スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

第2回旨いシリーズ「うなぎ・寿司・天ぷら部門」ベスト10

2016-09-01 07:07:29 | コラム

浦和エリアには天ぷら専門店が本当に少ない

(しかも大好きだった天米さんが今年閉店してしまった。残念だ)

そして寿司屋さんには新規に飛び込みずらいものだ

どうしても馴染みの店に片寄ってしまう。その結果

ベスト10に8軒もうなぎ屋さんが入ってしまった。これも

うなぎの街浦和のせいかなー?

第1位うなぎ処 古賀 ~その176~ 2014-9-12付

「古賀」さんは浦和エリアでもまだあまり知られていない

お店かもしれない。当店を第1位に選んだのは大穴といった感じだ

店主は東京エリアで1~2位を競う名店南千住の「尾花」に居た

私はまだ「尾花」には行ったことがないが、たぶんその流れを継承して

いるのだろう。ふっくらした姿の蒲焼、美しい照り

口に入れるとまろやかな味、香りが口の中に拡がっていく。

もう最高です。

うなぎは5Pを使用。お値段は松3800円

竹3200円、梅2750円。そしてうな丼が1500円と

お手軽なお値段で食べられる。お店は小さな

何の変哲もない店だが、若大将夫婦の心意気が

伝わってくる素晴らしい蒲焼だ

第2位 銀座大和田 ~その294~ 2016-7-23付

こちらはいつも自宅に出前をしてくれる、浦和エリアでは

今一番食べなれているお店だ(決してひいきで2位にしたのではない)

昔は東口前地通りに「欣川」という店からとっていたが

ここの頑固大将が亡くなった為、今は銀座大和田さんに成った

こちらの奥さんはざっくばらんな人で当店の大将(亭主)は

鯉平の客の中で一番目利きが厳しいと豪語していた。

確かにそう言うくらいなだけにここの鰻重は

文句なしに旨い。特にどこも同じだが出前より

なんと言ってもできたては旨い。

こちらのCPは特上3900円特3300円菊2700円松2200円

鰻は4Pと5Pをランクによって使い分けているらしい。

3位 うなぎ はす沼 ~その272~ 2016-3-28付

「はす沼」さんの大将は2位の「銀座大和田」さんで修業して

暖簾分けしたお店。故に「大和田」さんの上には

どうしてもいかせられない。ここの店主は人柄が良く

変な癖がなくとても感じが良い。

ご夫婦で営業していて、第1位の「古賀」と同じで頑張ってほしい

蒲焼の味はどうしても大和田さんと似ている

故に当然旨い。

鰻はやはり4~5Pを使っている。メニューは

特上3800円梅3300円竹2600円松2100円

(なぜか松竹梅がここは逆だ)

4位 すし二の宮 その52~ 2012-6-6、2016-6-1付

「二の宮」さんのブログは宴会の時と握りの時と2回アップしたが

お客のカンどころツボをよく知っているお店だと思う。

良い店の必須条件「安くて旨い」のバランスが

とても素晴らしい。その上にお店の造り、内装、雰囲気も

都内の鰻屋と引けを取らないハイセンスさがある

大した常連でもないのに多少知り合いというだけで

さりげなく裏メニューをサービスで出してくれる

ここの大将は、まだ若い職人であり経営者だ

これからも「二の宮」はどんどん進歩していくような可能性を感じる

皆様の期待を裏切らない

納得の良いお店だと思う。

5位 炭火の蒲焼 満寿屋 ~140-Ⅱ~ 2014-12-26付

「満寿屋」さんは、今もっとも話題性のある店と言えるかもしれない

予約がなかなか取れない程、人気あるお店になった

それはお金をかけ、思い切った決断で建て替え

新築したのが当たったから。この建物の木工事を

見るだけでも価値がある、と当社の木造建築の社長も

感心していた。コース料理はこのブログで表現している

アメリカのお母さんのちょっと上。

鰻重も中の上ぐらいだと辛口風に言えば成ってしまう

いずれにしても「うなぎの浦和」の中では一般的に

街の真ん中の「満寿屋」さん、街の端の「小島屋」さん

(8位)というのがわかりやすい。

6位 浜名 ~その217~  2015-7-23付

浦和の有名なうなぎ屋さんはどこ?という質問に「浜名」さん

の名はよく上がる。浜名さんには良い意味で主張、個性がある

悪く言えばちょっと理屈っぽい、能書きが多い。

(ex入口に香水を付けた人はダメ。ここでは酒は多くは飲めない等)

