最新の投稿 等 モジュール追加のお知らせ
ということで、予てから要望の多かった、最新の「記事」「コメント」「Trackback」の一覧がサイドバーに追加されました。
これ自体は非常にありがたく、嬉しいことなんですが…
各機能の使い勝手がイマイチなような気がします。
最新記事一覧は特にいうことありません。
いうことあるのは「コメント」と「Trackback」
私は特にTrackback一覧に関してちょっと…
コメント欄に関しては、「むだづかいにっき:新しいモジュール追加だってよ」に書かれています。
確かに、えっけんさんの所のように、一日10件を大幅に超える量のコメントが付くことが珍しくないblogでは、10件のコメントではあまり役にたたないでしょう。
私は、「最新のコメント10件」ではなく、「新しくコメントがつけられた記事10件」にすれば良いのではないのかと考えています。
今の状態だと、最新の記事についたコメントで「最新コメント欄」が埋まっています。
最新の記事にコメントが付きやすいのは当たり前なので、これは当然でしょう。
で、同じ記事についたコメントをそんなに何件も表示する意味があるのかな?
と思うのです。
特定の人物のコメントがついているかが問題になるのならばそれも必要でしょうが、
誰のコメントか関係なく、その記事にコメントが付いたか否かが問題であるならば、同じ記事に付いたコメントを一つ一つ表示する必要はないはずです。
その記事に付いた最新のコメントを表示しておけば、その記事を見ることで過去のコメントも一緒に見ることが出来るのですし。
記事ごとに表示をすれば、一気に10件以上の記事にコメントが付くなんてことはそうあることではないですから、見る前に流れてしまうということは無くなるのではないでしょうか。
そして「最新のTrackback一覧」
先程の「むだづかいにっき」の記事には
と書かれています。
が、この目的を果たすには、「どの記事にTrackbackされたのか」がわからないといけないのではないでしょうか。
現在、「最新のTrackback一覧」のリンクをクリックすると、いきなり、Trackback元の記事に飛んでしまいます。
Trackback元の記事に、どの記事へTrackbackしたのか明記してあればいいのですが、そうでない場合もあります。
現在の私のblogの最新のTrackbackである、「50万円のファミコンソフト」というのもその一例です。
この記事は、ファミコンソフトについて書かれた記事にTrackbackをしてあるようで、主にどの記事について書かれたという類の物ではありません。
ですから、先方の記事にはTrackback先は表記されておらず、その記事を見ただけでは、どの記事にTrackbackしているのかはわかりません。
そういうTrackbackはよくあると思いますし、Trackbackの使い方としては一般的なんではないでしょうか。
で、先方の記事を見ても、どの記事にTrackbackしているのかわからない。
そしてこの例であれば、私のblogを見ても、探さないと、どの記事にTrackbacakされているのかわからない。
これでは、えっけんさんの書かれた目的は果たされないのではないかと思います。
最新のTrackback一覧のリンクをクリックしたら、まずはTrackbackされた該当記事に飛び、そこから各自Trackback元に飛んでもらうようにした方が良いのではないかと私は考えます。
関係ないですが。
最近、自分の文章に自信がもてません。
元から文章に自信があるほうではなかったのですが、最近は特に…
この記事も、「なにが書いてあるのか、意味がよく解らない」ということが無いと良いのですが。
ということで、予てから要望の多かった、最新の「記事」「コメント」「Trackback」の一覧がサイドバーに追加されました。
これ自体は非常にありがたく、嬉しいことなんですが…
各機能の使い勝手がイマイチなような気がします。
最新記事一覧は特にいうことありません。
いうことあるのは「コメント」と「Trackback」
私は特にTrackback一覧に関してちょっと…
コメント欄に関しては、「むだづかいにっき:新しいモジュール追加だってよ」に書かれています。
確かに、えっけんさんの所のように、一日10件を大幅に超える量のコメントが付くことが珍しくないblogでは、10件のコメントではあまり役にたたないでしょう。
私は、「最新のコメント10件」ではなく、「新しくコメントがつけられた記事10件」にすれば良いのではないのかと考えています。
今の状態だと、最新の記事についたコメントで「最新コメント欄」が埋まっています。
最新の記事にコメントが付きやすいのは当たり前なので、これは当然でしょう。
で、同じ記事についたコメントをそんなに何件も表示する意味があるのかな?
