今朝は22度晴天微風ですが、何故か風が涼風なんで助かります。 不思議ですね、炎天下のグランドゴルフもしのぎやすかったです。 終ってから余裕が有ったので、かみの畑に行き、元お墓のシキビを「明日の月参り用」に切って来ました。 其の足で、農協で牛糞を20kg一袋買い、しもの畑に運びました。…次いでに畑のカボチャの収穫です、庭のも入れて・・・30個程も有ります。 写真は、庭のホウセンカです。庭中に種がはじけて飛んでいますから、あちらこちらと賑やかです。
流石に老かい人間です・・・森・元首相です。 これは、私も同じ事をやって来たので良く解ります。(難しい得意先,厳しい得意先ほど、頼みの綱となる「良い得意先」になります。 言葉で好意的な得意先は,ここぞと云う頼みの時には,姿が無いのです・・・逃げて目の前には居ません。 スタッフの登用でも,始末書覚悟で私に「突っかかってくるような人間」を大事に使いました・・・「自分が間違いか、間違いじゃー無いか」・・・の判断では、「歯にコロモを着せない」反対意見がどうしても必要なのです。 その最終責任は腹切り覚悟の上で・・・。
森さん曰く・・・8月3日の内閣改造・自民党役員人事で、またもや「お友達」うんぬんと批判されているから、これを払拭しなきゃならない。安倍首相もここが正念場だよ・・・。
私から(森さんが)一つアドバイスすると・・・「嫌いな人や、縁遠い人ほど」近くに置くことが大事なんだ。そうすれば、縁遠い人の周辺にいる、もっと縁遠い人たちも仲間として取り込めるじゃないか。
又、反抗的な石破さんは、対抗するじゃー無くて「閣内に取り込めば良い・・・」(身内になれば叩きにくい)・・・もし、彼が入閣を断れば、其の時に彼を叩く原質が出来るはず・・・。
待てば海路の日和有り・・・?中国発の「資源エネルギー市況の低迷」で、それらの割合が高い三井物産と、三菱商事の転落ぶりが際立って居たが(16年3月期・連結最終損益は三菱商事は1493億円の赤字。三井物産は同843億円の赤字)…資源不況の底値からは4割は回復しているのが「銅」です。
この度の「銅の主役」は丸紅の「チリ」、三菱商事の「ペルー」になりそうです。(銅価格が1トン7000ドルを超えた10年以降,直近での足元の銅価格は6300ドル…住友商事は、チリで335億円の減損、インドネシア銅鉱山570億円で売却・・・16年3月期には1550億円の減損損失)
此の「銅」は…「電気自動車」への各国の取り組みから「再び日の目を見る」事になると見られています。
「電気自動車」を作るには・・・、右記の3つが要素です。 1、バッテリー・・・2、モーター・・・3、コントローラーです。
所で、今話題の「Tesla mortors 社」(アメリカ・シリコンバレーを拠点の自動車会社)のモーターは「台湾・富田電機製」です。
(電気モーター、電気制御、コントロールパネル、ギアボックスといった装置は台湾のサプライヤーから供給を受けているのです)
こちらは、日本です・・・「明電舎」は三菱自動車・アイミーブに供給、「安川電機」はマツダの水素ハイブリッド車に供給。「三井ハイテック」はモーターコアが好調。「東芝」は、フォードに駆動用モーターを2012年から供給。「日本電産」は引く手あまた・・・、レアアースを使わないSRモーターを配発中。「黒田精工」はホンダ向けモーターコア回転子を独占・・・。昇中
小田原エンジニアリング・マブチモーター・愛知電機・鳥羽木元工業・山洋電気・ミツバ等々・・・。
日本でも、「電気自動車」が大事になるには・・・「郵便事業会社」が、全車両を電気自動車に切り替えるとか、「電力会社」が2020年までに1万台を導入するとかになった時です。
「自動ブレーキ」は、完璧な!自動ブレーキじゃー無いです! 私もノート君の自動ブレーキ、これが解って助かります・・・「ブレーキが利くと過信」は間違いで,追突はするのです。
(現在の性能は各メーカーの「自称」です)・・・(例えば、「暗い時」に、黒い車は「レーダーが判別」出来ない場合が有るそうです)
