プシコの架空世界

ホレホレ触るとはじけるゾ。
理性がなければ狂いません(妄想の形成にも理性の助けがいる)。

言われたい言葉

2023年06月29日 15時31分39秒 | 日記
僕の母さんによると「君のためなら死ねる」よりも「君がいないと生きられない」と言われる方がよいそうだ。
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弱みを見せる相手は選ぼう

2023年06月26日 16時05分30秒 | 日記
弱みを見せる相手は選ぼう。
本人は友好の証のつもりでも人によっては別の解釈をするから。
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劣等性と罪

2023年06月25日 17時35分00秒 | 日記
日頃から己の劣等性を表明している者は何か不祥事が起きた際には真っ先に罪を疑われてしまうものだ。
本人としてはそれによって周囲の優しさを期待していたのだろうが思惑は外れたわけだ。
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愛と許しの関係

2023年06月23日 14時25分43秒 | 日記
「愛しているから許す」という言い方もできるけど。
「愛しているから許せない」という言い方もできるなあ。
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食事と悩み事

2023年06月20日 18時37分08秒 | 日記
食事をしながら悩み事の相談をする際には気をつけたい。
同じ土俵に立っているようでも悩みを打ち明ける者と打ち明けられる者とでは効果が違うからだ。
一方はおいしいものを食べながら苦い思いは吐き出せる(快+快)のに対しもう一方はおいしいものを食べながら苦い思いも受け入れなければならない(快+不快)からだ。
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素敵な詩集が届きました

2023年06月18日 09時42分37秒 | 日記
先週の金曜日Uさんという方の素敵な詩集が郵便で届きました。
1929年(世界大恐慌の年だな)生まれのUさんは今年94歳になる高齢男性なのですが確か息子さんが統合失調症でその関係で精神障害者の作業所でスタッフとして僕と一緒に働いていたことがあったのでした。
でも随分ご無沙汰していたので僕のことを覚えていてくれたことが何よりうれしかったです。
紳士的でニコニコしているイメージがある方でしたがUさんによって書かれた詩はそういう感じではなくずっしりとした味わいのあるものでした。
周囲の人を心の目で観察していたのだなということが窺える内容でした。
お礼として金銭の代わりに僕の本を3冊レターパックで送らせていただきました。
Uさんのご多幸をお祈りいたします。


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マイバースデー

2023年06月15日 13時37分41秒 | 日記
マイバースデー。
今日は僕の誕生日です。
58歳になりました。
これにより58歳で逝去した父の行年に到達したわけです。
父は肺がんで亡くなったのですが当時の姿はおじいさんのようでした。
現在の僕と比較してよほど体を酷使していたのだなということがわかります。
僕がいま死に直面したらかなりジタバタすると思います。
心の準備などあったものじゃない。
それに比べてこの年齢で死に切った父は偉いと思います。
それにしても父方の家系は短命な人が多いのですが僕は何歳まで生きられるのかなあ。
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ニュースと食事

2023年06月13日 18時56分58秒 | 日記
ニュースを見ながら食事をとらないようにしている。
飯がまずくなるというより。
他人の不幸を知りながらおいしいものを食べるとだんだん邪悪になりそうだからだ。
パブロフの犬。

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未来の幸せを信じられること

2023年06月07日 12時25分05秒 | 日記
明日はきっといい日になる。
このように現在において未来の幸せを信じられること。
それ自体が幸せな証拠なのかもしれん。
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疑うのは信じたいから

2023年06月05日 17時56分02秒 | 日記
疑うのは信じたいから。
いえ、幻聴さんのことですがそういう言い方もできないことはないなと。
だけど疑い続けてそれ以上「疑えなくなる」ところまで行けば果たして「信じる」ことはできるのだろうか。
不毛な努力のような気がしてならない。
それは神経症的な否認ではないかと。
それとも幻聴さんは信じたくないのだろうか。
わかればもはや信じる必要はなくなるからね。
とにかくこちらとしては迷惑この上ないのでやめてほしい。
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創作・疑い

2023年06月04日 13時53分34秒 | 日記
A:あいつの言っていることは何もかも疑わしいよ!
B:そこは疑ってないわけだな。
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信じられなくなると疑えなくなる理由

2023年06月04日 11時16分56秒 | 日記
何にも信じられなくなった人の心は不安定になる。
すると知らぬ間に確認行為が多くなり生活に支障が出る。
その苦しみを何とかしようとして不信感を抱かせた相手を一方的に悪だと決めつける。
そしてそれ以上疑えなくなるというわけ。
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信じているからこそ疑える

2023年06月03日 17時31分54秒 | 日記
信じているからこそ疑える。
信じているからこそ文句を言える。
大丈夫。
それでも神は許してくれるはずだと。
逆説的だけどそれが人の真実。
妄想者は絶対的なものにこだわってしまうためそれ以上疑えなくなる。
弱っているから絶対的なものを心の支えにせざるを得ないのだ。
だからその無謬性を脅かされると猛烈に怒るのだ。
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試練は何のためにある?

2023年06月03日 10時26分31秒 | 日記
試練。
今でも普通に使われる言葉ですが一体誰が与えるのかと。
そいつには何故他者に試練を与える権限など認められているのかと。
それは神だから問題にならない?
でも神は全知全能なので初めから結果をご存じのはず。
したがって試練とは神のためにあるわけではない。
ひとえに人のためにあるのだろう。
しかしそれなら何のために?
試練を乗り越えた先に何が待っているのだろう。
試練の後にはまた別の試練が待っているだけなのでは。
強くなるため?
しかし結局死んじゃうんだろ。
まあ、試練という発想が神という超越的な存在を想起させて虚無に耐えやすくしてくれるのは認めるが実際そのためにあるのだろう。
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崩れたブロック塀の夢

2023年06月02日 13時06分08秒 | 日記
今朝、自宅の崩れたブロック塀から流出した土砂や瓦礫が道をふさぎ車の通行を妨害するという夢を見ました。
それを二階のベランダから眺めていたのですが回避しようとした薄紫色のコミューターの車体が傾いたところで夢から覚めました。
この夢にどんな意味がある?
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