今朝も晴れ！ 有難い天候です。

　今日は身内でのゆっくりの「休養」の日です。　でも、急遽貴省してくれた長男は、今度は「上の大野の畑（元の生家）に行こうと」（今の家から・５、７km）言ってくれたのです。

　この言葉を待っていたので・・・有り難く受けました！　「除草剤」は、やったのですが・・・その後は行けていなかったです。　（電動カートで行くと）歩くスピード以下ですから「片道」小１時間 、掛かるのです！　（時間の観念は、切り替えなきゃー）　軽トラにはスイスイと追い抜かれます！

　日本列島が「高気圧」に覆われた「５日」です。　　各地で気温が上昇し、東京都心では午前１０時に「２５・３度」を記録して、４日に続く夏日となった。

　午後１時前までに、「福島県伊達市」で「３３・７度」、石川県加賀市で「３３・６度」に達するなど、・・・東北南部や、北陸などでは真夏日となった。

　気象庁によると、「東京都心では６日昼前から」・「くもり」となる見通しで、予想最高気温は、５日より３度低い２６度となっている。（yahoo/n）

　「海の向こう」ではすごいですね！　「ドジャース」・大谷翔平選手が「2番・指名打者」で出場し、三回の打席で6戦30打席ぶりに「8号ホームラン」を放った。　この1本で前日まで並んでいた沖縄生まれのデーブ・ロバーツ監督が持つ球団の日本出身最多通算本塁打記録7本を抜いて新記録を達成です。 　日本生まれの選手では球団最多となる本塁打。・・・地元ファンの歓声を受けながらダイヤモンドを回った大谷は生還後にベンチ内で待つ指揮官の前で「万歳ポーズ」を見せて喜びを表現した後、両手でハイタッチを交わした。

 　出場34戦156打席目での「8本塁打」は、44本塁打を放ちタイトルを獲得した昨季の36戦159打席よりもわずかに早いペース・・・です。　本塁打部門のリーグトップを走るブレーブスの「オズナ」の9本にあと1本に迫っており、2年連続タイトル獲得に向けて視界は良好です。

　「フランス」や「南米」を歴訪した岸田総理大臣は、ブラジルで記者会見し、OECD＝経済開発協力機構の議論を議長国として主導して生成AIに関する国際的な枠組みを創設したことなどを成果として示し、今後も国際秩序の維持・強化に向けた首脳外交に全力をあげる決意を示しました。　また、日本の総理大臣として10年ぶりに行った中南米諸国との関係強化に向けた政策スピーチについて「多様な道のりを尊重しながら、日本と中南米が取り組むべき具体的な協力のビジョンを発信した」と述べました。

　それとは別の話です。　「ブラジルの南部」では、先月の末から続く・・・大雨によって各地で洪水や土砂崩れなどが起き、これまでに「47人」が死亡、「60人以上」の行方がわからなくなっています。

　「ブラジル南部」は、先月29日から続く大雨で、各地で大規模な川の氾濫や土砂崩れ、それに橋や道路が寸断されるなどの被害が相次いでいます。　・・・住宅が押し流されるなどしてこれまでに47人の死亡が確認されたほか、60人以上の行方がわからなくなっています。　（以上・NHK）

また、各地でダムが崩壊するおそれが続いていることなどから、3万2000人以上が避難を余儀なくされ、停電や断水なども含め影響を受けた人はあわせて42万人にのぼっているとしています。

　大相撲夏場所（12日初日）で「新小結・大の里」が5日、二所ノ関部屋で稽古し、十両白熊らと11番取って8勝3敗だった。　　入幕3場所目は序盤から横綱、大関陣との対戦が確実です。　・・・23歳のホープは「初日に全開でいけるように頑張るだけ」と気合を入れた。　

　新入幕から・2場所連続で、「11勝」を挙げたが、「豊昇龍と琴桜」には・2場所とも敗れており、両大関の攻略が鍵になる。

　もう一人の注目の「夏場所」新番付・三役は、「朝乃山」です。　大関経験者の朝乃山は「東小結」で、約3年ぶりの三役復帰です。

　最近5場所は相次ぐケガに見舞われ、三役復帰目前で足踏みしていた。　・・・4月25日には、春巡業で右膝内側側副靱帯（じんたい）を損傷し、全治3週間の診断。　　（初日まで懸命の治療と調整が続く）