昨日は、久しぶりのフルタイム。 2月に入ってから２度目の山行き！ 片道・６km先ゆき、電動カートです。 タケノコ取りは失敗、除草剤は「４っつの畑」！ これは成功・・・金柑の木なり成熟物の収穫も終わりました・・・これは、大量です。 （年末に収穫の、時期はずれですが「本当に甘い」です。 （二つに割って種を出し、冷凍して朝のジュースに入れます。 皮ごと食べたいのです）
昨夜は、その山行きの後「万願寺シシトウ」の苗も須崎で買えたし！ 疲労混杯、夜中に１っ回だけのおしっこ・・・ぐっすり寝ました。 （如何に、日頃から？ 体を使ってい無いか・・・実感です）
須崎市安和「山岸・竹虎」（明治27年創業）です。 竹材・竹製品製造卸業として皆様にご愛顧いただいている竹材専業メーカーの虎斑竹専門店・ 竹虎（運営：株式会社；山岸竹材店）です。 ・・・この度、人気商品の「竹炭パウダー」（15ミクロン）80gのサービスをさらに充実させ、これまでネコポスのお届けでは一回のご注文で3個まで送料無料で発送可能であったところ、「6個」まで「送料無料」でお届けすることが可能になりました！ 「食品添加物」（胃腸にも良い）です。 （人畜無害の食品色付け剤です）
「スニーカーブーム」が、突如として「終焉」を迎えた？ 消費の中心地である「アメリカ」（ナイキ）を筆頭に、ヨーロッパ（ｱﾃﾞｲﾀﾞｽ）でも販売不振が鮮明です。 ナイキは「減収見通し」という衝撃。 「アディダス」の苦境はこれ以上・前年同期間比で7.6%も減少です。 主力エリアであるアメリカと、ヨーロッパでの販売が不調なのだ。 （スニーカーは2023年に入って、突如として売れなくなってしまった）
私も探しています！ 足元の踏み替え（転倒）が弱いのです。 でも、見つから無い？ なぜでしょうかね？
その一方で、好調なのが「ディスカウントストア」だ・・・。 「食料品・雑貨・家電」などを大量に仕入れて格安で販売する「ウォルマート」の2023年度の売上高は、前年度比6%増の6481億ドルだった。 業績は極めて堅調に推移しているのです・・・、同じくディスカウントストアを運営するバーリントン・コート・ファクトリーも2023年度は1割の増収だった。 (東洋経済オンライン)
「キリンビール」の逆転劇。 これは、四国「高知県」からです。 （タッスイがは、イカん！ が、合言葉）・・・その後四国・中部地方、全国と改革は広がっていき、2009年、キリンビールは国内トップシェア奪還を果たした。 ・・・「キリンビール」が改革を経て「勝てる営業組織」になった理由とは何か。 それはたった”ひとつ”です。「利益を追求する・売上を追求する組織」から、「理念を実現する組織」に変わったこと。 （ ただそれだけです）・・・「お客様のことを考え、常にイノベーションを起こして必ず勝つ」という強い集団が出来上がったのです。 （松下幸之助に学ぶ「人づくり」の極意。 「上司」は、なぜ “話し上手” より “聞き上手” であるべき・・・か？） （biz・ヒント）
「エジブト」の「ピラミッド」を造ったのも「イスラム教徒」ですし、「水道橋」などに見られるヨーロッパ各地の「古都の設備」なんかも皆「イスラム」です。 古代文明に関わったのですね！
高知市にも、イスラム教徒がいました・・・県内「イスラム教徒」集合・「ラマダン明け祝祭」…高知市の県庁前、１０日の午前８時過ぎ。 スーツ姿で出勤する人々に交じって、「ヒジャブ」をかぶり・・・ワンピースでおめかしした女性や、丈の長い衣装をまとった男性が続々と姿を見せたのです。 （高新）
これは？さて、「日銀」さん・・・どうします。 （口先介入は効果ゼロです。 試されていますよ！・・・何時になったら「為替介入」するんですか？ ）
１０日のニューヨーク外国為替市場で、対ドルの円相場は一時、１ドル＝＠１５３円台に下落しましたが、音沙汰なしです。
（１９９０年６月以来、「約３４年」ぶりの円安水準です。 ・・・米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の「利下げ開始が先送り」されるとの見方から円安が加速しているのです。
１０日に発表された米国の消費者物価指数（ＣＰＩ）の上昇率が市場予想を上回った（米国のインフレ）（物価上昇）の沈静化にはまだ時間がかかり、ＦＲＢの金融引き締めが長期化するとの観測が強まっています。
今日の株価の「前場」（９時半）・・・「-476円」の「39,104円」でした。（一時・３万８千円台も有ったです。・・・「ドル円」は、＠152円87銭）
結局、今日の「後場」は・・・、「-139円」の「39,442円」でした。・・・「ドル・円」は、＠152円87銭）「-476円」の「39,104円」でした。（一時・３万８千円台も有った・・・「ドル円」は、＠153円03銭、で・・・「NY原油」は、＠86ドル22セント。
「アメリカ」もお手上げ。 しかし、限界に近いです！ 米南部「テキサス州最西端」にある「エルパソ」・・・、不法移民の主要な入国ルートです。
「不法移民増えても警備員横ばい」・・・共和党のトランプ前政権は、３０００キロ超ある「メキシコとの国境」に、「エルパソ周辺」を含めて計約８００キロの「国境の壁」を建設した。 しかし、不法移民は年々増加しています。 「警備隊員の数」は２０１５年ごろから２万人前後でほぼ横ばいのままです。
国境一帯では「昨年；約２５０万人」の不法越境者が拘束されているが、拘束を逃れた者を含む総数は正確に把握することさえできない。 （そんな状況を「際限のないモグラ叩（たた）き」と呼ぶのです。 （産経）
もう一つアメリカさんのお手上げ？ 「人道被害」を顧みず・・・です。 欧州では、パレスチナ自治区ガザで軍事作戦を拡大しようとする「イスラエル」との関係を見直す機運が高まっている。 国際社会で「イスラエル」は一段と「孤立」を深めているのです。 「トルコ」は、輸出制限を講じるほか、「スペイン」は武器供与を停止した・・・。 （日経）
