消費税10%増税の影響で、とうとう僕の作業所のお弁当代も10月1日(火)から値上げすることになりました。
売り上げがガクンと落ちることを危惧しております。
普通弁当が400円から450円へ、大盛弁当が420円から470円になるわけですが、今回は苦渋の決断だったと思います。
それでも8%増税の際は値上げしなかったので、今回の値上げはお客様にも理解していただけると信じております。
でも、実際は蓋を開けてみるまで分かりません。
どうなるかな~。
今朝、印象的な夢を見ました。
夜、ビルの中階の吹き曝しの庭のような所から仲間たちと共に前面に聳える高層ビル群を眺めるという夢でした。
ビルとビルの隙間の上の方に天文台のアンテナがボーッと白く光っているのが見えて心惹かれました。
こんな未来に生きられたらいいのにと思いました。
迷いを断ち切るにはどうすればよいか。
恐らく相手のことを全く信じないか信じるかのどちらかだろう。
でも、前者だと人間関係に支障をきたすので、後者が望ましいだろう。
しかし、もし裏切られたらどうするか。
それは裏切られてから考えればよいだろう。
信じるといってもこちら側の勝手な思い込みだったかもしれないし、反省の余地はある。
とにかく中途半端な状態が一番人を消耗させることは確か。
グルグル考えちゃうから。
「否定・軽視・無理解」。
これらをすると他人から憎まれます。
だから他人に好かれたかったらこれらと逆のことをしましょう。
要するに「肯定・重視・理解」ね。
「(執着しているものが)得られないから終わらせられない」のは君だけじゃない。
今朝のうんちは色も形も優しくてよかった。
いえ、来月の11日(金)に大腸の精密検査の予約を取ったのですが、結果がわかるまで気になって毎回こうやってトイレで確認しているわけです。
大腸内にポリープとかあるのかなあ。
でも、金曜日の検査ではポリープが見つかったら処置してくれるそうなので助かります。
料金は最悪の場合(入院)を想定して5万円用意しておきます。
たいしたことなければいいんだけどなあ。
普通、間違えるとバカにされる。
それは仕方ないこととして、「間違いは絶対に許すまい!」というのはどうだろうか。
僕にはそれも一種のバカに見えるのだが、間違いから新しい発見につながることが多いのも事実である。
そう、バカには創造的な可能性があるのだ。
未来はバカにこそ開かれているといってもいい。
さらにバカのおかげで周囲の人々の認識が深まるのだ。
だからもっとバカを大切にしましょう。
日頃から自分を殺して生きている者はそうしてない者が憎いのだ。
本当は自分らしく生きている他人が羨ましくて仕方ないのに本人にはその器量がないのでそういう人を貶めたくなるのだ。
それが嫉妬として現れるのだ。
嫉妬。
普通それは善い感情とはされない。
おれをこんな醜い気持ちにさせやがって~(嫉妬する者は被害者のつもりなのだ)。
でも、だからといって「嫉妬させる者は悪」とするならば、違うと言わざるを得ない。
むしろ優れていることの方が多いのだから。
それを認められないのは単に弱さ故。
善いものをよいと言って何が悪い。
相手が傲慢になるのを危惧しているのなら、実際そうなってからにしてもらいたいものだ。
A:なんでお前はおれを苛立たせるようなことばかり言うんだ!
B:僕は感じたままを口にしているだけだよ。
A:大人の社会ではな、それはご法度なんだ。
B:なんで?
A:何故だかわからんが、そういうことになってるんだよ!
B:ふ~ん。
A:なぜ君はすぐに彼の悪口を言うの?「バカ、バカ」ってさあ。
B:バカだからバカって言っているのさ。それのどこが悪い?
A:でも本当は彼の引力圏に捕らわれたくないんだろ?主体性を失いそうで怖いんだろ?
B:……。