紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

不思議や日が差した。

2024年04月22日 15時24分12秒 | 日記
 今朝は雨上がり、暫くしたらお天気になりました。 これからは、いずれが「アヤメ」か? カキツバタ・・・です。 「蘭の花」も楽しみです。 机の上には長男からもらった「小型・胡蝶蘭」(2年目)の蕾が出始めましたです。 乾きには、強いです! 水浸しは根腐れして弱い。
 山菜料理で「タケノコごはん」・「芋ごはん」今は「エンドウごはん」です。 そのうちタケノコは豊作ですって? 困ったのは「竹林」の放置です!  裏のなくなった老人は「夢」にまで見る! よその地所に”いたずら” して生えて居ないかと・・・? それくらい難しいタケノコ(地下茎は3〜5mも伸びる)です。

  里山などで課題の放置「竹林の伐採」に、「いの町」が公費で取り組んでいる。  所有者からの要望を受けて8年前に事業をスタート・・・。 伐採後は、山桜やキンモクセイを植えるなどし、これまで10ヘクタール以上を整備した。  「持ち主」は「景観が良くなった」と大喜び・・・! 町・森林政策課は「災害防止」などへ、地道に事業を継続してい行くです。 (高新)

 「じゃがいも」には苦い思い出があります。 その昔・同級生宅でもらった「じゃがいも」には「緑色」(芽)が入っていたのです。 保管が悪いのですが・・・私が町の人間だと思ったでしょう? 緑色になってくると「猛毒」がありますから食べられないのです。 ・・・常温の場合は、湿気がこもらないように、ポリ袋ではなく「紙袋」(通気性)に入れて保存します。 また、「りんご」といっしょに保存することで「芽」が出にくくなります。 (秋〜冬は、常温で1カ月保存が可能だとか) (スマホ)

 私も行きつけの「2つのスーパー」で使います。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と、三井住友(FG)の「ポイント事業統合」で「新生Vポイント」(T・point合併廃止)が「22日」(月)にスタートです。  会員数は8600万人程度と国内有数の規模です。  世界1億店以上の「Visaカード加盟店」で使えるなど、金融面の強みを生かし、「携帯大手」(pay)に挑みます。 (日経)

 勝てば官軍? だった・「サプリメント」です。 小林製薬問題で「御名御璽」です。 サプリメントや化粧品を手掛ける「ディーエイチシー」(DHC、東京・港)。 一時は売上高1000億円超の規模でありながら、絶対的な創業者の元で謎に包まれていた。 (差別発言で物議を醸した創業者が、2023年に退場。)
 同社を買収した「オリックス」が、ライバル会社の元社長を会長として招き・・・、再建を託した。 (日経)

 「毎日新聞」は20、21の両日、全国世論調査を実施。 「岸田内閣の支持率」は3月16、17日実施の前回調査(17%)から5ポイント上昇の「22%」で、3カ月ぶりに20%台を回復した。 しかし、「不支持率」は前回(77%)比3ポイント下落の「74%」だった。
 内閣支持率は、首相の渡米にも関わらず低迷! 「衆議院・補欠選挙」も「3選挙区」ともに「立憲中心の野党」が健闘の様子です。 (自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件では、派閥の会計責任者らが立件された後の2月調査では14%でした)

 「産経新聞社」と「FNN」が20、21両日に実施した合同世論調査、では「政権交代を期待」が「52・8%」に上った。 岸田文雄内閣の支持率は「26・9%」で前回調査(3月16、17両日)比で3・7ポイント増えたが、「危険水域」とされる20%台が続いています。

 「 週刊ポスト」です。 国民的な政治不信を招いた自民党派閥の裏金問題に、岸田文雄総理は半ば強引に見える幕引きを図った。
「政治資金の不正な還流に関わった安倍、二階両派の議員39人を処分しましたが、・・・「自身」には “おとがめなし” というまさかの結論。 党内にはしらけたムードが漂い、求心力の低下に歯止めが利きません。

 「維新の会」よ・・・何処へ行く? 21日投開票の「大阪府・大東市長選」で、地域政党・大阪維新の会が擁立した新顔が「2335票差」で敗れた。 同市は国政政党・日本維新の会「藤田文武・幹事長」のおひざ元です。 (「自民党」にすり寄るしかないですかね? 独自色も、色褪せて来たか) (朝日)

 今日の「株式」は先週末に@ー1000円も下げたので・・・「自律反発」が頼りですが?  今日も弱いママです! 「前場」ではその期待を裏切って・・・「+118円台」でした。 ・・・「後場」では・「+370円」の「37,986.円」でした。 「ドル円」では、@154円73銭 。 「源油」は、@82ドル43セント。

 「中国」は・・・? 「自虐ネタ」です! 【北京・伊藤 yahoo】 高級志向からコスパ重視にーー。   不景気が長引き、北京の中心部では「食べ放題」で30元(約650円)程度のレストランに行列ができ、「貧乏セット」・・・と呼ばれる「格安メニュー」が人気です。 不動産業界の不況が浮き彫りとなっており、景気回復の兆しすら見えないのです。 さらに節約志向で個人消費が冷え込めば、デフレ不況です!

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