プシコの架空世界

ホレホレ触るとはじけるゾ。
理性がなければ狂いません(妄想の形成にも理性の助けがいる)。

職場の夢を見ました

2012年10月31日 17時02分19秒 | インポート
 実を言うと、今日は嫌な夢を見ました。
 以前、働いていた頃の職場の夢でした。
 1991年頃のことなのに、いまだに夢に出てくるのです。
 僕が不思議に思ったのは、職場の共同購入センターは変わらないのに、背景が異なっていたことです。
 夢の中の職場は、実際とは違っており、高台にありました。
 そして正面下方にはたくさんの木が並んでいる左上がりの坂道が見えました。
 一体、ここは何処なのだ?
 時刻は夕暮れ時でした。
 全体的には、職場復帰しようとしている僕が、同僚たちと意思の疎通ができず、イライラするという夢でした。
 変な形の青色の便器に小便をする場面で夢から醒めました。
 どうして今頃こんな夢を見たのでしょうか?
 追伸、今から思うにはあの便器は制服に似ていたなぁ。




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有罪の歌(Guilty song)

2012年10月31日 10時22分16秒 | インポート

ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

テッテッテッテッ

キュイ~ン

ドンドコ

カァミィがぁ~ゆるしてぇ~もぉ~、オレェがぁ~ゆるさなぁ~い~!

カァミィがぁ~ゆるしてぇ~もぉ~、オレェがぁ~ゆるさなぁ~い~!

ゆぅるぅしぃ~あうなんてぇ~、オレェがぁ~ゆるさなぁ~い~!

ゆぅるぅしぃ~あうなんてぇ~、オレェがぁ~ゆるさなぁ~い~!

カァミィがぁ~つくられぇ~し~、ニンゲ~ンしゃかぁいぃ~の~、おわ~りぃ~がぁくぅるぅまぁ~でぇ~、オレェはぁ~ゆぅるさぁなぁ~い~!
 罪にぃ~染まりしぃ~ニンゲンどぉもぉを~、まぁぁっさぁつするためぇ~、オレェはぁ~きょうもまぁ~たぁ~、たたか~いつづけぇ~るぅ~~
 テッテッテッテッ 
 
ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆうざい、ゆぅ~ざぁ~いっ!

・・・・

 

 

(永遠につづく・・・)

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ハロウィン

2012年10月31日 08時25分45秒 | インポート
 今日はハロウィンの日だ。
 でもこの催し、日本ではそれほど根付かないような気がする。
 仮装するのはいいのだけど、他人の家を訪ねてお菓子をねだるというのがどうにもシャイな日本人の気質には合わないような気がする。
 たぶんハロウィンはクリスマスのようにはならないだろう。
 たとえ受け容れられたとしても、クリスマスのように、形だけで宗教的な背景はあまり問題にされないに違いない。
 信仰に関するこのいい加減さ。
 どうしてそうなったのかはいまひとつ分からないが、信仰に関しては真剣になると危ないという感覚が根底にあるのかも知れない。





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詩・インターネット十字軍

2012年10月30日 08時27分08秒 | インポート

 奪われた聖地、言葉で奪還できるか知らん

 それでも、虚しい言語生活、繰り返す毎日

 近頃、そういう輩、後を絶たず

 ところで「聖地」とは何処?

 「聖」とは何?

 本当に「敵」だったのか?聖なるモノをダメにしたのは

実のところ、オレ自身だったのではないか?

オレの酷い態度だったのではないか?

オレの残酷な言葉だったのではないか?

聖なるモノとは真心のコト

ああ、あれは真心だったのだ、あの女なりの

いや、オレは知っていたのだ

知っていて、傷つけたのだ

つまり確信犯だったのだ

だから有罪の判決をください

赦さなかったから、赦されないという

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フリーセックスについて

2012年10月29日 20時47分57秒 | インポート

 これまで僕はフリーセックス、つまり乱交は直ちに悪と見做してきたが、最近、それほど敵視する必要はないかなと思ってきている。

 僕としては、僕の恋人が僕以外の男とセックスをすることが悲しいし、精神的に傷つく(損なわれる)に違いないから、それを悪と定めることに同意してきたのだが、それが死罪に値するほど悪いことだったのか、迷いが出てきたのである。

 河合隼雄・中沢新一著『ブッダの夢 河合隼雄と中沢新一の対話』の「善悪をこえる倫理」の「姦淫はいけないか」で中沢が旅行したブータンは夜這い天国だったと話している。

 女の子は、結婚する前に、いろんな男の子を体験するそうだ。

 結婚した後も、結構、ちょんの間の盗み食いがあったりするとか。

 一言で言って寛容。

 男性は嫉妬しないのだろうか。

 自分も他の相手とセックスできるからOKと思っているのだろうか。

 この本が出版されたのが1998年で中沢は本の中でブータン旅行を去年のこととしているが、ブータンはいまだにそういう国なのだろうか。

ブータンは幸せな王国とされているが、国民のおおらかな性生活と何か関係があるのだろうか。

僕はこのまま進んでいいのだろうか。

この点に関して僕は自分の判断に自信が持てない。

いわば、宙ぶらりんなのである。

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冷蔵庫

2012年10月29日 12時35分09秒 | インポート

 気がついたら、冷蔵庫に頭を突っ込み、「死にたいんです。死にたいんです。死にたいんです・・・」とくり返していた。
 そういえば、以前、精神病院で働いた経験のあるフランス出身の神父さんがテレビに頭を突っ込んだ患者さんの話をしてくれたっけ。
 僕の場合、それほどでもないけど、半分無意識的にやってしまったのが心配だ。