此の性能に付いて・・・国は、早急に「来年度に導入」・・・国内用の「認定基準」(認証マーク)を決めるそうです。・・・・・「ブレーキが利く条件」や「障害物検知レーダー」の精度などを・・・、細かく定めた性能基準を作成し、「義務化の要件」にする方針。(「国際的基準」設定は、これからで・・・時間が掛かり過ぎるため)
流石に老かい人間です・・・森・元首相です。 これは、私も同じ事をやって来たので良く解ります。(難しい得意先,厳しい得意先ほど、頼みの綱となる「良い得意先」になります。 言葉で好意的な得意先は,ここぞと云う頼みの時には,姿が無いのです・・・逃げて目の前には居ません。 スタッフの登用でも,始末書覚悟で私に「突っかかってくるような人間」を大事に使いました・・・「自分が間違いか、間違いじゃー無いか」・・・の判断では、「歯にコロモを着せない」反対意見がどうしても必要なのです。 その最終責任は腹切り覚悟の上で・・・。
森さん曰く・・・8月3日の内閣改造・自民党役員人事で、またもや「お友達」うんぬんと批判されているから、これを払拭しなきゃならない。安倍首相もここが正念場だよ・・・。
私から(森さんが)一つアドバイスすると・・・「嫌いな人や、縁遠い人ほど」近くに置くことが大事なんだ。そうすれば、縁遠い人の周辺にいる、もっと縁遠い人たちも仲間として取り込めるじゃないか。
又、反抗的な石破さんは、対抗するじゃー無くて「閣内に取り込めば良い・・・」(身内になれば叩きにくい)・・・もし、彼が入閣を断れば、其の時に彼を叩く原質が出来るはず・・・。
待てば海路の日和有り・・・?中国発の「資源エネルギー市況の低迷」で、それらの割合が高い三井物産と、三菱商事の転落ぶりが際立って居たが(16年3月期・連結最終損益は三菱商事は1493億円の赤字。三井物産は同843億円の赤字)…資源不況の底値からは4割は回復しているのが「銅」です。
この度の「銅の主役」は丸紅の「チリ」、三菱商事の「ペルー」になりそうです。(銅価格が1トン7000ドルを超えた10年以降,直近での足元の銅価格は6300ドル…住友商事は、チリで335億円の減損、インドネシア銅鉱山570億円で売却・・・16年3月期には1550億円の減損損失)
此の「銅」は…「電気自動車」への各国の取り組みから「再び日の目を見る」事になると見られています。
「電気自動車」を作るには・・・、右記の3つが要素です。 1、バッテリー・・・2、モーター・・・3、コントローラーです。
所で、今話題の「Tesla mortors 社」(アメリカ・シリコンバレーを拠点の自動車会社)のモーターは「台湾・富田電機製」です。
(電気モーター、電気制御、コントロールパネル、ギアボックスといった装置は台湾のサプライヤーから供給を受けているのです)
こちらは、日本です・・・「明電舎」は三菱自動車・アイミーブに供給、「安川電機」はマツダの水素ハイブリッド車に供給。「三井ハイテック」はモーターコアが好調。「東芝」は、フォードに駆動用モーターを2012年から供給。「日本電産」は引く手あまた・・・、レアアースを使わないSRモーターを配発中。「黒田精工」はホンダ向けモーターコア回転子を独占・・・。昇中
小田原エンジニアリング・マブチモーター・愛知電機・鳥羽木元工業・山洋電気・ミツバ等々・・・。
日本でも、「電気自動車」が大事になるには・・・「郵便事業会社」が、全車両を電気自動車に切り替えるとか、「電力会社」が2020年までに1万台を導入するとかになった時です。
「自動ブレーキ」は、完璧な!自動ブレーキじゃー無いです! 私もノート君の自動ブレーキ、これが解って助かります・・・「ブレーキが利くと過信」は間違いで,追突はするのです。
(現在の性能は各メーカーの「自称」です)・・・(例えば、「暗い時」に、黒い車は「レーダーが判別」出来ない場合が有るそうです)
此の性能に付いて・・・国は、早急に「来年度に導入」・・・国内用の「認定基準」(認証マーク)を決めるそうです。・・・・・「ブレーキが利く条件」や「障害物検知レーダー」の精度などを・・・、細かく定めた性能基準を作成し、「義務化の要件」にする方針。(「国際的基準」設定は、これからで・・・時間が掛かり過ぎるため)