こんなの「ほっといてくれ!」です。 「平成最後の日」の夕飯に、あなたは何を食べたいですか?」そんな調査がインターネット上で行われた結果、「すし」や「焼き肉」が上位を占めたとか・・・? (目黒区のある焼き肉店では、29日を「にくの日」として、平成最後の日・30日まで、和牛の盛り合わせメニューを29%割り引くサービスを実施? でも、語呂合わせならもう一つ・・・29日は「ふ・く・の日」(大阪羽曳野で、フグ料理の半額もあり・・・良く通いました)
私の家内曰く・・・、「令和の5月1日には、お寺にお参りして「納経」したい・・・」のだとか・・・「私は、それジャー・・・平成最後の今日の30日も、お寺で納経したら・・・です。
しかし、今日は取りあえずは・・・、先祖の平成最後のお墓参り(1日の月命日)です。
今朝は雨は止んでいます。 気温は15度で温かいです。・・・天気予報は見事にずっこけて・・・「薄日」が部屋に射し込んでいるのです。
写真は、高知市に出かけて・・・30番札所「善楽寺」の敷地西横に有る「土佐神社」(土佐人の愛称・しなねさま)の「御朱印」です。 勿論、八十八カ所「善楽寺」にお参りしてからでした。・・・ゴリヤクかどうか? 雨には会いませんでした・・・須崎市に帰っての買い物は雨の中です。
東京・千代田区丸の内「東京中央郵便局」には30日午前、平成最後の日付となる記念押印を求める人が集まった。9時の開業前に50人だった行列は10時過ぎには100人を超え、郵便局の外にはみ出した・・・午後は、もっともっと増える見込みで・・・押印「特設会場」を、別フロアに設けたそうです。
「土佐のこけ寺」・南国市国分の四国霊場29番札所「国分寺」(善楽寺から9km東)が、客殿を活用した「お寺カフェ」を始めたそうです。 庭園をめでながら抹茶と和菓子を味わうことができます。
住職の林隆光さん(56)と、妻の声子(せいこ)さん(52)が、「気軽にお寺に足を運んでもらおう」と発案、檀家(だんか)の集まりや、句会などで使う座敷を活用してオープンました。
赤い毛氈(もうせん)の上に客席をしつらえ、「抹茶セット」(税込み400円)を提供しており、券は納経所で販売。参道ベンチで、オープンカフェも楽しめます。
2代目の「民間出身」の皇太子妃の誕生です。 「雅子さま」の目指す「愛される皇后」皇太子さまと決めた目標へ・・・「ご出産と子育てで悩まれ、適応障害で長期療養されてきた経験があるからこそ、災害の被災者や障害のある方など様々な立場の人々の苦難にも深く共感できるはずです・・・と、云っています。 今は、学校(学習院女子高等科・高校3年生)でも、活発で、頭が良く賢くって大きくなられた「愛子さま」の急成長も有り(「愛子さまのご成長が大きい」と語るのは宮内庁関係者)・・・、「皇后になる日が近づくにつれ、雅子さまのご表情は日に日に明るくなっています」(皇室担当記者)・・・何の心配も無い筈です。 (前に進め!新皇后・・・応援です)
「新皇后」となる日を迎えられる雅子さま・・・実は「雅子さまはお話し好きでユーモアもお持ちなのです。海外生活が長く語学も堪能でいらっしゃいますから、宮中晩餐会では、フランス語、英語、ドイツ語を駆使して招待客に話しかけられて海外マスコミの注目も集めました」
皇居・宮殿が公的施設であるのに対し、天皇皇后両陛下の私邸といえるのが御所・・・御所は改装され、皇太子ご夫妻が入られるのは’20年春を予定。(「赤坂御所と皇居の間は自動車で移動」
前例主義の宮中にいながら、皇太子ご夫妻があえて決断された「公務は自宅で!」という構想は、まさに革命的ともいえるだろう。(宮中晩さん会や大人数の拝謁など、宮殿でしかできない行事もあるが)
「世継ぎ」の問題です(2017年・共同通信による世論調査でも女性天皇賛成は86%、女系天皇容認は62%)・・・「女性天皇もあり・・・」でしょうね。
今後、悠仁さまが結婚され、さらに“男性のお子さま”が生まれるという保証はありませんから・・・。
