三好徹

三好徹　ミヨシトオル
	1931年東京生まれ。本名、河上雄三。横浜高商卒。卒業の一年前に読売新聞社に入社、さまざまな部署を経験する。1966年、長編推理小説『光と影』で作家デビュー、同年、『風塵地帯』で日本推理作家協会賞、1967年、『聖少女』で直木賞を受賞する。

 

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＃	作　品　名	形式
0487	潜在殺人 （ミステリー総合病院　所収）	短編
1570	風塵地帯	長編

 

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