夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

大晦日に見る西部劇映画

2020年12月31日 | 映画 TV
今日は一年の締め括りの大晦日です。
掃除(大掃除ではない)をしながら、簡単な節料理を作り
昼間からのんびりTVで映画(マイフェアレディと
ウエストサイドストーリー)を見る。
いつも思うのですがマイフェアレディのイライザ役が
オードリーヘップバーンでは可愛すぎて、
「ちょっとな〜」と思ってしまいます。
ウエスとサイド物語は50数年前に見た映画
ナタリー・ウッドが可愛かったけど、この女優さん
若くして不審死(水死)している。船上でのパーティで
酒を飲みすぎ舟から落ちた。寒い時期だったので、
ダウンジャケットを着ていて、ダウンに吸い込んだ
海水が重くなり水死した。と、その頃の新聞にでていた
が、どうも旦那と口論の末、船から突き落とされた
のではないか?と問題になった。
ナタリー・ウッドの死因は如何に?

大晦日、我が家ではNHK恒例の紅白歌合戦は見ない。
年寄りには知らない歌手ばかりで、歌も殆ど
知らない歌ばかり。
毎年行っていた夜中の神社参りも、歳には勝てず
ここ数年行かなくなっている。民放TVもあまり
見たいものは無く、とはいえ早く寝るのも・・・
と思っていたらNHKBSで午後から映画を特集
夜は9時から西部劇2本立て(真昼の決闘と

テキサスの5人の仲間)が面白いのでこれを
見ることにしました。この2本は何度見ても
面白い。
今年は「コロナ」の一年で世界中が普通の生活が
送れなくなってしまいました。来年のコロナ終息を
願いつつ、みなさん良い新年をお迎えください。
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正月用犬服が売っていた

2020年12月30日 | 鳥 猫 魚 生きもの
ホームセンターに買い物に行って見つけたもの
正月用犬服↓正月間近なのでお犬様用の晴れ着が
売られていた。

晴れ着を着せられてお犬様も贅沢になったものです。
小型犬にこのような洋服を着せて飼い主は喜んで
いますが、獣医さんに言わせると
犬にとって傍迷惑なこと。可哀想」と言っていた。

同じ売り場に猫じゃらしが売っていた。孔雀の羽の
細い部分をたっぷり使った猫じゃらし、セールに
なっていて980円もしていた。
この羽、私の帽子につけたい、と思った。
我が家の猫じゃらしは私の手作り。
弾力のある笹竹に果物のクッション材をガムテープで
付けたもの、お金はかかっていない。
 
猫はこれでも十分喜ぶ。
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頂き物で正月を迎える

2020年12月29日 | 季節の食べ物
御近所さんからレンコンをたくさん頂いた。
「茨城産で掘り上げたばかり」と泥の付いた新鮮な
レンコンです。正月の節料理に使います。
たくさんあるので
「擦り下ろしてダンゴにして冷凍しておくと
 長持ちするし美味しく食べられる」と料理上手なOsさん。
「挽肉を入れても美味しいかも」という事で、頂いたレンコンで
挑戦してみよう。

これも、先日たくさんの柚子を貰ったので
「柚子胡椒でも作るか」と思っていたらサークル仲間の
Oさんから柚子胡椒が届いた。瓶にたっぷり入っている。
柚子胡椒を作ることもない。助かります。

まだまだたくさんある柚子は贅沢に柚子風呂にして
使っています。

山口の友達からは蒲鉾が送られて来ました。

花屋には正月飾りの生花が売っていましたが我が家は
四街道のおじいちゃんが持って来てくれた百合の花と
友達から貰った千両、我が家の庭に咲いている菊の花
で十分正月飾りの花になる。
頂き物で正月を迎える我が家です。

暮れの30日は餅搗き行事があるので29日の今日は
餅米を冷やすので忙しいのですが、今年はコロナの
影響で餅搗き行事は中止となりました。
今日、商店街の和菓子屋さんで伸し餅が売っていたので
買い求めて来た。搗き立てという事で柔らかい。

お昼に電子レンジでチンして食べてみたら、お皿にべったり
ついて糊のようになってしまった。いかに水を多く入れて
搗いているかです。
それにしても今年は、もうすぐ新年というのに正月を迎える
感じがしない。これもコロナの影響でしょうか。

