今日は麻布大学いのちの博物館で夏休みこども教室があり、サルとタヌキの頭骨のスケッチをしてもらいました。小学3年から6年までの20人が参加しました。はじめのうちはちょっと緊張気味でしたが、「どうもこのおじいさんはこわくないらしい」と感じたようでした。しばらく説明をし、そのあとにスケッチが始まったころには「どうもおもしろい人らしい」になったみたいで、思い思いのことを口にしていました。一生懸命スケッチする姿がかわいかったです。
写真公開は了解を得ています。
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