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異形の心的現象(2)

2012年10月29日 09時36分07秒 | インポート

 吉本隆明によると、浄土真宗の親鸞は弟子への書簡で、「精神的な異常」「神経的な異常」の人を、浄土に行けるか行けないかという問題の枠外だと言ったそうです。

 僕にとってこの事実はとても意外でした。

 へぇ~、あの「悪人正機」の親鸞でさえ、僕たちのような人は見放したのだな~、と。

 どうやったってだめだよ、どうやったって救済はないよ、と。

 念仏を唱えれば浄土に行けるのは「異常者」や「狂気の人」以外の人だよ、と。

 う~ん、残念!

結局、それが彼の限界だったのだな~。

 は・は・は・は・は・・・。

 は・は・は・は・は・・・。

 でも愉快だなぁ、偉大な人の限界を見定めることができるのは。

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マッハバロン

2012年10月28日 09時16分42秒 | インポート

最近、気がつくと、この歌を口ずさんでいる僕がいる。
何でかな~。

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異形の心的現象(1)

2012年10月28日 08時24分07秒 | インポート

吉本隆明・森山公夫著『異形の心的現象 統合失調症と文学の表現世界』という本を読む。

その中で二人は精神病とか神経症とかが発病するにあたって、その人の生れ落ちてからの、そもそもは胎児からの、発育環境が大きく関係しているのではないか、という問題を取り上げています。

 これは森山によると、フロイト以降問題にされてきたところで、森山自身は「生育の構造」と呼んでいるそうですが、胎児から生まれてきて乳児になり、そこで母親とか、あるいは母親代理とか近親者とか、そういう関係がだんだん広がって行って、そこからさらに幼児へと世界が広がって行く。

 そのなかで三歳くらいまでの、特に母親との関係を中心にして、そこで自分がきちんと受け止められているかどうか、受け止められた体験を持てているかどうか、母親と子どもがきちんと触れ合える体験を中核にして育ったかどうか、そういうことが一番大きな問題になってくると思いますと語っています。

 「生育の構造」は横から見れば性格というふうに言えるとも。

 それともう一つ、孔子以来の「狂狷(きょうけん)」を引き合いに出して、「狂気」というのはすべての人間に関係することだと思うと語っています。

 孔子は友を得ようとすれば、まず「中庸」がいい、だけどそんな人は滅多にいないから次にいいのは「狂狷」であると言ったそうですが、「狂」というのは物事にひどく熱中していることだし、「狷」というのは、頑固に自分を固守することだけど、これは実は裏表であって、こういう構造はすべての人間の中にあるのではないかと語っています。

 それを受けて、吉本はなぜそうなのか、というのは分からない。

しかし、図式的に言ってしまえば、個人個人で違いがあるけれど、ここからこっちは健常でこっちから異常ではないかという、この境目の閾値(いきち)の塀が高い人と低い人がいると考えると、低い人は健常だという方からすぐ異常の方に移りやすい、高い人は移りにくいという、そういう違いがある。

そしてその違いが何で決まるかは、生まれてから1歳未満になるまでの、母親との関係だと語っています。

それが強固(親密)になっていくと閾値は高くなると言うのです。

森山はそれを「ベーシック・トラスト(人間への基本的信頼)」と言います。

エリクソンの言葉だそうです。

きちんと触れ合えた、あるいは受け止められたという体験が重要で、やはり人間関係で基本的な信頼関係がどの程度作られているかというところで閾値が違ってくるという言い方ができると思うと結論しています。

ああ、僕の疑い深い性格は自分のせいではなかったのだな?

でも僕の母親が悪いわけでもないことは頭では理解できている。

彼女は生活のために仕方なく外へ働きに出ていたのだ。

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システムについて

2012年10月27日 12時01分17秒 | インポート

 システムは合理的に設計される。

 システムは合理性を追求する。

 だから出来るだけ無駄を省こうとする。

悪意があってそういうことをするのではなく、むしろ善意からそういうことをする。

 でも人間というのは不合理な存在だ。

 もともと人間の感情というものは不合理に出来ているからだ。

 ところで単に合理性を追求するなら、邪魔な人間は排除した方がいいのだ。

 犯罪者、障害者、高齢者・・・。

 ナチスのように。

 でもその理念は間違っていた。

 なぜなら、人間の不合理な感情、すなわち「こころ」を計算に入れないシステムは崩壊するからだ。

 人間が動物化してしまい、結局、高度なシステムを支えられなくなるからだ。

 動物は人間より合理的だが、下等な存在と見做される。

 単に命を繋いでいくという観点からみると、人間より優れていると言えるかも知れないが、とにかく人間は自分たちと過酷な自然環境との間に社会というものを挟んだ。

 それによって人間は、他の動物より、高度で快適な暮らしができるようになったのだ。

 経済活動は大切である。

 それを否定するつもりはまったくない。

 まずそれが豊かにならなければ、文明や文化は維持・発展できないからだ。

 けれども「クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)」を度外視すると、結局、経済もうまく回らなくなると言いたいのだ。

