更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

日伊のかけ橋を担うテノ-ル歌手榛葉昌弘氏

2016年12月08日 | 日記

 爽やかな語り口と雰囲気を漂わせる榛葉氏は、国際ロ-タリ-財団奨学生として、イタリア・ミラノで研鑽を積まれた、東京芸大卒のテノ-ル歌手です。

「ボンジョルノ!」「「ボナセ-ラ!」「ボナノッテ!」の挨拶から始まった、イタリアの食文化や、フアッション等-の実に分かりやすい卓話。元気を貰いました。彼はバチカンの枢機卿にも顔の利くプロモ-タの側面も,おもちです。私も今年の3月、バチカンの四大聖堂のひとつ「聖パオロ大聖堂」とペ-ザロの「ロッシ-ニ歌劇場」で、モ-ツアルトのレクイエムを合唱する素敵な機会に恵まれました。そんなご縁で、本日、ロ-タリ-自クラブで卓話をお願いした次第です。人、場所、チャンスとの出会いの素晴らしさを噛み締めています。

今月のプレジデントに彼の記事が掲載されています。

    

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