夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

こんな女に群がるマスコミ

2017年12月16日 | 映画 TV
相撲の日馬富士事件でTVはどこの局でも連日
同じような番組を長々と放映していて、いい加減
うんざりしていた。やっと一段落したかと思ったら、
今度はこの女が出てきた。

TV局、朝のワイドショー時間に合わせて
「離婚成立」の緊急会見。話題番組の不足に
TV局は飛びついた。生放送ですと。
したたかな女です。
「やりました〜、離婚成立しました〜!」と笑顔で
叫び、おまけに放送中に母親に「電話しますね」と
スマホで「お母ちゃん離婚できたよ」
芝居がかった泣姿で電話。記者の連中から
「ガンバレ!」の掛け声。アホかです。

「これからもよろしくお願いします」と
言ってましたが、こんな人使う会社が
あるのでしょうか?

「そんな離婚発表の生中継見ている
 お前さんも アホじゃないか?」と父ちゃん。

私は時計代わりに見ていた?だけなんだけど
茶番劇でした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「しあわせの隠れ場所」という映画

2017年11月22日 | 映画 TV
BSNHK午後のロードショーで「しあわせの隠れ場所」なる
映画を見た。「しあわせの・・・」なんて映画
聞いた事ない。

メロドラマかいな、と思って見たら、違った。
実話を基にしたアメリカンフットボールの選手の話

 夫と娘、息子の4人で幸せに暮らす裕福な
 白人家庭の夫人リー・アン。
 彼女はある凍てつくような真冬の夜、
 ひとり寂しくTシャツと短パンで歩いて
 いる巨漢の黒人少年に目を止め、声を
 かける。そして、マイケルと名乗るその
 少年を放っておけなくなり、ひとまず
 自宅へ彼を招き入れることに。
 
 マイケルは父親の顔も知らずに育ち、
 母親とは引き離され、住む場所や学校も
 転々とする劣悪な境遇に置かれていた。
 そんな彼に、はじめは憐れみだけを感じて
 いたリー・アン。しかし、マイケルの
 瞳の中に輝きを見つけた彼女は後見人に
 なると決心、自分の部屋と教育の場を与え
 改めて家族の一員としてマイケルを迎え
 入れるのだった。またリー・アンはある時
 大柄でありながら敏捷な肉体と仲間を
 危険から守る保護本能に秀でた心を持つ
 マイケルにアメリカン・フットボールの
 才能を見出す。こうしてアメフトに
 取り組むマイケルはたちまちその能力を
 発揮し、一躍注目選手として成長して
 いくのだが...。

裕福な白人家庭が見知らぬ黒人の子供の
面倒を見る。
日本ではいくらお金持ちでもこんな事は
考えられません。昔、終戦直後だったら
このような事があったでしょうが・・・
いかにもアメリカ的だな〜と思いました。

主役のサンドラ・ブロックが熱演していた。
この人「ゼログラビティ」にも出ていました
家庭教師役にキャシー・ベイツが出ていた。
キャシー・ベイツは「フライド・グリーン・トマト」
いい役演じてました。

こちらが本物の家族とマイケル本人↓
 
産みの親の愛に恵まれなかった黒人の少年が
アメフトの選手となり成功していく。と
いう物語ですが、それにしても映画の題名
「しあわせの隠れ場所」これはちょっと違うのでは?
原題:がThe Blind Sideという。The Blind Sideの
意味(クォーターバックの利き手逆側の、死角に
なり易いサイドの事)
がわからなかったら、
「アメフトがもたらした奇跡」としたほうが、
ずっと分かりやすい。私はアメリカンフットボール
には全く興味もなくルールも知らない。
映画はそれなりに面白かったが、「しあわせ」
「隠れ場所」なんて題がつくとメロドラマっぽく
なると考えるのはメロドラマ好きな婆さんの
思う事か。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