と思うのです。
特定の人物のコメントがついているかが問題になるのならばそれも必要でしょうが、
誰のコメントか関係なく、その記事にコメントが付いたか否かが問題であるならば、同じ記事に付いたコメントを一つ一つ表示する必要はないはずです。
その記事に付いた最新のコメントを表示しておけば、その記事を見ることで過去のコメントも一緒に見ることが出来るのですし。
記事ごとに表示をすれば、一気に10件以上の記事にコメントが付くなんてことはそうあることではないですから、見る前に流れてしまうということは無くなるのではないでしょうか。
そして「最新のTrackback一覧」
先程の「むだづかいにっき」の記事には
検索などでたどり着いてくるのか、ごくたまに、1ヶ月以上前の記事にトラックバックが送られたりすることがあります。これがスゲェ嬉しい物なんだけど、残念ながらそのトラックバックは、おそらく僕以外の誰も気付かないままなんです。もしこれが「あ、ここにトラックバックされている」と他の誰かが気付いたら、過去ログの掘り起こしがなされ、もしかしたらそれをきっかけに更なるトラックバックが行われるかもしれない。どうしても「馴れ合い」がちなコメント欄と異なり、goo BLOGユーザー以外との交流の可能性も高くなります。
と書かれています。
が、この目的を果たすには、「どの記事にTrackbackされたのか」がわからないといけないのではないでしょうか。
現在、「最新のTrackback一覧」のリンクをクリックすると、いきなり、Trackback元の記事に飛んでしまいます。
Trackback元の記事に、どの記事へTrackbackしたのか明記してあればいいのですが、そうでない場合もあります。
現在の私のblogの最新のTrackbackである、「50万円のファミコンソフト」というのもその一例です。
この記事は、ファミコンソフトについて書かれた記事にTrackbackをしてあるようで、主にどの記事について書かれたという類の物ではありません。
ですから、先方の記事にはTrackback先は表記されておらず、その記事を見ただけでは、どの記事にTrackbackしているのかはわかりません。
そういうTrackbackはよくあると思いますし、Trackbackの使い方としては一般的なんではないでしょうか。
で、先方の記事を見ても、どの記事にTrackbackしているのかわからない。
そしてこの例であれば、私のblogを見ても、探さないと、どの記事にTrackbacakされているのかわからない。
これでは、えっけんさんの書かれた目的は果たされないのではないかと思います。
最新のTrackback一覧のリンクをクリックしたら、まずはTrackbackされた該当記事に飛び、そこから各自Trackback元に飛んでもらうようにした方が良いのではないかと私は考えます。
関係ないですが。
最近、自分の文章に自信がもてません。
元から文章に自信があるほうではなかったのですが、最近は特に…
この記事も、「なにが書いてあるのか、意味がよく解らない」ということが無いと良いのですが。
それ、イイ!!
激しく同意いたします。
近日中にきっとモジュール単位で選択でいるようになりますよね。 そゆところが gooが好きな理由ですもんね ね ね 細かくプレッシャーかけたりしてね。
わたしも同じように思っていました !
いまの仕様ですと、最新のコメント欄、
たとえば、10件コメントをもらったので、10件返事を書いたとき、
ぜんぶじぶんの名まえになってしまいますし ...
(わたしのところでは、いまのところありませんが ... )
ちょっぴりはずかしぃかも ...
trackback の件も、同意です。
あと、欲をいえば、
最新の投稿で、コメント数、trackback 数が書いてあると、
なおいいかもしれない?、と思いました ...
いそいで対応してくださったようなので、
いろいろ使い勝手の問題はありますが、
すこしずつでも、さらに良くなっていくといいですよね ...
うちでもそんなことは当分なさそうですが、うさこさんの所ではすぐにでも起こりそうですよね。
自らの返事でコメント一覧が全て埋まってしまうのはなんとも…
皆でプレッシャー、プレッシャー。
私の文章。
やはり毎日何かしら書いているからでしょうか。
いろいろと疑問が出てきたりするのです。
とくに他のblogの皆さんの書かれた文章を見た後に、自分の文章を見ると、「纏まってないなぁ」とか「中途半端だなぁ」とか。
誤字や脱字なら修正も可能ですが、文章自体に大幅に修正を入れるというのはなかなかできませんし。
特に最近思うのは、このコメント欄。
短く纏めようとしても、どうしても長くなり、さらに終わりの部分をどう締めてよいやら解らない。
それでまた長くなったり…
と、また本題からずれてきた。