確かに鰻の産地、お米の産地などのこだわりはすごい

店主にもピーンと張りつめたものがあり

何かリラックスできず、緊張感を店内に感じてしまう。

「うなぎの浦和」の代名詞の一店であることには間違いない

7位 ふじ ~その58~ 2012-7-12付

冒頭にも触れた通り、本ベスト10唯一の天ぷら専門店だ

なぜか浦和エリアには天ぷら専門店が少ないのはどうしてだろうか。

そうした点から「ふじ」さんは大変貴重なお店だ

しかも女性が他店で修業して一念発起、自前の店を

開店させたことは立派な事だ

天ぷらの味は3種の油をブレンドして工夫しているとはいえ

ちょっとアッサリ、シンプル系だ

たまにランチに行くと大分固定客が増えた様だ

今度、夜ゆっくりと天ぷら談義をしに行ってみたい

8位 蒲焼小島屋 ~その169~ 2014-8-11付

「小島屋」さんは言わずと知れた浦和のうなぎの代名詞の様なお店

蒲焼発祥の地浦和のなごりを今でも

残しているロケーションが素晴らしい。

街中の浦和のうなぎ屋さんでも昔は離れ座敷など広い敷地を

有していたが都市化が進み、その当時の風情を残しているのはここのみと

成って来た

又、「小島屋」さんの鰻は市内で最も太く(2.5P)

歯応えがあることで有名だ。(松3750円竹2800円)

又、コース料理を注文すると、最後の蒲焼の前で

お腹がいっぱいになりせっかくの鰻がおみあげになってしまう

話はよく聞く話だ

浦和のうなぎを知るには一度は行くべきお店だ

9位 江戸前うなぎ彦星 ~その285~ 2016-5-27付

浦和エリアで知る限り、最も新しいお店

特鰻重2400円、鰻重1700円とCPも破格だ

だからと言って決して味が犠牲になっていないのは素晴らしい。

このメニュー以外にもひつまぶしが

食べられるのもうれしい。うなぎの捌きの経験は

日本一やっているはずと胸を張っていた

この若き大将の心意気には頭が下がる思いがする

いずれは、浦和のうなぎのリーダーになる様

支援をしたくなるご夫婦だ

10位 うなぎ蒲焼 和香 ~その145~ 2014-3-29付

浦和の鬼才藤田氏も彦星の様な若い

新しい店が続いてくるともう中堅クラスに成った様なイメージになる

「和香」のたれは個性的で甘味が強い

これは店主が尊敬している大森氏

(浦和のうなぎを育てる会設立者)の「中村屋」さんのタレと双璧だ

鰻はやや太目の3Pを使い

特上2800円 松2200円 竹1700円とここも

破格のCPだ。仕事は見た所ちょっと荒っぽいが

浦和のうなぎ祭そして浦和のうなぎを育てる会のリーダーに

将来育ってほしいと思う。

 

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地獄谷野猿公苑

2016-08-31 06:48:27 | 自然

宿泊した仙寿閣から、この公苑入口まで歩いて2~3分

(ある意味ここに来たくて仙寿閣を予約した)