フランス映画「ヘッドライト」を見た

2017年11月15日 | 映画 TV
NHKBSプレミアムでフランス映画「ヘッドライト」を
やっていたので、昼食後ゴロンとしながら見ました。
ヘッドライト、聞いた事あるけど
 見た事ないな」と父ちゃん。私もそうですが
昔、流行ったテーマ曲はよく知っている。
ギャバンが初老男の哀感を滲ませて素晴らしい
メロドラマの佳作。と出ている。
あらすじ
 パリとボルドー間を走る初老のトラック運転手
 ジャン(ジャン・ギャバン)はこの日、街道筋の
 常宿でふと一年前の出来事に思いを馳せた。

 あの日もこの宿を訪れた彼は、そこで年若い
 女中クロチルド(フランソワーズ・アルヌール)
 出会い、恋に落ちた。
 
 冷たく暗い家庭に嫌気が差していた、ジャンには
 妻と小生意気な娘と息子が二人いる。
 
 妻子持ちのジャンにとって、彼女は掛け替えの
 ない存在となっていく。こうして新しい人生を
 歩む決心(離婚)をするジャンだが、その矢先に
 職を失い、クロチルドとの連絡を絶ってしまう。
 クロチルドは妊娠していたが、彼の失業を知ると
 ジャンに心配かけまいと、密かに堕胎医を
 訪れるのだが…。

 アルヌールも健気な古典的ヒロインに
 みずみずしい血を通わす好演で、ヴェルヌイユも
 細やかな演出をみせる。
 原題を『とるに足りない人々』という、
 しかし、心にいつまでも残る人物像が描けた作品。
 J・コズマのメランコリックな主題歌も大ヒットした。

以上ネットより。

中年のおっさんが家庭に嫌気がさし年若い姉ちゃんに
うつつをぬかす
恋に落ちた二人だったが、女は亡くなり、男は元の
面白くない家庭に戻っていく「男はつらいよ」と
なりはてる。
あの哀愁を帯びた「ヘッドライト」のテーマソングは
よく聞いたものです。
映画を初めて見て、流れる音楽を聴き
「なるほどこんな映画だったか」ジャン・ギャバンの
哀愁を帯びた顔がなかなかいい。
けれど、美人の若い娘はこんな年寄りに「惚れるか?』と
お節介婆さんはついつい思ってしまった映画です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画「タクシードライバー」を見た

2017年10月24日 | 映画 TV
昨日のNHKBSで映画「タクシードライバー」を見た
「タクシードライバー」1976年の公開映画
監督マーティン・スコセッシ、主演、ロバート・デ・ニーロ
何度か見ているが面白い。
 あらすじは
 ベトナムからの帰還兵トラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)は
 ヴトナム戦線の後遺症で強度の不眠症になり、夜の
 ニューヨークを流すタクシー運転手として働いている。
 家族もいないトラヴィスは、将来の当てもなく、
 ただ毎日タクシー運転手としてその日暮らしで
 働いていた。彼の中では、次第に社会への怒りや
 いら立ちが募ってきていた。孤独や空虚、
 そして自分自身を理解してくれる者が誰も
 いないことを悟った彼は、ある決心をする。


何回か見た映画ですが、驚くことがいくつかある。
アメリカでは簡単に銃が買えると言うことです。
銃のセールスマンから銃を買うトラヴィス(1分ごろ)↓

昔デパートの中にあったカタログ販売のシアーズショップ
勤めていた。アメリカから送られてきた分厚い
カタログに「拳銃」が載っていた。
「アメリカでは拳銃もカタログ販売
 するんか?」と思いました。
いかにしても日本で「銃」が載っているアメリがの
原書を置くのはまずいと思ってか、新しい
カタログには「拳銃」のページは削除されていた。
銃社会アメリカならではのことでしょう。

さて、売春で生計を立てる少女アイリスを
演じたジョディ・フォスターは、公開当時
わずか13歳とある↓
 
「ピアノレッスン」のハーヴェイ・カイテル
出演していた。↓

マーティン・スコセッシ監督日本映画好きらしく
小林正樹監督の『切腹』、『上意討ち 拝領妻始末』に
深い感銘を受けた。とある。最近では遠藤周作原作の
「沈黙サイレンス」を撮っている。

