今朝は、気温は１４度晴れですが、昨夜は雷と共ににわか雨でした。 びっくりしました・・・でも、カミさんは「生姜の種を植えたので、いいお湿りや・・・」でした。 云い様も有るものですね・・・でも、実際の所この雨は効きます！ 久礼のミニトマトを発注して、郵便局に行き・・・、お世話になった寝屋川の母さんの友達に「野菜類・小包」を送り・・・、広島の「外孫」に大学入学のお祝いをしました。
「自民党派閥」の政治資金パーティー裏金事件を受け、４７都道府県連のうち「岩手、千葉、奈良、長崎」の「４県連」が主催の政治資金パーティーの中止。 佐賀県連が延期。 宮城県連が当面自粛をそれぞれ決めた、ことが３１日、「共同通信」の調査で分かった。
「パーティー券収入」は多くの地方組織で貴重な資金源で、一部は中止や延期が続けば資金難に陥ると明かした。 （党本部での「政治とカネ」の問題が地方に悪影響を与えている現状が浮き彫り） ・・・「２１都県連」は、そもそもパーティーを定期開催していないなどの理由で「事件の影響なし」とした。 「高知県連」は、地元の経済状況などを踏まえ、近年は開催していないし・・・ する予定もない」 ？としています。 （高新）
この4月1日から「働き方改革関連法」に基づく時間外労働「残業」の上限規制が、「自動車運転業」・「建設業」・「医師」・鹿児島・沖縄両県の「製糖業」の4業種に導入されます。 過労死まで招いた長時間労働の反省から始まったのですが、一方で既に顕著だった人手不足がさらに深刻化します。 物流停滞、建設工期の遅れなど、公共交通、医療提供体制への影響も注視され・・・、社会全体で働き方を問い直す契機となりそうだ。 （共同通信） ・・・それずれ「工夫」（出来ます）が必要ですね！・・・日本郵便は一部の長距離輸送を中継に切り替えることで運転手の労働時間を減らす。 「ゼネコン各社」は工事現場の休日を増やす。 「長時間労働の是正」につながるが…、とりあえずの対策です。 （「人手不足」問題の対策は、・・・これからです！）
まずは過疎高齢化の「鳥取県」です。 （早晩には高知県でも）「少子化の影響も出ているのかと思います。 今は大学志向が非常に強くなっていて、看護の専門性をより極めたいという思いもあって、「3年制の看護師」の養成課程の受験者数がだんだんと減ってきています。 なので、結果的に定員が確保できないというような状況になるのではないかと思います。 2025年には、国内の約5人に1人が75歳以上の後期高齢者となる「超高齢化社会」になるので大問題です。 （山陰放送）
尚、鳥取県の農協では人口減で、「来客が減り」農協経営の「スーパー」が全店舗・撤退です。 商売までおかしくなっています。 しかし、広島・呉市に住んでる「姪」（高知市）の娘の子供・「孫」の大学入学が、「高知大学」・総合人間自然科学研究科です。 嬉しいですね！ （よその孫ですが） 私の「後輩」が出来ました、嬉しいです。・・・4月3日・入学式です。
「逆行」ですが？ そうでもないか？ 日本郵便の「局長会議」から出ました。 「日本郵便」を親会社の「日本郵政」と合併させるのが柱です。 日本郵政グループを再編させる「郵政民営化法の改正」が、自民党内で検討されているらしいです。 「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命保険」を合併さし「日本郵便・民営化」を、廃止する案です。 全国にひしめく郵便局網の維持コストを捻出する狙いで、財政での支援も検討している。 （政治活動に励む任意団体「全国郵便局長会」の要望） （朝日）
今回の「水原・賭博」スキャンダルは、米連邦捜査局が違法な「ブックメーカーを運営「ボウヤー氏」に対する調査を進める過程で、大谷の口座からの送金があった情報を確認・・・。 （その事実を知った米スポーツ専門局『ESPN』が水原氏にぶつけたところから始まった」。 現地時間「3月19日」の、インタビューで「水原氏」は「翔平に借金の肩代わりしてもらった？ 2人でパソコンを開き口座にログインして50万ドル（約7500万円）を8、9回送金した」と証言。 しかし、翌日に取材内容を確認された大谷の代理人がこれを否定すると、水原氏も撤回。「私が嘘をついた。翔平は賭けには関与していない」と主張を変えていた。 大谷本人は今月25日に開かれた記者会見で「僕自身は賭けていないし送金もしていない」「彼が僕の口座からお金を盗んだ」と説明。断固とした態度を示すとともに、一貫して自身の潔白を訴え続けた。
今日は、4月・月初めの日。 大きく下げてもおかしくない日です？ 誰も怒りません！ 「-533.円」の「39,836円」が「前場」です。
結局、今日の「終値」は、「-566円」の「39,803円」でした。 「ドル円」は、＠151円36銭。 「源油」は,@83ドル51セント。