今日は5個の荷物の発送を済ませました。
今回、中に入れる便りはパソコンで文字を打ち込みました
本当は自筆がいいのですが、人差し指が不便なので文字を
書くとガタガタの字になってしまう。特に画数の多い
漢字は書くのが苦手です。
右手人差し指が使えないとパソコンの文字打ちも難しいと
思いますが、そこはよくしたもので人差し指で打ち込む
キーボード文字(Y U H J N M)は、右中指が代わりに
打ち込みます。右中指が一番の働き者です。

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消し炭はとことん使う

2020年12月28日 | 我が家の暖房
薪ストーブを使っていると、薪を燃やした消し炭がたくさん出る。

消し炭は火消し壺で消した後、父ちゃんが作った炭斗箱(すみとりばこ)に
入れて保管。
 
火鉢の炭をつける時に火付きの早い消し炭が役に立ちます。
小さくて使えない消し炭は細かく砕いて庭の花壇に撒いたり
プランターの土と混ぜて使うと土壌改良剤となりお役立ちです。

火鉢も火消し壺も今では殆ど使われない道具となっている。
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頑張って生きている二本足の猫

2020年12月28日 | 鳥 猫 魚 生きもの
友達の所に届け物に行って、久々に二本足の猫を見かけた。
元気でいたんだね。
この猫は友達の隣の家の猫で交通事故にあったのか、
右側前足と後ろ足がない。それでも器用に歩くし、走る。
友達の家の猫と芝生の庭を駆け回って遊んでいた。

健気な猫です。毛並みの良い美形な猫で友達の家の
お隣さんで大事に飼われている幸せな障害猫です。

我が家の気まま猫ギズモは父ちゃんがパソコンで
遊んでいる側で寛ぐ、

ギズモは一階では父ちゃんにべったりで、私には
寄り付かない。2階に上がると私にべったりで、
父ちゃんには傍にもいかない。一階と二階で
飼い主を使い分けている。猫は不思議な生き物です。
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今年最後の篆刻(てんこく)勉強会

2020年12月27日 | 篆刻
今日は今年最後の篆刻サークルの勉強会でした。
打瀬の公民館へ。今日は11月の競刻作品の講評と
作品展の展示撤去です。
今日は先生の講評のほか、生徒も講評に加わり
「ああすればいい、こうすればいい」と先生以上に
みんなで意見を出し合い講評、面白かった。


Nさんの「人生一落」には側款拓が刻してあった。
 
「うちも今年は母親が亡くなったので、賀状印ではない」とNさん。
「人生一落」なかなかいい4文字熟語です。

作品展の撤去をして今年の篆刻サークルの活動終了。
皆さんお疲れ様でした。
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正月飾り(ミニ門松)が届いた

2020年12月26日 | 手作り
昨日に続いて年賀状作りです。今日は押印の仕上げと
写真を挿入してみました。
篆書文字「一陽来復」だけでもいいのですが、ちょっと寂しい。
それで年寄り二人の「元気ですよ」と の写真を入れました。
が、二人並んだ写真がない。仕方がないのでバラバラに
入れました。父ちゃんは薪割りをしている姿、私は赤いコート姿
これを見たら知っている人は「Kさんちらしい」と思われるか?

夕方、四街道のおじいちゃんおばあちゃんが来て
たくさんの百合の花と正月飾りのミニ門松を届けてくれた。
おじいちゃん手作りの作品です。薦(こも)飾りも手作りです。
 
赤、黄の千両に松笠のついた松は近くの里山から
採ってきた?青竹にオアシスを入れ差し込んである。
正月らしい飾りになっています。
正月飾りは縁起の良い松竹梅を飾ります。松、竹は
あるが、梅がない。梅はこも飾りの縄で結んだ飾りが
梅の花として見立ててある。
 
今年はコロナの影響でクリスマス気分も新年を迎える
正月気分も湧いてこない。これで少しは新年を迎える
気分になれるか?

今日は夕焼けがきれいでした。富士山も見え

同じ西の空には木星と土星が見えた。
暗くなっていないので見えづらい。

とはいうものの土星は肉眼では殆ど見えない。
デジカメのズームを目一杯にしてみたら、離れ行く
木星(左)と土星(右)が見えました。


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孫たちへのクリスマスプレゼント

2020年12月25日 | 家族
毎年やってくるクリスマス、爺さん婆さんにはクリスマスは
お呼びじゃないが、子供たちにはプレゼントが貰える楽しい行事です。
我が家にも未だサンタクロースを信じる孫がいる。
それで孫の親(息子)に
「プレゼントは何がいい?」と聞いたら、衣類の注文が来た。
「未だ、サンタクロースを信じている hirotoには
 『フィンランドの空気』と箱に書いてプレゼントする」と息子。
つまり空箱というわけです。それではかわいそうと
衣類と父ちゃんが作ったジャムやお菓子などを詰め合わせて送りました。
「届きました」とメールがきた。