スコセッシ監督「タクシードライバー」の中に
カメオ出演しています。(奥さんの浮気現場を
見つけた髭面の亭主)

この映画、カンヌ映画祭パルムドール賞を取っている。
画面上に流れる音楽もいい。

40年も前の映画なので出演者はみなさん若い。
いつ見てもなかなか面白い映画です。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

マイケル・パークスは亡くなっていた

2017年10月11日 | 映画 TV
NHKBSでやっていた映画「大いなる決闘」という
映画を見た。「大いなる決闘」?あまり知らない
映画だなと思いタイトルを見てキャストを見たら
チャールトン・へストン、ジェームス・コバーンの
名前が出て次に出てきたのがマイケル・パークス
マイケル・パークス?聞き覚えのある名前に
「お〜懐かしい」と映画に見入りました。
大いなる決闘 あらすじ
チャールトン・へストン    マイケル・パークス
 
ジェームス・コバーンとこの人は結構見る顔↓
 
引退した保安官(チャールトン・へストン)と
新人の若い保安官(マイケル・パークス)

マイケル・パークスといえば、今からかれこれ
40年ほど前にTV放映された「さすらいのライダー」
よく見ていました。主人公ブロンソンを演じていたのが
マイケル・パークスでした。
マイケル・パークス、今どうしてる?と思い
ネットで調べてみたら
2017年5月9日に亡くなっていた。77歳
写真を見るとあの頃(さすらいのライダー)と
比べて随分年をとりました。
当たり前のことです。さすらいのライダーから
40年も経っている。なかなかいいTVドラマで
深夜に近かったのですがよく見ました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画 あしたは最高のはじまり を観る 

2017年09月13日 | 映画 TV
父ちゃんは今日、昔の仲間と飲み会という事で
東京へ出かける。ならば、私は映画でも観にいくか。と
二人して午後出かけ、駅で上りと下りに別れました。

観に行った映画は「あしたは最高のはじまり」

何処でやっているか調べたら千葉県では2箇所の
劇場(映画館)でしか上映されていない。
という事で、千葉の京成ローザへ
 
シルバー代金1100円。映画館のお兄ちゃん
何も言わ無いでシルバーで受け付けてくれた。

京成ローザは40年くらい前に映画を観に行った事が
ありましたがその頃とは随分変わりました。
今流行りのイオンシネマやシネプレックスのような
都会的なセンスの映画館というスタイルではなく、
どちらかというと場末の映画館という感じです。
客席も120程、昔は500席以上あったし
スクリーンも大きな劇場だったように思われましたが、
今は映画館事情も変わりました。
平日であるからか客数も10人足らずと少ない。
以前「最強のふたり」を観て面白かった。
主演していたオマール・シーが今回も主演する
という事で、予告を見たら面白そうだったのでGO、
となりました。
あらすじ
 自由気ままなプレイボーイがゲイの友人と
 ともに子育てに奮闘する姿を描いたフランス製
 ヒューマンコメディ。全米で異例の大ヒットを
 記録したメキシコ映画「Instructions Not Included」
 をリメイクし、フランスで8週連続トップ10入りを果たした。
 
 南仏コートダジュールで独身生活を
 謳歌するサミュエルのもとに、かつて関係を
 持った女性クリスティンが訪ねてくる。
 クリスティンはサミュエルの娘だという赤ん坊
 グロリアを彼のもとに残し、姿を消してしまう。
 慌てたサミュエルはクリスティンを追って
 ロンドンへ飛ぶが、言葉すら通じない異国の
 地で彼女を見つけることはできず途方に暮れる。
 そんなサミュエルを救ったのは、地下鉄で
 出会ったゲイのベルニーだった。それから
 8年後、すっかり家族となった3人の前に、
 グロリアの母クリスティンが現われる。
ネットより

さてどうなるか、それから先は映画を観てのお楽しみ。

映画を観て気になった事のアラ探し。

ロンドンでスタントマンになり金回りが良くなった
サミュエルは8歳になった娘グロリアと大きな
部屋に住んでいる。グロリアの部屋の壁にレゴ
ブロックで作られた世界地図があるが、日本の
姿(形)が無い。ヨーロッパでは日本はやっぱり
極東の国(端っこの国)としか思われていないのだろう。

白人のフランス女性は黒人が好き?