ここから杉林の山林を約25分歩くと世界的に有名な

地獄谷野猿公苑に着く。以前来たときはINFO&GIFT SHOPは無かった

公苑に行くにはここともう一つのルートしかなく

正に秘境の地だ

この様な山道を1,6KM歩く。歩道は良く

整備されていて大変歩きやすい

猛暑の中、この杉林が日影を作ってくれて

とても楽だった

道中、この様な案内板が5か所立っていてとても親切だ

ここにはひと目野生の猿を見ようと

世界中の人が来る。多い時はほとんど外国人ばかりの

時もあるとか。故にすべての案内標示に英語が書かれている

この公苑はSNOW MONKEY PARKという

日本の原風景を見るような地獄谷温泉

旅館後楽館、よく見るとこの旅館にも

野生猿が出没しているのを発見した

天然記念物に指定されている地獄谷大噴泉が

横湯川の河床から地上10数Mに吹上げている

野猿公苑は1964年(昭和39年)に開苑

開苑時間は8:30~17:00.入館料大人500円

TEL0289-33-4379

野猿が山から降りて来る時間に合わせて開苑時間は変わるとか

ここの所時間は安定していて

8:30には猿が降りてきているらしい。

事務所には歴代のボス猿の写真が掲示されていた

約半世紀も過ぎると多くの政権交代があったのがこの写真から推測できる

この事務所には多くのカメラマンが撮った傑作写真

が展示してあった。この携帯電話を操作している写真は

決してヤラセではないというコメントが

横に書いてあった。それぐらいすごい1枚だと思う。

これは雪の中露天風呂に浸かって気持ち良さそうに

ウットリしている1枚

いかにもリラックスしていて顔も真っ赤だ

この日は外国人は比較的少なかったが、それでも

数人は居た。特に下の女性は非常に熱心に

写真を撮りまくっていたのが印象的だった

係員のすぐそばでジーッと大人しく座り続けていた猿

毛並も良く表情もとても豊かで

風格があった。ひょっとするとボス猿ではないかと思い

隣の係員に聞いた所、この猿は

性格が優しすぎてボス猿には不向きだと言っていた

係員が川の向こうで玄米のような物を蒔いて

いると次から次へと猿が寄ってくる

野猿は半径数KM程の行動範囲で生活しているそうで

餌を求めてここに降りてくる

あくまで、ここは猿中心の世界。ヒトとサルを

隔てる棚も無い。猿が道に寝ていると人は

邪魔しない様に避けて歩く。猿達も人に

危害を与えることもないし、全然怖がらない

半世紀の歴史が猿の遺伝子に擦り込まれているのだろう

地獄谷温泉は世界で唯一温泉に入る

野生の猿がいる所だ

1970年 米「LIFE」に誌の表紙に掲載され

海外に報道された

それ以来、野生の猿に関心がある外国人が、ここを

多勢訪ねてくる

露店風呂に入る親子の猿。風呂の下に沈んでいる餌を

一生懸命食べていた

ここは標高850M。一年のほぼ1/3が雪に

覆われる厳しい環境だ。厳しい冬の寒さをしのぐ為の

手段として温泉に入る。故に夏はあまり温泉に入らない

因みにこの温泉どのくらい熱いのか

源泉に手を当てたらすごく熱かった

前述したこの外国人女性はずーっと写真を撮り続けていた

「Youは何しに日本へ?」

思わず聞きたくなった

このDVDを見ればわかりますが、ニホンザルの

興味深い生態を間近で観察できる。ニホンザルにとって

野猿公苑は生活の一部分に成っている

このライブカメラによってインターネットで世界中に配信されている

これが又、広く世界中に知れ渡る要因になっている

前回来たよりも今回は、子猿が多いのには驚いた

4月から6月にかけて一斉に誕生したそうだ。子猿同士がじゃれている姿を

見ていると人間の子供の仕種に似ていて

いつまでも見ていて飽きない。超カワイイ~!

露店風呂の縁にいつまでもウットリした顔で

座り続けている猿。印象的な一枚だ

片や年寄の猿達。係りの人に聞いた所

夕方近くになると皆、山に帰って行く。帰る方向は

その日によってまちまちだとか。

この山には野猿が約150匹程生活しているそうだ

野猿の自然な暮らしぶり、野猿の仕草、表情

特に子猿の遊ぶあどけない姿を観察して

いると時がたつのを忘れてしまう。

約2時間の非日常の世界を堪能した。

 

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上林温泉 仙寿閣

2016-08-30 06:39:08 | 旅 ~国内

古くから文人墨客たちに愛されてきた文化芸術の里

そして大正ロマンを醸し出している名旅館上林ホテル仙寿閣は

昭和3年創業、今年で88年の歴史を重ねてきた

二昔前に業界の旅行で来てその素晴らしさに

魅了されて今回で3度の来訪となった

長野県下高井郡山ノ内町上林温泉

TEL:0269-33-3551

大理石のロビー、部分的にステンドグラスを使い

大きなガラス窓からは深緑が映る。大人の雰囲気が漂う

素晴らしい空間が続く

ここは、数寄屋や寄棟など日本特有の旅館

建築にアール・ヌーボー、アール・デコといった美しい

ディテールを組み込んだ北信濃では初めての美しいホテルだ

ロビーを入った所にロビーギャラリーがある

この時期は長野県出身の墨絵アート作家、海沼永子展が

行われていた。氏は日本伝統文化を現代に

合わせ融合した独自の世界を表現している作家だ

このギャラリーでは版画、掛軸、きものリメイクなどを展示していた

又、ギターソロ、ヴォーカルなどアフタヌーンライブも行っていた

館内の廊下を歩いていくと滝のある庭園がある

正に古都の小路を歩くような心やすらぐ

和のくつろぎが随所にあった。

仙寿閣には5つの魅力があるという、その1つがこのお風呂

滝の様に壁一面から湧き落ちる源泉。信州最大級の

かけ流し湯量を誇る大浴場と野趣あふれる森の中の

露店風呂。肌にやさしく、包み込むような心地よさに身を委ねて

平成元年に全面改装した大人も愉しめる室内温泉

プール(万人風呂)ロビーの隣に配置されているというのがすごい

入浴後、庭園を眺めながら、のんびりと寛げる談話室

コーヒー、紅茶も飲み放題

階段のディテールにも侘び、数寄のこころが感じられる

2つ目の魅力、120種もの山野草が咲く

四季の庭園、赤松の庭園窓から見る庭はまるで絵画のようだ

そして3つ目の魅力が、高原の風と光に目覚める朝

(窓辺から差し込む爽やかな朝日の中で迎える一日)

光りと癒しの空間が待っている

以上をまとめたのがこの案内図。総部屋30室

隣に志賀山文庫、豪雪の館というのが

あるが、これは一体何?

