星野ジャパン(野球)が満を持したはずの準決勝。
私の“ダルビッシュ投手”に託すとは思惑が違った。
日本チームは、またも、一回表から犠牲バントか。確かに塁を進めるのはいいかもだけど、一回からやらなくてもいいんじゃない。
幸い先取点は取れたが、ビビッた継投策。中継ぎで調子の上がってきた、川上投手・成瀬投手、乱れても打たれそうでもないのに2回で交替は早い。
次の藤川投手は力みと単調さを見切られてしまった。
その次の岩瀬投手、二日前の米国戦の不調を引きずってミジメ。
最後の涌井投手もフェンスぎりぎりまで打たれてやばかった。
この投手交代の見極めのミステークは選手ではなく、采配の問題。
監督の迷いとビビリが出てしまったようで、選手は気の毒。
監督に「いけるか?」と聞かれたら、「いけます!」と答えるに決まってる。
後からは何でも言えるけど、一回からバントをし、細切れ継投は弱気になってた為?
確かに、自分の仕事でも弱気になってる時は、細々とビビッた事をやってる。
しかも、自分では気づいていない。
韓国選手、銅メダル以上で兵役免除見込み、日本より気合いは入るし、勝利の後は優勝した時位の喜び、最初から“気”の差があった。
先発金投手、立ち上がりが乱れても、我慢し立ち直った。
キューバは米国に大勝で、銅メダルの相手は米国、明日の日本は、“ダルビッシュ投手”と心中と思ったが、ダメ?
(女子ソフトは上野投手と心中)
朝夕はもう秋の空気。
※ 来年のWBC(World Baseball Classic)は野村監督の花道にしたら~
私の“ダルビッシュ投手”に託すとは思惑が違った。
日本チームは、またも、一回表から犠牲バントか。確かに塁を進めるのはいいかもだけど、一回からやらなくてもいいんじゃない。
幸い先取点は取れたが、ビビッた継投策。中継ぎで調子の上がってきた、川上投手・成瀬投手、乱れても打たれそうでもないのに2回で交替は早い。
次の藤川投手は力みと単調さを見切られてしまった。
その次の岩瀬投手、二日前の米国戦の不調を引きずってミジメ。
最後の涌井投手もフェンスぎりぎりまで打たれてやばかった。
この投手交代の見極めのミステークは選手ではなく、采配の問題。
監督の迷いとビビリが出てしまったようで、選手は気の毒。
監督に「いけるか?」と聞かれたら、「いけます!」と答えるに決まってる。
後からは何でも言えるけど、一回からバントをし、細切れ継投は弱気になってた為?
確かに、自分の仕事でも弱気になってる時は、細々とビビッた事をやってる。
しかも、自分では気づいていない。
韓国選手、銅メダル以上で兵役免除見込み、日本より気合いは入るし、勝利の後は優勝した時位の喜び、最初から“気”の差があった。
先発金投手、立ち上がりが乱れても、我慢し立ち直った。
キューバは米国に大勝で、銅メダルの相手は米国、明日の日本は、“ダルビッシュ投手”と心中と思ったが、ダメ?
(女子ソフトは上野投手と心中)
朝夕はもう秋の空気。
※ 来年のWBC(World Baseball Classic)は野村監督の花道にしたら~