今日は受診日だったので精神科行ってきました。
８週間ぶりにY先生と会いましたがお変わりないようでよかったです。
僕が初めてY先生と出会ったのはみさと協立病院という精神科病院だったのですが先生の患者となったのはそこを退院して同じ医療生協系の埼玉協同病院へ移ってからだから１９９２年のことだったのね。
あれから３０年経つのか。
Y先生とこんなに長い付き合いになるとは正直思わんかったわ。
でもいい先生なのでこれからもお世話になるつもりだけどね。
先生よろしく。
母さんのDポイントの有効期限が迫ってるという通知を受けたのでスマホを見てあげようとしたら何とDアカウントがわからないので叶いませんでした。
そこで急遽母さんを連れてドコモショップまで行って手続きをしてきました。
そうしたら母さん、Dポイントカード紛失したと思ってたらそもそも最初から作ってなかったようで再発行でなくて発行してもらわなければならなかったことが発覚しました。
そこで店員さんにネットワーク暗証番号（これもわからなくなっていたのね）とかIDとかパスワードを設定してもらいました。
やれやれです。
でもこれで母さんの３０００円分のDポイントが無駄にならずに済んでよかったです。
誰とでもセックスできる社会とは誰にパートナーを寝取られても文句を言えない社会なんだよなぁ。
そこでは所有権が危機に瀕する。
結婚という制度も成り立たなくなるだろう。
そうなると誰が次世代を担う子供たちを育てるのかなぁ。
棄てられた女
海底に沈んだ小石のような魂を
誰が掬ってあげるの
時々魚のように突っつく者はいても
地上に引き上げることはできない
そういう時非難されるのはメンヘラの彼女の方だけど
その原因となった男の責任はいつになったら問われるの
自由になりすぎると平和が乱れ平和になりすぎると（和を尊重しすぎて）自由に生きづらくなる。
このように自由と平和はトレードオフの関係になってるらしい。
だからこれはバランスの問題なのね。
これにより絶対自由とか絶対平和とか言う奴はどちらもバカだってことがわかる。
自分の中から悪を締め出さない。
自分の中に二割くらいは悪を残しておく。
自分を１００％善にしようとすると悪いのは全部他者のせいとなりそうなると被害妄想を抱きやすくなったり他罰的になったりするから。
そしてそういう状態は本人を弱者にするから。
しかしそもそも捕食者の立場の僕たちが弱者と言えるだろうか。
悪とは生命力だと僕は認識してる。
運命。
いつも正しい方しか選べない。
あらかじめそのように定められてるとしたら。
それはそれでつらい。
そんな人生わざわざ生きる意味なんてあるのかなあなんて。
そんな気持ちになるのは僕だけか。
どちらに転ぶか最後の最後まで分からない。
たぶん僕はそんな状態を求めているのかもしれない。
以前、クリスチャンの友人S・S君が「復活を信じなければ意味がない」と言ってたが宗教は信念で成り立ってるんだなあ。
でも信者の証言以外に確固たる証拠はない。
僕などは信じようが信じまいがあるものはあるしないものはないで済ませちゃうんだけどなあ。
彼らにとってはそういうわけにはいかないんだろうなあ。
