夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

挿絵画家 ガース・ウィリアムス

2010年02月25日 | 愛読書
N氏のブログ「雪よ」を見ていて思い出しました。
しばらく読んでいない本ローラ・インガルス・ワイルダー
自伝的小説「大草原の小さな家」シリーズを読み返したくなった。
これらの本には「雪」の題材がたくさん出てくる。

村の小学校の先生をしている時ホワイト・アウト(雪嵐)に
なって家に帰れなくなってしまったローラをインガルス(恋人)が
ソリで迎えに来る。幾重にも毛布でくるんでローラをソリに
乗せ帰るのであるが・・・
私は物語も楽しく読んだがガース・ウィリアムスの描く挿絵が好きでした。

ガース・ウィリアムスはほのぼのとした絵本などもたくさん書いています。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2月のパソコン勉強会2回目 | トップ | 2月の篆刻 課題を刻す »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

愛読書」カテゴリの最新記事