一番喜んだのは父ちゃんが作ったリンゴジャム とある。
父ちゃん喜ぶ。
リンゴジャム はご近所さんからたくさん頂いたリンゴで
作りました。リンゴが甘いので砂糖を控えめにしたら
美味しいリンゴジャム ができました。
「金はかかっていないが、手間をかけている」と
父ちゃん。
ジャム作りは皮を剥くのも煮込むのも全て父ちゃんがやる。
私は瓶詰めを手伝って、ラベルを貼り付けるだけ。
これも手がかかるが、喜んでくれるのが一番です。
さて、hiroto君、何時までサンタクロースを信じるか?
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年賀状作り

2020年12月25日 | 手作り
今年はいろいろな行事が中止になり、我が家の毎年恒例の
餅搗きも中止となりました。行事が抜けるとなんとなく
暇になる。今日は年賀状作りをした。

若い頃は版画で干支を彫っていましたが、年取って二人の
生活になると『元気でいるよ』と年寄り夫婦の写真を
賀状に入れていましたが、今年は二人で写した写真がない。
で、私が篆刻で刻した文字を入れることにしました。
まずはパソコンで土台を作ります。
Wordのテキストボックスを使って文字を配置、それを印刷
 
「一陽来復」の印と干支(辛丑かのとうし)の印を押して出来上がり。
 
押印は少々気を使いますが、出来上がりはまあまあです。
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背骨の圧迫骨折の定期検診に行く

2020年12月24日 | 闘病
今日は脊骨の圧迫骨折の定期検診に行きました。
9月に圧迫骨折をしてしまい、以降コルセットをしている。
2カ月ぶりの検診です。
血液検査をして、レントゲンを撮り先生に呼ばれた。
「注射は気分悪くなりませんか?」と先生
「悪くなりません」
あれ以降、毎日骨を丈夫にする皮下注射をしています。
レントゲン写真を見て、
 
「大分埋まってきましたね」と先生
「注射のお陰でしょうか?」
「そうですね。(レントゲン写真を差して)骨が
 白くなってきているでしょう?良くなって
 きている証拠です。血液検査の結果は中性脂肪の
 数値が少し高めですがこれも問題はありません
 あとは異常ありませんね。次回は4月1日に
 きてください。次回はMRIを撮ってみましょう」
で、診察終了。その間約10分程。
病院滞在時間約2時間、大きな病院は患者数が多く
待つのは当たり前。
それにしても皮下注射フォルテオの価格は高い。
後期高齢者1割負担でも月4000円近くになる。
次回は診察は来年4月という事で予約してきました。
整形外科の病院は年寄りの患者が多い。
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新型コロナウィルスをコビット19と言わないのは何故?

2020年12月23日 | 闘病
新型コロナウィルス感染症という疾病がWHOよって
COVID(コビット)-19という名称に変わった。が・・・
日本の報道機関の殆どが正式名を使わず「コロナ」と
言っている。何故か?こういう理由だった?
確かに日本人にはコビットが発音しにくいとか
コビト(小人)に聞こえてしまうとかですが
新型コロナウィルスの方が注意喚起を促す病気らしい
感じはする。
とはいえこの感染症治る感じは見られず、日本でも
感染者が増えるばかりです。この調子で行くと
来年のオリンピックも怪しくなってきたのでは?
開催されたとしても無観客となるかも知れません。
そうなったらオリンピック大赤字となる。
ウィルスバスターのワクチンが全世界の人に投与され
新型コロナ感染症が治ってくれればいいのですが。
どうなることやら。
遠い宇宙では木星と土星が離れていくのが見えた。

昨晩の木星と土星↓手ブレした。       今日↓
 
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婆さんが被る帽子

2020年12月22日 | ファッション
帽子好きの私はリサイクル店で素敵な帽子を見つけた。
かっちりしたフェルトの帽子です。買いました。
 
タグは切り取られていましたがショートブリムの
所に小さなスパンコールの飾りが縫い付けられている。
これと同じようなフェルトキャップです。
被ってみたらこんな感じです。
 
髪の毛が薄くなってきた私には帽子を被ると暖かい。
「その帽子被って赤いコート着て何処かいくか?」と
父ちゃん。コロナじゃ何処にも行けないのが残念! 
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木星と土星の最接近を見る