というのも、かってサミュエルと関係を持って
できた子供グロリアの親権を争って、育ての親
サミュエルと、クリスティンが裁判沙汰になるも、
育ての親サミュエルに軍配が上がる。
クリスティンはそれを不服としてDNA鑑定に
持ち込み、答えはサミュエルの子供では無いとわかる。

ということは母親のクリスティンは他の黒人男性
とも関係を持っていた。という事で
映画の中でも現在のクリスティンの恋人は又々
黒人でした。クリスティンさん白人女性なのに
よほど黒人男性がお好きなようです。

こんなこと書くとTVの情報番組的なアラ探しに
なり、差別だなんて言われるかもしれません。

フランス映画「最強のふたり」と「あしたは最高のはじまり」
比べてみたら私の軍配は「最高のふたり」となる。

主演のオマール・シーはなかなかうまく演じている。
最近のCGたように使ったアクションものは
あまり好みで無いので、たまにはこんな映画もいいか。
ということです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画「陽のあたる場所」をみた

2017年09月10日 | 映画 TV
先日、NHKBSでやっていた映画「陽のあたる場所」
みました。ジョージ・スティーブンス監督作品。
あらすじ
ジョージ・イーストマン(モンゴメリー・クリフト)は
母子2人きりの貧しい家に育ちホテルでボーイをして
いたが、水着製造工場を経営している伯父のチャールズ
イーストマンに会い、彼の工場に職を得る。伯父の家で
社交界の花アンジェラ・ヴィカース(エリザベス・テイラー)
に会い、心を惹かれるが、身分違いの遠い存在に思う。

同じ職場にいたアリス・トリップ(シェリー・ウインタース)
は身よりのない娘で、映画館でふと隣合わせになり、女性の
多い職場で社員の交際が禁じられていたにもかかわらず
2人の仲は急に深まる。
 
伯父の家のパーティに招かれ昇進の機会を与えられて、
アンジェラと再会。

「会った時から好きだった、もしかしたら会う前から好きだった」
という。彼女はジョージの純真さに惹かれる。その日はジョージの
誕生日で、アリスはささやかな祝宴の準備をして待っていたが、
パーティーからに抜け出せず遅刻してしまう。
ジョージは妊娠した彼女に堕胎をすすめるが、医者は引き
受けてくれなかった。

アンジェラとジョージは夏を別荘に過ごす仲になっていき、
アンジェラの両親も2人の仲を許していた。そんな折
アリスからの電話があり、ジョージは母の急病と偽って
別荘を出る。アリスは結婚を迫り、承諾しなければ
自分との間を公にすると脅した。翌日、出世の妨げになる
アリスを溺死させようと、彼女を湖に誘う。ところが、
アリスのひたむきな愛情を知り、彼女を溺死させる気持ちを失う。
アリスは逆に恐怖にかられ、ボートの上に立ち上がったため、
ボートが転覆、アリスは溺死する。ジョージは裁判にかけられ、
殺意のあったことを認めたが、犯行は否定する…。
Wikipediaより

ジョージの母親役にアン・リヴィア 判事役にレイモンド・バー
 
とにかく古い映画1951年上映、日本上映は1952年
私は未だ小学校低学年。この映画を知ったのは高校生に
なってから。映画雑誌でスチール写真を見ただけで
映画は見ていない。それで今回初めてこの映画を見ました。

二人の女を愛してしまった男の悲劇。
シェリー・ウインタース演じる貧乏な娘と上流社会の
娘を演じるエリザベス・テイラー。そりゃ男としたら
出世して上流社会の仲間入りをして「陽のあたる場所」に
出たかったのは当然の事でしょう。
それが悲劇につながってしまった。これは現在でも
以外とあることかもしれない。