客室からは北信五岳(斑尾山1382M、

妙高山2446M、黒姫山2053M、戸隠山2353M

飯綱山1917M)を眺めることができる

そして4つ目の魅力、裏手の山の奥に地獄谷の

野猿公苑(徒歩約30分)がある

歴史ある名旅館だけに天皇皇后両陛下を

はじめ皇太子一家。古くは秩父宮両殿下

竹田宮殿下など多く皇族も来られている

食のひとときは大正浪漫の空間「鹿鳴館」で

沈黙という会話を楽しみながら素晴らしいスタッフが

心のこもったおもてなしサービスでもてなしてくれる

これが5つ目の魅力、日替わりの地産地消の懐石料理だ

唐月ー梅酒

流れ星ージャガ芋、雲丹、モロヘイヤ、帆立、山葵

木の芽、出汁

星河ー珍味杏子、ズッキーニ、茗荷、鬼灯盛りニガ瓜

鮎風干し、煮凝り、串刺し玉蜀黍丸

鬼灯ー若布真丈 海老 オクラ 椎茸 柚子

処暑ー旬の物 あしらい一式

立秋ー丸茄子 人参醤油立、冬瓜榎饀、木の芽

サービスとして蕎麦水団

仙石焼ー信州牛ロース、陶板焼き、野菜特製タレ塩

鈴虫ー素麺 夕顔 湯葉 蟹身 花穂 生姜旨出汁

盆一-白御飯 野沢産、味噌汁 浅蜊 香の物

朝霞ー桃ゼリー 西瓜 アイス ミント

稲妻ー抹茶と甘味

 

 

出始めの食材や初物をいただく「走り」

今が美味しい時季ものの「旬」

最後にもう一度楽しみ来年を心待ちという

「名残り」の懐石料理の数々

朝食はチェックイン時にご覧のイラストメニューを

見て和食、洋食の選択ができる

私は旅行の朝食は和食派。迷わず和食をチョイスした

ソフトドリンクは6種類から選べる

ちょっと迷ったが信州栄村産のトマトジュースをお願いした

仙寿閣さんは料理もそうだが器もかなり

良いものを使っている

地元産の旬野菜サラダ、細い茶色いのはえのきだけ

そこに自家製のドレッシング添え

フキのとう、青野菜の煮物。とっても繊細な味付けだ

五穀米(大麦、ごま、アマランサス、きび、あわ)

の茶がゆ。ほうじ茶で炊いた体に良いおかゆだ

春から夏にかけて異なる時期に捕れる為

「ときしらず」と呼ばれる時鮭

豆乳蒸ししょうゆあんかけ

煮物 これはプロの技だ

他に小布施の穀平味噌、くるみねぎ柏の葉焼き

デザートは自家製カスピ海ヨーグルトがけ

そして拘りのごはん。お米は2012年に皇室に献上された

信州中野産のコシヒカリ

朝、夕食のお米は互々ちがい売店で販売していた

 

 

上林ホテル仙寿閣さんのキャッチコピーは

「静寂の中で動き出す新しい物語」だ

尚、上林温泉は他に4つの旅館がある

小さな温泉街だ。

 

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横手山

2016-08-29 06:49:29 | ドライブ

志賀高原の最高峰、横手山(2307M)。車を止めて、

「のぞき」から動く歩道「横手山スカイレーター」に乗ると天空の世界を体感できる。

このスカイレーターは長さ200M、標高差35Mを5分で昇る。大人往復1000円。

スカイレーターを降りると次はスカイペアリフトへ乗り換え。長さ410M、

のぞきから標高差170Mをらくらく散歩で5分、鳥と同じ目線で大パノラマを一望できる。

この日は本当に気持ちの良い、清々しい天気で、空の青さも下界と違っていた。

雲も近く、この写真ではわかりにくいが、一部、色づいて龍神雲に見えた。

横手山山頂のヒュッテには日本一標高の高いパン屋さん

(「クランペットカフェ」)があり、大変な賑わいだ。

ヒュッテの外のテラス。爽やかな風がほほを撫で、最高に気分がいい。

いつまでもいつまでもここに居たい心境だ。

志賀高原は自然の宝庫。高山植物の花畑を楽しむことができ、

訪れた人の心を癒してくれる。これは可憐な高山植物、「ヤナギラン」。

他にもコケモモ(初夏)、ニッコウキスゲ(夏)、イワカガミ(夏)、エゾリンドウ(秋)

