作業所、3カ月連続で皆勤賞でした。
自慢しているのではありません。
単純にうれしいんです。
だって1年前には引きこもりの生活をしていたのですから。
僕も遅ればせながら大人への道を歩んでいます。
来月もやるぜー!
三日ほど前、夕食後僕の部屋のベッドでうとうとしていたら、突然体がブルブルっとふるえました。
寒かったからではありません。
全然別種のふるえです。
あえて言うなら「実存のふるえ」とでもいうようなものです。
「何か得体の知れない存在に触れられてパニックを起こしそうな感じ」とでも言いましょうか。
けれども、起き上がることもできず、そのまましばらく不安定な気持ちで横たわっていました。
僕には時々こういうことが起きるのですが、防ぎようがありません。
これも精神病の症状のうちと思って諦めるしかないのでしょうか。
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多くの人は少しでも確実なものを求めてやまないけど、この世から偶然性は排除できない。
でも、それって全然不幸なことじゃないと思う。
だって、もしすべてが必然だとしたら、不遇な人生を誰かのせいにできなくなるからね。
母が長野へ2泊3日の旅行に行ってしまったのでしばらく一人で暮らさねばなりません。
母から信用されるのはいいけど、二つ三つ、用事を言いつけられているのが面倒です。
仕事は明日もあるし。
しかし明日の夕方には平安が訪れるはずなのでもうしばらくの辛抱です。
この世には自己の正当性を疑ったことのない人がいるようだ。
精神疾患者のことではない。
健常者の中にそういう人がいるようだ。
でも「真性のばか」とはそういう人を言うのではなかろうか。
ただラッキーな偶然が重なっただけなのに現在の地位はあたかも実力で手に入れたと思い込んでいるような人。
けっこう多いのかもしれない。
知らぬ間に体のあちこちにあざができてます。
全然痛くはないんだけど色は濃いです。
そしてなかなか消えません。
いったいなぜだ?
これが年を取ったということなのか?!
きのうは、何か知らんけど、よく眠れました。
夕食後、8時すぎに2階の僕の部屋のベッドに横たわったのですが、知らぬ間に眠ってました。
母によると、いびきをかいて、寝ていたそうです。
抗精神病薬はいつもなら9時頃に飲むのですが、きのうは11時頃に起こされて飲みました。
歯を磨いてから再び深い眠りに落ちたのですが、おかげで今朝は元気に起きられました。
僕には時々こういうことがあります。
「体は正直」って言うけど、本当なんだろうなあ。
ふと、思ったんだけど、幻聴と妄想で株買っちゃう統合失調症者っているのかな?
《Aという銘柄を買いなさい!》とかいう天の声が聴こえちゃったりして。
そんなわけないよね?
でも、それだけ己の分析力や判断力に自信があるのなら、病気治ってるんじゃないかな?
いや、病気だから、妙に自信だけはあるのかな?
いやいや、自信がないから、他人にも勧めるのかな?
よく分からなくなりました。
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『図解 小学校で習った算数で「経済」がスッキリわかる!』立正大学経済学部教授藤岡明房[監修]オフィステクスト[編]より引用。
P.45
第1章”生活”の経済 貯蓄・投資を算数する
複利計算で使いたい「72の法則」
● 何年で元本が2倍になるか?が暗算でサクッとわかる
複利計算で、ぜひ覚えておきたいのが「72の法則」です。72という数字を金利(複利)でわると、元本が約何年で2倍になるかを計算できるのです。
図のように、例えば年利が2%の場合であれば72÷2=36年、6%なら72÷6=12年です。2%の年利でも36年かければ元本を2倍にできるのだとわかります。
(中略)
なおこの72の法則は、ローンを組んだ場合に返済額がどれくらい増えるのかを計算するのにも役立ちます。例えば消費者金融では金利20%というローンもあります。72の法則で計算すると、72÷20=3・6年。たった3年半で返済元本が2倍になってしまうほどの高金利だとわかります。
※ 複利は前年の元利合計に対して利子がつくため、「雪だるま」式に元利合計が増えていく(複利効果)。運用期間が長いほど複利効果も大きくなる。
さきほどMさんのお見舞いに老人保健施設さんとめまで母と共に行ってきました。
Mさんが思ったより元気そうでよかったです。
ところで普段はあまり自覚してないけど老人も子供もばかにしちゃいけないなあと。
これから行く道とこれまで来た道だもんなあと。
老人をばかにするような社会にしたらいずれ自分が老人になったときにばかにされるのになあと。
背中に粉瘤(ふんりゅう、アテローム)ができているのでどうしようか迷っています。
きのう、針で突っつけば中身を出せるんじゃないかと、嫌がる母に頼んでやってもらったのですが、ダメでした。
今朝、そこを触ってみたら、余計酷くなったような気がします。
やっぱり医者に行った方がいいかな~。
今日の厨房の仕事は疲れました。
メンバーのOさんとスタッフのYさんが休まれたので、いつもより心理的に余裕がありませんでした。
メンバーさんたちが注文するお弁当の代金の計算をOさんの代わりにしたのですが、合わずに困りました。
結局、最後まで50円だけ足りず、男性スタッフのSさんに立て替えてもらいました。
それからエレベーターの乗り方が分からず焦りました。
3階のボタンを押してドアを閉めても一向に動かないのです。
何度かチャレンジして諦めた頃に女性スタッフのSさんが気づいて教えてくれたのですが、なぜか9、8、7の順番でこれらのボタンを押さないとダメなのだそうです。
だいたい4階しかない建物にこれらのボタンがあることが怪しいではありませんか。
危うくセコムのご厄介になるところでした。
それから朝のタイムカードを押し忘れてました。
数日前は厨房の熱に反応した警報ベルが鳴り響いて大変でした。
これらのトラブルはたぶん水星が逆行中だからだと思います。