ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

バスケは“マイナー”だった。

2006-08-20 22:04:43 | Weblog
 寝てるうちに、良くあることだけど出来映えをチェックする。
 即ち、昨日完成した原稿の不首尾を、ふと思い出し、頭の中で修正したくなる。
寝てる間に思いついたのを、忘れてはマズイと記憶に残すように指令を出して、又寝る。
 幸い、朝の頭に残っており、午前中修正。
 それから、長編のイメージ作り。あらすじを作っていって、これに色づけをしていく。とにかく、思いつく項目を書き出して、後で順番を考える。
 今日はここまでで終わり、気合い尽きる。
 
 午後から、昨日に続きバスケットボール世界選手権を見た。日本 vsアンゴラ(アフリカ1位)、もちろんアンゴラ国歌は聞いても記憶には残らない。
 第一クォーター(始めの4分の一)はリードで終わり、出足良好。
 それなのに、次から追いつかれ、抜かれてしまい、遠くからのスリーポイントシュートはことごとく外れ、惨敗。
 始めリードしたので、行ける、勝てると思ってしまったんじゃないのかな。
 やっぱ、弱いね、まだまだ十分マイナー。
 昔の“スラムダンク(少年ジャンプ)”の頃はブームになりかかったのにネ。
 その時、ブームに乗ったスターが出なかったのは辛いところ。
 “テニスの王子様”、人気あるけど、誰かちょっとスターになるくらい強くなってよ。

 コメントで“チエ”を下さったようだけど参考にさせて頂く事にした。
 完璧“パクリ”はちょっとまずい。テーマ? 原稿出来てから話そう。

※ 北のカニ漁はどうも掟破りだったみたい。ちょっと立場弱そう。
コメント
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