なども楽しめる。

雲の上の360°大パノラマが一望できる見晴台。晴れると北アルプス連峰、

立山連峰、白馬連峰、北信五岳(斑尾山、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯綱山)が

見られる。さらに運が良ければ富士山、佐渡ヶ島まで見れるらしい。

正面に見えるのは笠岳2075Mだ。

この見晴台にある幸せの鐘。志賀高原は上信越高原国立公園のほぼ中央にある。

眼下には熊の湯温泉、硯川ほたる温泉等が見え、手が届く様だ。

スカイレーター、スカイリフト乗車中でのポケモンGOは使用禁止との

ポスターが、こんな所まであるとはビックリだ。

帰りの下りリフト。上りとちがって目の前に雄大なパノラマが拡がり、

最初はゾクゾクして怖いぐらいだった。

そして下りのスカイレーター。このエスカレーターは交互運転していて

多少待ち時間が必要。横手山スカイレーターはテレビ朝日系列

「ナニコレ!珍百景」に認定登録された長野県名スポットだ。

いずれにしても、この横手山は大自然を気軽に接しられる理想的なコースだと思う。

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浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編118~

2016-08-27 06:55:14 | 食~番外編(県外)

くいもんや あ・うん亭

群馬県草津町草津468-57

TEL:0279-88-0306

営業時間 18:00~0:00(L.O23:00)

駐車場 数台有

狭い草津の街の裏道に面し、前々から気に成っていたお店だ

外壁に龍がディスプレイされていて、一風変わった意匠が

何かをアピールしている。

「あ・うん亭」さんは美味しいものを集めた多国籍

料理のお店で、自慢の料理と厳選した焼酎を売りにしている

当店はオープンして12,13年だそうだ

お店には靴を脱いで上がるシステムで

入ると納得のジャズがBGMとして流れていた

この店のカラー基調は赤と黒でちょっと怪し気な空間だ

これが店内の様子。真ん中にアールのカウンター席

1ヶ所のボックス席2つはカーテンで仕切られ、もう1ヶ所の

ボックス席は4つあり掘りごたつ方式。テーブルは黒色で

なんと椅子と背もたれは真っ赤な畳だ

天井は一部吹き抜けで高く、インテリアとして大きな

龍の絵とバリ風の絵等が飾ってあるのが目に

飛び込んでくる。又、2階には宴会用大広間があると言っていた

これが多彩な多国籍メニュー。やはり普通の

居酒屋さんとはちょっと違う創作料理が

並んでいて、一通り目を通すのが楽しいラインアップだ

牛すじ大根の5時間煮

確かに長い時間煮込んだだけあって大根に

煮汁が充分しみ込んでいる

明太子のささみ揚げ780円

これはかなりのサッパリ系だ

串打ち焼きの盛り合わせ

ミニトマトをベーコンで巻いて焼いた串打ちはトマトの酸味が

口の中に拡がり旨かった

さすが多国籍料理屋さん。カウンターの奥に

ピザを焼く窯があった

売れ筋で人気のあるBLT(ベーコン、レタス、トマト)

ピッサァ1000円

生春巻きエビマヨ添え810円あえて言えばベトナム風

〆にカツオダシのさっぱり梅うどん950円これはさっぱり味で〆に最高だった

入店して約1時間半。外に出ると夜も更けて、丁度良いほろ酔い気分

ずい分永い間草津に足を運んでいるが、ようやく

本格的な居酒屋さんを発見し、充実した気分で店をあとにした。

 

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フォトオブ草津

2016-08-26 06:44:46 | 旅 ~国内

草津は今まで色々な角度から、季節からブログにアップしてきたので

今回はアトランダムに写真集として掲載いたします。

 

