野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第32回野草(イエツァオ)展パート12(ドキッ)

2015-12-03 21:15:19 | 野草(イエツァオ)展

展覧会は来ていただく人にドキッとしてもらいたいがドキッとさせてくださる人も現れる。

第11回クラフト展(イエツァオグループによる)の時着ていたベストのパッチワークにドキッとしたが今回もカーディーガンのパッチワークにドキッ。

それに手に持った米袋のバックにもドキッ。

前回いただいたのを処分できずにお返ししたら再度リメイクして手提げとして持って現れた。

今回は新作の米袋だ。

稲穂と紅葉した葉が丸く切った布で止められていた。

ドライフラワー化したシソの花束には着物地のリボン。

シソは草茶として彼女は飲んでいるそうだ。

袋の中はナツカンと温しゅうミカンをかけあわせた品種の珍しいミカンが入っていたがすべてにきれいなグリーンの葉がついていた。

一緒に入っていたユズには悪いが葉がついているのだけ記念撮影。

さわやかないい香りのミカンだ。

展覧会をきっかけで知り合ったが不思議で楽しい付き合いが始まっている。

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第32回野草(イエツァオ)... | トップ | 第32回野草(イエツァオ)... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

野草(イエツァオ)展」カテゴリの最新記事