 システムは労働人口を重視する。

 出生率や自殺者や高齢者の数値を気にする。

 けれども、個人個人の人生を尊重しているかというと、そうとは言いがたい。

とにかく僕はシステムの非人間性が不気味なのである。

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生まれる場所を間違えた?

2012年10月27日 08時35分23秒 | インポート

 安藤寿康著『遺伝子の不都合な真実――すべての能力は遺伝である』という本を読む。

 そしてその第4章「環境の不都合な真実――環境こそが私たちの自由を阻んでいる」にこう書いてありました。

神の声が聞こえたり、ここにいない人の姿がみえる人は、現代医学では統合失調症などの精神疾患の症状とみなされますが、ある文化では霊能力者とみなされることがあります。

ああ、僕、生まれる場所を間違えた?

でも文明が進んだからこそ、こういう能力(?)を持った人たちが尊重されるような社会になるなんてことはないのかな?

これもまた妄想かな?

遺伝子的にはとにかく遺伝子が存続できればOKなので、社会もそれにあったものになるのが望ましいのだろうか。

でもそれを意識的にやろうとすると、災難をもたらすような気がする。

これもまた妄想かな?

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精神医学の限界と精神分析

2012年10月26日 08時34分05秒 | インポート

精神医学も科学である以上、客観性を重んじるのは当然のことだと思われます。

だから現代の精神医学も脳の画像によって脳の働き具合を観察したり、細胞レベルで遺伝子の仕組みや神経伝達物質の働きなどを解明したりするための研究を重ねているのでしょう。

でも昔の精神医学はそういう手段や方法がありませんでした。

だから昔の精神医学にできたことは神経症者や精神病者が表現する態度を外側から観察し、それらにいちいち病名をつけ、分類する位でした。

20世紀の半ば頃に薬物療法が開発され、認知行動療法と共に現在の主流になっていますが、精神医学には患者たちの内面の心理的な苦悩を根本的に何とかしようという発想がないのは昔も今も変わりがありません。

それが精神医学の限界だと僕は思っています。

そういうことに目を向けたのはフロイトが創始した「精神分析」だったようです。

彼によって初めて科学的に無意識やトラウマなどの心的メカニズム(機制)の重要性が明らかにされたのです。

でも精神分析が学として確立されるためには世間の人たちの多くの偏見や非難と闘わなければならなかったようです。

それでもフロイトは真実を求め続けました。

英雄的でさえあります。

途中で用いていた概念の一部を修正したりしていますが、それも真実を追究しようという誠実な態度の表れです。

「催眠術」より「自由連想法」のほうが治療効果のあることが判明したら、そちらを採用したり、「快感原則」に矛盾する事実を説明するために「死の欲動」の存在を仮定したりしています。

とにかくフロイトがふざけているわけではないことは本を読めば分かります。

精神分析学は似非科学と評されることもありますが、彼の真実に迫ろうとするアプローチの仕方は科学的だったと思います。

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僕は話しかけやすいのかな?

2012年10月25日 17時54分17秒 | インポート
 日中、公園内を散歩していたら、優しそうな中年女性から道を尋ねられた。
 「すみません。発祥記念館はどこですか?」と訊いてくるので、「航空発祥記念館はあの丸い建物ですよ」と教えてあげた。
 それにしても、外に出ると、僕は人からよく道を尋ねられる。
 写真を撮ってくれと頼まれることもあった。
 何か話しかけやすい雰囲気でも発散しているのだろうか?
 そうだとしたら、うれしいな。
 とにかく今日は人の役に立ててよかった。





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詩・落下

2012年10月25日 12時20分30秒 | インポート
 ちょっと閃いた
 「堕落しているよ」という非難に対してはこう答えるのである
 「僕は頭から落下しているので大丈夫」と
 さかさまなら上昇しているという理屈
 屁理屈?
 そうだね
 でも宇宙から地球を眺める現代、いつも上が上だってことはないだろ?






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最近見た夢(4)

2012年10月25日 10時13分56秒 | インポート

 2012年9月25日に見た夢。

 プラモデルのガンダムの白い頭部の部品がバラバラになっていたので、接着剤を使ってくっつけようとするのだが、何度試みても、反発して、離れてしまうという夢だった。

 僕の統合失調症と何か関係がありそうな気がするが、本当のことは分からない。

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