安倍政権になって八ッ場ダム本体の施工業者も決まり、工事の進捗等

大いに関心を持って見ましたが、ご覧の通りこの橋から見た限りでは

ほとんど進展は見られません。敢えて言えば土盛が大きくできていたといった

ところでしょうか。

ナウリゾートホテルから出ている湯畑行きの定期バスの終点及び

始発点のところにあるホテルの入り口にある足湯。

夜になるといつも幽玄の世界が感じられます。

今までも幾枚もアップしてきた湯畑の夜景。

ここは来るとついついシャッターを押してしまう場所です。

最近は若い人が本当に増えました。各旅館の浴衣を着た人が三々五々、湯畑に来て

ブラブラしている風景は何とも風情があって好きです。

今まで無かったナウリゾートホテル玄関前の光のオブジェ。

光のゲートとその中に光のベンチがあり、皆記念写真を撮っていました。

Jリーグ、ザスパクサツ群馬のポスター。

2016クラブスローガンは「覚悟」。

現在J2で16位。J3降格圏内にいます。

本当に覚悟が必要な順位です。。。

コーチにミスターFC東京のアマラオがいるのは知らなかったです。

トップチームには昔レッズにいた永井雄一郎もいました。

湯畑を見下ろすような立派な階段の先にある日本三大温泉薬師の一つ

光泉寺本堂の一部。同じ境内には「遅咲如来」という意味深な釈迦堂があります。

昨年大規模リフォームを終えたアドリーム草津の入り口ゲート。

ちょっと大げさでメルヘンチックな造りが最初に見たときから気に入ってます。

今回のリフォームで施工したのがよく知っている塗装会社なので、

特に熱を入れてペンキを塗ったのか?黒のフレームの中に金がやけに主張してきます。

草津ナウリゾートホテル1階にある中華料理「上海」で撮った一枚。

同じく草津ナウリゾートホテル1階のメインラウンジ。

くつろぎを追求し、ソファの背もたれの高さにこだわったラウンジとなっています。

たまたま行ったときにフィリピンのピアニストとシンガーがリゾートの雰囲気に合った

生演奏をやっていました。

ここは草津温泉から白根山を抜けて志賀草津高原ルート、国道292号にある標高2172mの日本の最高地点です。

また、ここは群馬県と長野県の県境に接し、分水嶺にもなっています。

長野県から落ちる松川は千曲川を経て日本海側へ、かたや群馬県側は大沢川、矢沢川から利根川を経由して

太平洋へと流れ込んでいます。

この日は好天に恵まれたせいか、志賀草津高原ルートをチームでサイクリングしている男女が多数。

皆筋肉質な体だったので「さすが若い人は違うなぁ」などと感心していたら

皆まさかの中高年。

「オー、やるなぁ・・・」

と暫し見とれてしまいました。

 

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浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編117~

2016-08-25 06:33:51 | 食~番外編(県外)

食彩 恋瓦 (れんが)

