岡崎市にある徳川家の祖の松平家と徳川家の「氏神」。
本殿、拝殿、桜門は重要文化財。
1470年、松平四代、親忠(徳川家の祖)が武運長久、子孫繁栄の守護を願った。
徳川家康も初陣の際、祈祷して勝利したことから、大きな合戦の際には参拝した。
本殿はその後そのまま維持されている格式高い神社(1611年、家康の造営)
孫の家光が家康の造ったものに増築して権現造とした。
金箔押しのかざり金具、極彩色など江戸時代初期の建造物が今なお壮麗な姿をとどめている
徳川250年の時代の基で勝利運パワー絶大。
愛知県に住んでた時代は若くて そう神社仏閣に興味も浅かったので、、ここは訪れてません。あーーあ、、残念。
楼門等 とても豪華で 拝見させていただきありがとうございました😊
いつもメール有難うございます。
今回の旅のシリーズはスミダマンの妻の作で、スミダマンは行ってないので良く分かりません。
一般的にはあまり知られていませんが、徳川家に
とっては大事な菩提寺だそうです。