今朝、死因はわからないけど死ぬ夢を見ました。
死骸となった僕を大勢の見知らぬ人たちが弔ってくれるという夢でした。
だけど僕は死んでないよと思っている夢でした。
この夢にはどんな意味が隠されているのだろう。
気になります。
しばらく作業所休ませてもらうことにしました。
そしてこれまで費やしてきた午前中の3時間を創造的活動に充てることにしました。
人生一度きりだし900円稼ぐために3時間も拘束されるくらいならこちらのほうがマシだと思ったのです。
またこれ以上同じ作業を続けても僕の精神障害は改善しないような気がするのでね。
みんなには迷惑をかけるけど自分の本当の望みに賭けることにしました。
平等主義者は「平等なのに何故自分が一番大切なのか」という批判をかわすために進んで組織の歯車になろうとする。
そして不自由になる。
発想が貧困なのだ。
「それはみんな同じだろ」とはならない。
《「ヨド、へー、ヴァヴ、へー」って書くんだよ、オラ~ッ!!》
ムンクの「叫び」という絵を見ると精神病の急性期のことを思い出すんだけどムンクにもこんな幻声が聞こえていたんじゃないかと思って。