主演のエリザベス・テイラーも若くてきれいでした。
シェリー・ウインタースも「ポセイドンアドベンチャー」で
熱演していた頃よりずっと若かった。
レイモンドバ・バーは50年代から70年代にTVシリーズ
「ペリー・メイスン」や「鬼警部アイアンサイド」を
演じていてよく見ていました。
モンゴメリー・クリフト「愛情の花咲く木」でも
テイラーと共演している。こちらも悲恋の物語。
モンゴメリー・クリフトという人は悲劇の主人公が
似合う顔立ちだったのか「終着駅」でも悲恋、悲劇
を演じている。
モンゴメリー・クリフトさん残念ながら45歳の
若さでお亡くなりになっている。
とはいえ、映画「陽のあたる場所」に出演している
俳優さんは殆どがこの世の人ではありません。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヒッチコックの映画「白い恐怖」を見る

2017年07月22日 | 映画 TV
以前ヒッチコックの映画DVD3作を買ったものの
見てなかったので、その中の「白い恐怖」
見ました。出演はグレゴリー・ペックと
イングリッド・バーグマン、美男美女です。

映画は1945年製作され、日本上映は
ずっと後の1951年とある。
ペックもバーグマンも若い。
 
映画のタイトルにサルバドール・ダリの
名前が出ていた。「何でダリの名前があるのか?」

夢の中の幻想シーンのバックの絵をダリが
描いている。
 
成る程、ダリの絵です。
 
そしてヒッチコック監督のカメオ出演
どこに出てくる?見つけました。↓
ホテルのエレベーターから登場、画面右に
消えて行きました。


 あらすじ
 新しい病院長に就任したエドワーズ博士(ペック)は、
 白地に縞のある模様を見ると発作を起こす奇妙な
 病癖を持っていた。やがて彼はエドワーズ博士
 とは別人であることが発覚する。
 本物のエドワーズ博士はどこにいるのかわからぬまま、
 疑いの目は「彼」に向けられるが、病院の勤務医で
 あるコンスタンス(バーグマン)は「彼」の無罪を
 信じ、二人は協力して発作の原因である「彼」の
 記憶をたどっていくのであった。
Wikipediaより

新しい病院長エドワーズ博士と恋に落ちる
コンスタンスは、エドワーズ博士のサインが
違うのに気付く。

本物のエドワーズ博士は何処に。
エドワーズ博士の本当の行方を知っていたのは
意外な人物だった。

サルバドール・ダリが幻想シーンで描いている絵
日本ではあの頃(映画の上映された1951年)
ダリの絵画を知っていた人はどれくらいいたで
しょうか?
私が「奇妙な絵を描く人」だと知ったのは
50数年前の事です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画「赤穂浪士」を見る

2017年07月07日 | 映画 TV
今週のNHKBS昼間のプレミアミムシネマは
片岡千恵蔵特集のようで昨日は「血槍富士」
やっていたし、今日は「赤穂浪士」を演っていた。

久々の本格時代劇映画というところです。

「赤穂浪士」は1961年に東映が
オールスターキャストで作った映画であると
Wikipediaにある。
50数年も前の本格時代劇を見ると
今のTV時代劇を見ると、時代考証なんて
めちゃくちゃ、時代劇のカツラを被った
現代劇そのもの、と思ってしまいます。
とはいえ、あの頃(50年ほど前)の映画を
見てみると、今の若い人は台詞の意味が
「聞き取れない」のではと思ってしまいます。

「赤穂浪士」とはご存知、赤穂事件
赤穂の殿様、浅野内匠頭が吉良上野介に
苛められて、短気を起こし江戸城松の廊下
にて刃傷沙汰を起こし「裁判」にも
かけられずに即切腹となり、お家取りつぶしの
沙汰が下った。赤穂の家来大石内蔵助はじめ
47人が内匠頭の仇を討つ話。
オールスターキャストとあって演じる俳優の
顔ぶれが凄い。
浅野内匠頭(大川橋蔵)脇坂淡路守(中村錦之助)
 
