2013年6月29日(土)<o:p></o:p>
夜、ベッドで眠っていたら、僕の鎖骨のあたりにかかっていた毛布が風に吹かれてバタバタとふるえるという現象がありました。<o:p></o:p>
これが間隔を置いて3回ほどありました。<o:p></o:p>
目を開けて確認してみたら、毛布ははだけて、ほとんど体にかかっていませんでした。<o:p></o:p>
うとうとしていたので、すべて夢だったのかもしれませんが、不思議な気持ちでいます。<o:p></o:p>
2013年6月29日(土)<o:p></o:p>
夜、ベッドで眠っていたら、僕の鎖骨のあたりにかかっていた毛布が風に吹かれてバタバタとふるえるという現象がありました。<o:p></o:p>
これが間隔を置いて3回ほどありました。<o:p></o:p>
目を開けて確認してみたら、毛布ははだけて、ほとんど体にかかっていませんでした。<o:p></o:p>
うとうとしていたので、すべて夢だったのかもしれませんが、不思議な気持ちでいます。<o:p></o:p>
さよなら、ジュピター。
いえ、明日(26日)、約1年間僕の星座の双子座に滞在していた木星がお隣の蟹座に移動してしまうので。
木星は幸運の星とされているのですが、この1年間、いいことあったかな~。
特に思い浮かばないけど、よかったんでしょう。
無理やりにでも、よかったことにします。
これからはどうなっていくのかな~。
期待と不安が半々です。
どちらにしても生きていくしかないんですが。
恋人が非処女でも構わない男はそれでいいんじゃないの。
問題は他の男にもそれを要求することなのだ。
僕としたら、お前がそうだからといって、何でこちらまでそうせにゃならんのだという話。
明るい性格のくるくるパー君は、拳骨グー君には強いのであるが、分別チョキ君にはからきし弱いのである。<o:p></o:p>
そこで、分別を働かせたチョキ君に非難されそうになると、さっと暴力に訴えるグー君の陰に隠れるのである。<o:p></o:p>
パー君の頭はおかしいが、決して邪悪ではない。<o:p></o:p>
だから、正義感の強いグー君に守られるのである。<o:p></o:p>
パー君にもそれくらいのことは分かるのである。<o:p></o:p>
けれども、学習能力のないパー君にはそれ以上の発展はないのである。<o:p></o:p>
しかし、それでいいのだ。<o:p></o:p>
それで世の中のバランスは取れているのだから。<o:p></o:p>
どんなに頑張っても、結局、自分は自分にしかなれないのだなあ。<o:p></o:p>
それなら、なるべく自分を豊かにすることを考えよう。<o:p></o:p>
豊かさとは何かも考えよう。<o:p></o:p>
6月24日は僕の出産予定日だったのですが、予定通り生まれていれば、僕、蟹座生まれになっていたのだなあ。<o:p></o:p>
西洋占星術に興味のない人にはどうでもいい話だろうけど、別の人生が待っていたかもしれないと思って…。<o:p></o:p>
僕の頭には交通事故で作ったハゲがあるのですが、それを気にしていると、弟から「その程度のハゲでクヨクヨしていたら、本当のハゲの人が怒るぞ!」と言われました。<o:p></o:p>
なるほど、そうかもしれない。<o:p></o:p>
これからは人前では悩まないようにしよう。<o:p></o:p>
処女厨を攻撃する人もまた差別意識が見え見え(「キチガイ」という言葉を使ったり、「新品のブスより中古の美人の方がいい」とか言ったりする)なので、その言葉を真に受ける必要はない。
彼らは別にヒューマニスト(人道主義者)ではない。
本音を漏らす人が憎いだけなのだ。
小学生の頃、親が買ってくれた空想科学の絵本に、忘れられない絵が載っていました。<o:p></o:p>
未来を予想した絵だったのですが、それは海外への郵便物をロケットで送れるようになるというものでした。<o:p></o:p>
僕はこの記憶を思い出すとき、人間の想像力って狂いやすいものなのだなあと実感するのです。<o:p></o:p>
怖いのは、当時はそのことを、何の疑問も抱かずに、受け入れてしまったことです。<o:p></o:p>
夢を持つことは大切だけど、ありのままの現実を歪めてしまっていないか、注意が必要なのでしょう。<o:p></o:p>
最近、家の外から男性の声で2回ほど別々に「ここまで来るとは思わなかったな」と聞こえてきたのだけど、これらも幻聴なのか?<o:p></o:p>
とにかく、上から目線な物言いで、「何様のつもりだ」と腹が立つ。<o:p></o:p>
「ここまでというが、どこまでなのだ」とか突っ込みたくなる。<o:p></o:p>
「あんたの業績を見せてみろ」とも言いたくなる。<o:p></o:p>
僕の家は団地の中央道路に面しているため、歩行者のしゃべり声がよく聞こえるのだが、もっと奥の方に住んでいたら、僕は統合失調症にならずに済んだかもしれない。<o:p></o:p>
死ねなくなって悪いことがあるとしたら、死ねなくなることだろう。<o:p></o:p>
だって、死後の世界があるかとか、生まれ変わりがあるかとか、確かめることができなくなるだろうから。<o:p></o:p>
生に執着する者は、別にポジティブな精神の持ち主というわけではなく、むしろニヒリズムに支配されているのかもしれない。<o:p></o:p>
「もし女性が本当に好きな男性の子を産むことができたら、どんな世の中になるのだろう?」と昼間から妄想する。<o:p></o:p>
たぶん、すごいイケメンで頭脳明晰で健康でユーモアがある男性がもてまくり、その男性を一人の女性が独占することはできなくなるだろうな。<o:p></o:p>
そして、世代を重ねるうち、生まれてくる子供たちはだんだん似通った顔立ちになっていくだろうな。<o:p></o:p>
しかし、もてる男性は、もてない男性たちからすると、嫉妬と憎悪の対象であり、絶えず命の危険に晒されるかもしれない。<o:p></o:p>
そこで、もてない男性たちのためには、とても魅力的だが生殖機能を持たない女性のクローンが、あてがわれたりするかもしれない。<o:p></o:p>
平等な社会(優れた種をみんなで共有する社会)になっても、ただちに平和が訪れるわけではないと言いたい。<o:p></o:p>
平等な社会を望む者は、こころの奥底に差別心があることに、気づいていないだけかもしれない。<o:p></o:p>