政府がこのまま“男系男子”にこだわるならば皇室の存続が危ぶまれます。このまま問題の解決を先送りすれば、安倍政権は近い将来、皇位継承の危機を招いた責任を負うことになる可能性があるのです」
私の家内曰く・・・、「令和の5月1日には、お寺にお参りして「納経」したい・・・」のだとか・・・「私は、それジャー・・・平成最後の今日の30日も、お寺で納経したら・・・です。
しかし、今日は取りあえずは・・・、先祖の平成最後のお墓参り(1日の月命日)です。
今朝は雨は止んでいます。 気温は15度で温かいです。・・・天気予報は見事にずっこけて・・・「薄日」が部屋に射し込んでいるのです。
写真は、高知市に出かけて・・・30番札所「善楽寺」の敷地西横に有る「土佐神社」(土佐人の愛称・しなねさま)の「御朱印」です。 勿論、八十八カ所「善楽寺」にお参りしてからでした。・・・ゴリヤクかどうか? 雨には会いませんでした・・・須崎市に帰っての買い物は雨の中です。
東京・千代田区丸の内「東京中央郵便局」には30日午前、平成最後の日付となる記念押印を求める人が集まった。9時の開業前に50人だった行列は10時過ぎには100人を超え、郵便局の外にはみ出した・・・午後は、もっともっと増える見込みで・・・押印「特設会場」を、別フロアに設けたそうです。
「土佐のこけ寺」・南国市国分の四国霊場29番札所「国分寺」(善楽寺から9km東)が、客殿を活用した「お寺カフェ」を始めたそうです。 庭園をめでながら抹茶と和菓子を味わうことができます。
住職の林隆光さん(56)と、妻の声子(せいこ)さん(52)が、「気軽にお寺に足を運んでもらおう」と発案、檀家(だんか)の集まりや、句会などで使う座敷を活用してオープンました。
赤い毛氈(もうせん)の上に客席をしつらえ、「抹茶セット」(税込み400円)を提供しており、券は納経所で販売。参道ベンチで、オープンカフェも楽しめます。
2代目の「民間出身」の皇太子妃の誕生です。 「雅子さま」の目指す「愛される皇后」皇太子さまと決めた目標へ・・・「ご出産と子育てで悩まれ、適応障害で長期療養されてきた経験があるからこそ、災害の被災者や障害のある方など様々な立場の人々の苦難にも深く共感できるはずです・・・と、云っています。 今は、学校(学習院女子高等科・高校3年生)でも、活発で、頭が良く賢くって大きくなられた「愛子さま」の急成長も有り(「愛子さまのご成長が大きい」と語るのは宮内庁関係者)・・・、「皇后になる日が近づくにつれ、雅子さまのご表情は日に日に明るくなっています」(皇室担当記者)・・・何の心配も無い筈です。 (前に進め!新皇后・・・応援です)
「新皇后」となる日を迎えられる雅子さま・・・実は「雅子さまはお話し好きでユーモアもお持ちなのです。海外生活が長く語学も堪能でいらっしゃいますから、宮中晩餐会では、フランス語、英語、ドイツ語を駆使して招待客に話しかけられて海外マスコミの注目も集めました」
皇居・宮殿が公的施設であるのに対し、天皇皇后両陛下の私邸といえるのが御所・・・御所は改装され、皇太子ご夫妻が入られるのは’20年春を予定。(「赤坂御所と皇居の間は自動車で移動」
前例主義の宮中にいながら、皇太子ご夫妻があえて決断された「公務は自宅で!」という構想は、まさに革命的ともいえるだろう。(宮中晩さん会や大人数の拝謁など、宮殿でしかできない行事もあるが)
「世継ぎ」の問題です(2017年・共同通信による世論調査でも女性天皇賛成は86%、女系天皇容認は62%)・・・「女性天皇もあり・・・」でしょうね。
今後、悠仁さまが結婚され、さらに“男性のお子さま”が生まれるという保証はありませんから・・・。
政府がこのまま“男系男子”にこだわるならば皇室の存続が危ぶまれます。このまま問題の解決を先送りすれば、安倍政権は近い将来、皇位継承の危機を招いた責任を負うことになる可能性があるのです」