松の廊下

吉良上野介(月形龍之介)に嫌味を言われる内匠頭
 
思い余って刃傷沙汰となる。
 
上野介の息子、上杉綱憲(里見浩太郎)は
「この件」に関しては「よしなに」と
柳沢出羽守(柳永二郎)賄賂?を渡して、
上野介はお咎めなしとなる。
 
切腹の場へ向かう内匠頭に別れを告げる
家来片岡源五右衛門(山形勲)
 
切腹の作法
 
内匠頭の辞世の句
「風さそふ 花よりもなほ 我はまた
  春の名残を いかにとやせん」と詠んだと
ありますが、どうもこれは内匠頭の句では
ないらしい。
 
映画が1時間ほど経ってやっと大石内蔵助(片岡千恵蔵)登場
瑶泉院(内匠頭正室、大川恵子)
 
蔵之介と大石主税(松方弘樹)


討ち入りの日

「行ってらっしゃいませ」と送り出すおよね(木暮実千代)
 
見事本懐を遂げ

永代橋を渡って泉岳寺


千坂兵部(市川右太衛門)清水一角(近衛十四郎=松方弘樹の父ちゃん)
  
堀田隼人(大友柳太朗)堀部安兵衛(東千代之介)
  
その他
大河内傳次郎、薄田研二、進藤英太郎 中村賀津雄
多々良純、堺駿二
丘さとみ、桜町弘子、花園ひろみ、長谷川裕見子
花柳小菊、青山京子、千原しのぶ

50年も経てば殆どの人がこの世の人ではない。
そう思うと貴重な映画です。
それにしても時代劇で貫禄のある上手い役者が
今の時代いなくなりました。

ところで浅野内匠頭は短気で統合失調症ではないか?
と書いてあります。私はどうしても池波正太郎が
書いた「火消しの殿」を思い出してしまいます。
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

パソコンで動画(大草原の小さな家)を見る

2017年07月04日 | 映画 TV
ヤフーの動画サイトGYAOでいろいろなドラマや
映画が無料視聴出来る。昔よく見たアメリカの
TVドラマ「大草原の小さな家」が期間限定で
やっているのを見ました。いや〜懐かしい。

日本では1975年にNHKで放映開始
40年も前のドラマです。
 
父親のチャールズ・インガルス
マイケル・ランドン、吹替:柴田侊彦

母親のキャロライン・インガルス
カレン・グラッスル、吹替:日色ともゑ

ローラの姉、メアリー・インガルス
メリッサ・スー・アンダーソン、吹替:石川弘美

ローラ・インガルス
メリッサ・ギルバート、吹替:佐藤久理子

 
商店主、ネルス(ネルソン)・オルソン
リチャード・ブル、吹替:草薙幸二郎

その妻、ハリエット・ウィリアミナ・オルソン
キャサリン・マグレガー、吹替:中村紀子子

意地悪なネリー(ダニエル)・ハリエット・オルソン
アリソン・アーングリン、吹替:竹内美香

その弟、ウィリー(ウィリアム)・ネルソン・オルソン
ジョナサン・ギルバート、吹替:前田浩一

出演者その他

恩地 三保子訳の本も読みました。
鈴木哲子訳「この楽しき日々」も読みました。
訳者が違うと、ちょっと感じが違いますが
鈴木哲子訳もなかなか良かった。 
どちらの本も素朴なガース・ウイリアムの挿絵が素敵です。
ドラマを見てもう一度読み返してもいいかも。

それにしても父さん役を演じたマイケル・ランドンは
1991年54歳の若さで亡くなっている。
母さん役を演じたカレン・グラッスルは75歳で健在
人のいい商店主オルソン役のリチャード・ブルは
2014年に89歳で亡くなっている。
オルソン夫人役のキャサリン・マグレガーは
92歳で健在
ローラを始め他の子役の皆さんは殆どが50代と
なっている。時が経つものです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「やすらぎの郷」小春の顛末の再放送を見た