群馬県桐生市東久方1-1-55

TEL 0277-46-6630

定休日 水曜日 

営業時間 11:00~15:00

歴史と文化の香りスポット「桐生新町重要伝統的建造物群保存地区」に

接してあるベーカリーカフェレンガの一角にある。

この庭も座る場所によって様々な姿を見せてくれる。

入口を入ると左右に洋風の造りの部屋があり奥側は和室になっている。

優雅な空間には大正、昭和の香りが流れており、まったりと時を感じ、

とても癒される。特に奥の和室は夏の暑さを感じさせない昔の

木を細かく組んだ格子戸風になっていて、良き日本の素晴らしいしつらえになっている。

ここの売りは「へぎうどん」「へぎそば」。へぎそばとは

新潟地方(越後)の名物とされる布海苔つなぎのそばのこと。

このへぎそばに群馬県産の桑茶をここのは練り込んでいる珍しいそば・うどんだ。

尚、布海苔は着物の製造過程にも使われ桐生織りもその一つだ。

天へぎそば1200円。そばをよく見ると一口ずつ6ヶ並べて盛り付けてある。

天婦羅は茄子、かぼちゃ、海老、お芋と季節の物を使っている。

油は品質の良い厳選「なたね」を使用し、酸化を抑えた油っこくない

「キャノーラ油」を使っている。これによってカラッとサクッと美味しく揚がっている。

こちらはへぎうどん。そばもうどんもコシが強くのどごしの良さが特徴だ。

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織都 桐生の旅

2016-08-24 07:06:34 | 旅 ~国内

今年も猛暑の浦和を避けて、お盆休みを標高1200Mの

草津で過ごす為、途中桐生市に寄ってみた。

織都桐生千三百年の歴史と今を伝える「桐生織物記念館」。

桐生は織物の産地。近代には昭和恐慌からもいち早く立ち直り、

昭和10年前後に隆盛期を迎えた。この記念館は当時の桐生織物

同業組合の事務所として昭和9年10月に建てられた。

「織都」の別称を持つ桐生の隆昌を今に伝える象徴的な建築物で

平成9年5月に国の登録有形文化財に指定された。

観光振興を図る桐生市は、その中核施設として2階に織物資料展示室を

1階には桐生織物販売所(洋装、和装)を整備。又、このレトロな

佇まいは高く評価され、映画やドラマのロケにも頻繁に活用されている。

入口左側の部屋が洋装の繊維製品を販売している。ネクタイ、ストールなど

高い品質とファッション性を武器に、今も日々進化し続けている。

2階の織物資料展示室は、桐生織の過去から現在までの移り変わりを

分かりやすく伝えている。

織物をつくるのに使われていた機械類(八丁撚系機、紋彫機など)も展示してある。

豊富な織物資料で桐生産地を理解することができる。着物の種類に

「お召し」というのがあるが、桐生産を徳川家斉将軍に御目召したことから

名付けられたと言われている。

この建物は木造2階建てで、外壁にはそのころ流行したスクラッチタイルが

張りめぐらされ、、屋根には青緑色の洋瓦を用い、2階の旧講堂の

天井はアールで、壁にはステンドクラスが入ったモダンな造りとなっている。

別の部屋では桐生織物も特別展をやっていた。

市指定重要文化財の有鄰館(旧矢野蔵群)。近江商人の流れを汲む

二代目矢野久左衛門が寛延2年(1749年)現在地に店舗を構えて以降、

桐生の商業に大きく寄与してきた土蔵等建築群。

現存する土蔵やレンガ蔵は酒類、味噌、醤油などの醸造を行ってきたところで、

江戸から大正期に建築された。

やはり市指定重要文化財の矢野本店店舗及び店蔵。

中はお土産品や、懐かしさ溢れるカフェなどになっている。

今全国で古民家をリノベーションして時代の最先端に息を吹き替えしている

建物が多くなった。これは本当に素晴らしいと感動すら覚える。

重要伝統的建造物保存地区を無料で運行している

低速電動コミュニッティバス「MAYU」(まゆ)。

大正8年に建築された桐生に現存する唯一のレンガ造りのノコギ屋根工場、

旧金谷レース工業㈱工場・事務所。この建物は登録有形文化財で

平成19年度に経産省から近代化産業遺産に指定されている。

現在はカフェテリア「ベーカリーカフェレンガ」として活用され、大変な賑わいだ。

天井が高く、しかも織物工場の形跡を残すノコギリ屋根になっていて

これが、かえって斬新で新鮮だ。パン工場ではピアノの生演奏もしており、

ただのパン屋さんではない、お洒落さが漂っている。

これが桐生のシンボル、織物工場のノコギリ屋根工場。

昭和35年以降、ノコギリ屋根工場はどんどん減って、でも現在約260棟が

残っている。そしてその4分の1程度は現在でも工場として使われている。

この日の桐生はものすごく暑く、前述したコミュニティバス「MAYU」は

移動で本当に助かった。現在色違いで四台が運行している。

ここ桐生倶楽部は大正8年に完成した地元名士の社交場。

館内では当時の家具が今も使われている。古くから日本を代表する

機業地として栄えた桐生は、戦前には生糸・織物の輸出が増加し、

市民の経済活動・言論活動が盛んだった。明治33年に、

四十銀行の頭取であった森宗作を中心として結成された

桐生談話会は大正7年に(社)桐生倶楽部として発足。

この建物は桐生を代表する近代化遺産となって平成8年に国登録有形文化財に

指定さえた。日本最古のスパニッシュコロニアル様式の建築物と言われている。

桐生倶楽部の敷地の一角に公益社団法人桐生青年会議所の

事務所建物があった。そう言えば50年以上前、浦和に青年会議所(JC)を

設立する時、この桐生JCの指導を得て、発足したという話を

昔聞いたことを思い出した。

JC会館の隣りには、65年の歴史を誇る桐生ロータリークラブの

事務所もあった。群馬県内でも最も歴史のあるクラブだそうだ。

やはり桐生市の歴史と連動した歴史を有しているのだろう。

例会場はやはり「桐生倶楽部」との事だ。

 

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浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編116~

2016-08-22 07:14:11 | 食~番外編(県内)