2020年12月21日 | 自然
今日は「木星と土星の最接近」とネットに出ていた。
今日はお天気も良く絶好の観測日和。
きれいな夕焼けに黒富士も見えました。

西の空が明るいので5時過ぎにならないと良く見えない。
少しづつ見えてきた。中央の白い点↓

ズームアップした昨日↓の木星土星   今日↓
 
木星は1等星くらいの明るさですが土星は3等星くらいか?
以前と比べて随分と近づいた。
目があまり良くない私には一つに見える。
明日からまたどんどん離れていく木星と土星です。
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お一人様のキャンプ(solo camp)が流行っているとか

2020年12月21日 | 面白い話
今日は孫たちのクリスマスプレゼントを買いに走り回りました。
「ユニクロの衣類が欲しい」という事で服のサイズと聞き
買いに行きましたが1軒目にはサイズが無く、2軒目で
やっと買えました。
さて、イオンのスポーツ用品店で目にしたもの
お一人様用のテント↓

今時はsolo campと称してキャンプもお一人様で楽しむのが
流行なのでしょうか?

ソロキャンプは自分の思うまま 
現代社会で貴重な一人の時間をお楽しみください

と書いてある。
学生時代は仲間外れになるのが嫌で「群れ」になっていたのに
社会人(だけではないかもしれないが)になって今度は
「一人を楽しもう」という事なのでしょう。
一人になってじっくり自分のいく末を考えよう。てな事は
考えなくても、忙しい世の中一人キャンプでボーッとする。
それを求めているのでしょうか。

昔キャンプするのはテントを張って、みんなでごろ寝で
キャンプファイヤーの火を囲みお喋り、でした。
それが楽しかった思い出です。
ソロキャンプして楽しいのかな?と婆さんは思ってしまう。
が・・・大きなお世話か。世の中には変わるものです。
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早めのクリスマス会

2020年12月20日 | 家族
今日はクリスマスパーティーと称して今年最後の飲み会です。
四街道のおじいちゃんおばあちゃんも呼んでのクリスマス会。
今日は珍しく柊ちゃん大ちゃんも参加です。
コロナで酷い毎日だった一年も終わります。
みんな元気でいられた一年に感謝してワインで乾杯。

お酒もワインもたくさんある
 
大ちゃんのお母さんが作った野菜のゼリー寄せと大根餅

調理師の学校に行っている大ちゃんが丸鳥をフォーク
ナイフを使って捌きます。

捌いた鶏肉を皿に取り分ける

大ちゃんのお父さんが外で焼き鳥を焼いてくれ

炭火で焼いた焼き鳥と牛タンは美味しい。
 
ビンゴもあり、私は六番目でパンダの貯金箱
500円玉10万円分は入るとか。
 
クリスマスドイツ菓子シュトレンとフランスの
クリスマス菓子パン・デピス
 
シュトレンは知っているものの
「この茶色いお菓子は何?」と聞いたら
「パン・デピス」
「パンデミック?」
「違う、ちがう、フランスのクリスマス菓子で
 パン・デピスという。これは私が作った」と大ちゃんのお母さん。
私には何度聞いてもパンデミックと聞こえてしまい、
どうにもこうにも耳が悪くなったものです。

さて、四街道のおじいちゃんとおばあちゃんが言うのには
「九の坂を越えれば、あと10年生きられる」という言い伝えが
あるそうで 昔の人は“九の坂越え”と言って身の養生(注意)を
促したそうな。
「うちの親戚は59歳、69歳、79歳で
 亡くなった人が多い。九は歳の変わり目だから
 気をつけたほうがいい」と四街道のおじいちゃん。
父ちゃんも四街道のおじいちゃんも無事"九の坂”を超えました。
”九”は歳の変わり目という事なのでしょうか。注意したいものです。
いい事教わりました。

昼過ぎから始まり早めのクリスマスパーティーは
4時過ぎまで続き、美味しい食べ物と酒とお喋りを楽しみました。

四街道のおじいちゃんが作ったコーヒードリッパー

よく売れるそうで
「いくらでも作って持ってきてください」とお店から
注文が来るそうです。
「みんなお母さん(私の事)のおかげ」とおじいちゃん。
おじいちゃんは竹細工を始めて作るのが面白くなり
作ってはご近所に差し上げていた。私が
「フリーマーケットに出してみたら」の一声で
「面白い」となり、4年前にメッセのフリーマーケットに出店
その時はそれ程売り上げはありませんでしたが、これを見た
業者さんからオファーがあり、それがもとで、成田の藤倉商店
品物を卸すようになりました。
四街道のおじいちゃん竹細工を作る張り合いができて喜びました。
コメント (4)
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