2017年06月25日 | 映画 TV
昨日、TVドラマ「やすらぎの郷」の再放送を
やっていた。
アメリカ帰りの小春が新宿のビルから投身自殺
するまでの顛末です。
出てくる俳優はベテラン(年寄り)ばかりですが
それぞれに演技が上手い。
小春(冨士真奈美)と昔喧嘩別れした及川しのぶ(有馬稲子)
 
小春としのぶを騙くらかす悪徳詐欺師を津川雅彦が
演じる↓ 津川雅彦も爺さんになりました。
先日見た「狂った果実」(1956年)での弟役を↓
演じていた津川雅彦。
 
年取った俳優が個性的で面白い。

男三人仲間(石坂浩二、山本圭 ミッキー・カーチス)が
狂言回しで物語を進めていく。
ミッキー・カーチスがこんな所に出てきたか?です。

今の若い人は「この人誰?」でしょうが
半世紀以上前、ロカビリー全盛の頃はロカビリー3人男
平尾昌晃山下敬二郎ミッキー・カーチス)と
言われ、アメリカのロックンロールをカバーして
歌っていた。そのミッキー、カーチスも爺さん役を
上手くこなしている。

やすらぎの郷の主題歌もいい。
音楽担当は、島健さん。この人は倉本聰のお気に入りか?
昔、島田歌穂のコンサートで島健さんを見かけたことがある。

ともかくこれからの「やすらぎの郷」楽しみです。
シニア向けと謳っているけど若い人にも充分
楽しめるドラマです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画「狂った果実」を見た

2017年06月21日 | 映画 TV
今日は一日中雨でした。
そんな時は映画を見ます。といっても映画館の
映画ではなく、BSNHKでやっていた
石原裕次郎出演の「狂った果実」
原作は石原慎太郎。
私は本も読んでいなければ、映画も見ていなかった。
今日は雨だったので
「たまには裕次郎の映画でも見るか」

ストーリーは、金持ちボンボンの女遊びがもたらす悲劇。

大学生の兄(裕次郎)と高校生の弟(津川雅彦)と
人妻(北原美枝)の三角関係。
 
夫が滅多に帰ってこないという寂しい人妻が
若い兄弟に出会い
「本当の恋に目覚めた?」と言う人妻。
初心な兄弟は夢中になる。

人妻が若い二人を誑かす(たぶらかす)なんて、
ちょっと下品な言葉を使ってしまいましたが
今風に言うと不倫、三角関係。兄に恋人(人妻)を
取られた腹いせに復讐の鬼と化す弟。

「なんだかなぁ〜、馬鹿な男たちよ」と思いました。

あの頃流行ったアロハシャツ(太陽族と呼ばれた)
ウクレレを弾いて、兄弟は学生なのに遊び呆ける?
 
女性は殆どがスカート(ワンピース)で
パニエ(スカートを膨らませるペチコート)を
履いていた。昔は夏になると女性はみんな
スカートにパニエをつけていた。

逗子駅の建物(バックに見える)も懐かしい。

昔、勤めてた会社の海の家が葉山にあり
夏になると毎週のように通った。逗子駅から
バスに乗り、海の家がある「葉山御用邸前」
下車、歩いて5分ほどのところに海の家が
ありました。一色海岸の岩場が出てきたり
「懐かしい」画面が多く見られた。

金持ち(石原慎太郎)が金持ちのボンボンの
生活を描いた小説で、大した映画では
なかったのに、いつの間にか最後まで見て
しまったのは、あの頃の逗子、葉山の風景が
懐かしかったから。映画は約1時間半と短い。
それにしても昔の若者も早口で喋っていた?

