になりました。
■潮岬望楼の芝キャンプ場利用案内(pdf)
■潮岬キャンプ場|キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」
1月25日(金)の振替休日を利用して、1泊2日のキャンプに行きました。
最強寒波が襲来し、和歌山市内でも雪が降るかもしれないと予報されていましたが、
本州最南端は大丈夫だろうと安易な気持ちで出発しました。
一応、寒さ対策で、ウェアー類は完全極寒仕様です。
一人宴会は鍋に熱燗にしようと思い、ポットを持参しました。
■豊中から潮岬キャンプ場までの下道ルート
・奈良県ルート(国道168号を南下し、新宮経由)、240Km、5時間
グーグルマップでルート検索したら、5時間と出ましたが、
休憩なしで走りつつけ、渋滞もなければそうでしょうが、休憩などふんだんにしたので、
250Km 、8時間かかりました。
途中、道の駅十津川の郷でめはり寿司、瀞峡めぐりの里レストラン熊野川で和歌山ラーメンの昼食を食べました。
風が強めだったので、テントのペグはいつもより多めに、しっかりと固定しました。
今回はタープを張らずに、テントのキャノピーをポールで広げました。
キャノピー真ん中の端の部分はハトメなどないので洗濯ばさみのクリップを利用して広げました。
ポット持参は大正解で、ヤカンで燗した日本酒をポットに入れて、
熱燗を楽しみました。
鶏せせり、豚肉、シュウマイを鍋の追加具材にし、体を温めました。
夜中3時過ぎくらいから、風が強くなり、少々不安でしたが、
無事に朝を迎え、カップヌードルの朝食とコーヒーをゆっくり飲んでから、
撤収作業をし、無料キャンプ場のマナーでごみを持ち帰りました。
帰りの出発時には天気が良かったので、のんびり下道で走りましたが、
白浜を過ぎたあたりから、風が強くなり、みぞれが降り出し、たまに雪になりました。
有田の手前の国道42号の山道で、渋滞になっていました。
バイクの機動力ですり抜けし、トンネルを超えたあたりで、事故が発生していました。
ずっと上下線とも封鎖され、車は動いてなかったですが、特別に通してもらいました。
1-2時間は得したことでしょう。
さらに、和歌山市内は気象条件が悪化しましたが、なんとか大阪市内まで帰りました。
ところが、新御堂筋船が全く動きません。
和歌山と同じようにすり抜けしましたが、走りにくいので、国道176号線に回って帰りました。
帰りも8時間かかりました。
■4回目の潮岬キャンプ場
■今回の走行距離:1日目250Km、2日目264Km 合計514Km 燃費:23.5Km/L、5.69円/Km
■今回の費用
・ガソリン代 2920円
・昼食代 (初日)350円+680円=1030円 (2日目)669円 計1699円
・一人宴会+朝食 1755円
・おやつ 213円
合計:6,587円