こむぎ

越谷市越ヶ谷2-8-22

TEL:048-940-6608

定休日 水曜日 営業時間 11:00~15:00

オープン日が2013年3月23日というからまだ3年ちょっとしか

経っていないが、越谷エリアではかなり有名店らしい

食べログランキングでも上位にランクされている

ウェイティングも私の前に3名、後に3名来た

越谷でのセミナーが続いたせいで越谷エリアの旨い店

情報と街の中がおぼろげにわかってきた

「こむぎ」さんは越谷市役所駐車場の前

越谷中央市民会館の斜め前にある

食べログには市役所駐車場に入れると100円バックが

あると書いてあったのでチェックの時、話したらそのシステムは

やめたとの事「なんだガッカリ」

入口扉の把手をよく見たら透明のアクリルの中に小麦の穂が入っていた

すごい拘りにビックリ

店内はカウンター席8席とすごく小さなラーメン店だ

なのに調理場に男性2人もいる。他の店と

比べると席数と人のバランスが違う

これを見て増々期待感が膨らんできた

店内はものすごく静か。BGMも無くお客も黙々と食べていて

ここの所元気なラーメン店が続いただけに

何か無気味な空気が漂っていた

店の外には硝子越しに製麺機が「うちは他店とは違うヨ」

と言っているかのようにデンと置かれていた

ここは自家製麺なのだ

入口の外に黒板で代表的なメニューが表記してあった

醤油中華そばには日本一の醤油国産丸大豆生揚げ

醤油を使っている。塩中華そばな淡路島産

藻塩使っている。店内をキョロキョロ見ると

いろんな所に拘りの表示

この店は何かがあるぞ、そんな雰囲気の店だった

塩ラーメン第4段。ここでも塩中華そば820円を注文

着丼してじっと眺めるとまずスープが濁っている

まずは一杯。味はとても上品だが

ちょっと魚介系の味が強い

しかし、しばらく食べていく内にその味がわからなくなった

不思議だ。具がまたすごい 竹の子、ねぎは2種類

そして超細切りのレモンの皮が入っていて爽やかな味を

作り出している。なんとパクチーが上にのっている。

ラーメンにパクチー?そして何だかわからない魚介系の

大根おろしみたいのが少々。チャーシューは美明豚SPFだ

「旨い」「美味だ」「複雑なラーメンだ」

口の中で良く理解できぬまに完食してしまった

そして更に食券を渡すと、「アスパラの肉巻にしますか、

それとも塩ブタにしますか?」女性に聞かれ

よくわからないまま塩ブタをチョイス

メインの具を選べるシステム。これはなかなかのアイディアだ

テーブルの上には「フルーツ酢」が置いてあり

これを途中で入れると2度味が楽しめるそうだ

「こむぎ」さんは発想が細やかで創意工夫に富んだ新進気鋭の

店だと感じた

又、越谷方面に来た時は寄ってみたい店だ

 

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浦和エリア旨い店シリーズ ~その297~

2016-08-20 06:24:07 | 食~和食

日本料理  四季彩

浦和区仲町2-5-1 (浦和ロイヤルパインズホテル内5階)

TEL 050-5570-5791(予約専用)

048-827-1162

浦和ロイヤルパインズホテル内にはレストラン、カフェが

7ヶ所あるが、今まで紹介したのが4ヶ所。この四季彩で5ヶ所目になる。

最近大規模な模様替えを終えて店内の雰囲気が一新された。

各部屋に通じる廊下部分。壁にはデザイン性に富んだ木を採用。

木の温もりと同時にとても落ち着いた高級感が一層出て全くイメージチェンジした。

この部屋は中規模な会議にもよく使って、落ち着いたスペースの空間だ。

今回のリニューアルの一つに初めて見るとアッと思う

大胆なタイルカーペットに変えたことだ。しかも各部屋によって

色を変えている。この部屋はワインレッドと言えるカラーだ。

この部屋は一般のお客が入る一番大きな部屋。ここの

タイルカーペットの色が一番強烈なブルーで、最初に見た時は

ビックリしてちょっと抵抗感があった。人間不思議なもので、

それが見慣れてくると大胆な個性に成ってくる。この色決めは当然、

ホテル専門のカラーコーディネーターが参加して決めたはずだ。

この部屋は一番奥にある「松月」の間。ここもよく業界の会議で

使う所だが、ここのカラーはモスグリーンだ。今回の改装では

日本の伝統の技「なぐり」など和の意匠を取り入れることで

伝統の趣きある空間を創出したという。

従来、四季彩には大きな和室と小さな和室2部屋があったが、

掘りごたつ式の大きな和室は洋室に衣替えをした。

今までの利用データーからマーケティング的にそう判断したのだろう。

この和室「桐」は基本的には変わっていない。

窓の外にはかわいらしい坪庭がある。

こちらもあまり変わっていない「葵」の間。やはり日本人にとって和室は

ホテルでも絶対に必要な様式だと思う。

和食の定番コース料理。刺身の盛り合わせ、天婦羅、煮物等だ。

この日は業界の会議の為、このコースの価格は分からない。

尚ここの料理長は「なだ万」、ホテルニューオータニ店、横浜ニューグランドホテル

から1992年パインズホテルに入社した経歴を持っている。

入口の所に置かれたメニュー。夏のおすすめのランチもあり、

伝統の味わいを心ゆくまで楽しめるのが日本料理「四季彩」だ。

前述した通り、「四季彩」は個室4名~28名全席で116席あり、

入学、卒業、就職、退職のお祝い、接待、記念日、法要など

幅広い用途で使われ、浦和エリアの日本食の中核を成しているお店だと思う。

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