YouTube 狂った果実
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

野際陽子さんが亡くなった。

2017年06月19日 | 映画 TV
6月の13日に俳優の野際陽子さんが亡くなった。
と出ていた。

お昼の人気帯ドラマ「やすらぎの郷」に元気で
出演していたのに、と思いました。癌を患って
いたとの事です。「やすらぎの郷」が最後の
出演ドラマになりました。
 やすらぎの郷とは
 倉本聰がシニア世代に贈る、大人の、大人による、
 大人のための帯ドラマ。
 主演は名優・石坂浩二!大女優たちが往年の
 スターを華やかに演じます。
 家族や恋、死への恐怖…シニアたちが直面する
 テーマをコミカルに描いていきます。
ネットより

とても患っていたとは思えない演技でした。

往年の俳優がたくさん出てきて、素敵な爺さん婆さんを
演じている。
 
若者ばかりが出てきてギャーギャー早口で喋る
今時のドラマとは違い、年寄りに優しいドラマです。

先日の千葉へドライブ中
「昨日のTV見られなかったのだけどどうだった?」と
聞いたら
小春(冨士真奈美)ちゃんは飛び降り自殺
 しちゃったの」とMさん。
「私は海に飛び込むと思っていたのに」と
「小春」の死と野際陽子さんの亡くなった話

ドライブ途中で
「やすらぎの里って看板があった」なんて
ドラマとごちゃ混ぜな話で盛り上がりました。

野際陽子さん病気を押しての出演で23日の
放送分まで撮り終わっていたそうです。
お元気そうに演じていたのに、かなり弱って
いたとの事。享年81歳。冥福を祈ります。

やすらぎの里はNHK連続ドラマより面白い。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画「80日間世界一周」を見る

2017年06月13日 | 映画 TV
NHKBSで映画「80日間世界一周」をやっていた
原作は
 ジュール・ヴェルヌによる1872年出版の
 フランスの小説。
 イギリス人資産家フィリアス・フォッグが
 執事のパスパルトゥーを従え、後期
 ビクトリア朝時代の世界を80日で一周
 しようと試みる、波瀾万丈の冒険物語
 である。
とWikipediaにある。
原作を元に60年ほど前に制作された映画
音楽と共にヒットした。今でいう世界ご当地
映画というところです。
主演のデビット・ニーブン、カンティンフラス、
シャーリー・マックレーン、そのほか
ちょい役で、かなり有名な俳優が出ている。
マレーネ・ディートリッヒ、フランク・シナトラ
ピーター・ローレ、バスター・キートン等々
ジョン・ギールグッド(右)も若い。

御者役のフェルナンデル

パリ上空を気球で飛び、
ガルグイユの向こうに
アンバリッドが見える。

アルプスモンブランの雪をすくい取り
シャンパンを冷やす。
 
勿論日本(横浜)にも来ます。といっても
画面に出てくるのは鎌倉大仏と京都?

へんてこりんな芝居小屋、日本というより
中華っぽい。変な日本人が出てくる。

飛行機もジェット機も無い時代、太平洋を船で
アメリカへ。洋上からの富士山は変わらない姿。

アメリカは大陸横断鉄道を使い

インディアン(スー族)の襲撃を受け

騎兵隊が征伐する。
あの頃、未だインディアンは悪者だった。
インディアン=悪者という映画は、長く続き
映画ソルジャー・ブルー
できてアメリカの西部劇映画は変わった。

60年も前に作られた映画なので。ちょっと
おかしい?ことはいろいろありますが
カンティンフラスのパスパルトゥ役が
狂言回しでなかなか面白い。。

おまけ、カンティンフラスのダンス(サルサ?)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

69歳になったあおい輝彦さん

2017年06月13日 | 映画 TV
徹子の部屋にあおい輝彦さんが出ていた。
久しぶりのお顔拝見です。

あおい輝彦さん。69歳なっていた。
グループシンガー「ジャニーズ」
一員として歌っていましたが、その頃の歌は
あまり聞いていない。徹子の部屋でこの曲を
歌い、昔と変わらない歌声を披露した。

俳優になってテレビドラマに出てコミカルな
役を演じていました。木下恵介アワー
山田太一のドラマ「3人家族」
面白く見ました。50年近く前のTVドラマです。
懐かしいというより年月が過ぎた。

このようなホームドラマは今では時代遅れと
いうことでしょう。最近は婆さんが見るような
ドラマは無い。
久々にあおい輝彦さんの顔を見て、
木下恵介アワーを懐かしく思い出しました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加