その4・・・です。
客間には、大きなソファーが・・・
これなら、あと一人くらいは、ここで寝られますねぇ。(笑)
寒い日は、暖炉の前でゆっくりチェスなど・・・
・・・当然さ、英国紳士としては、ね!・・・
M&Y家族に、そんな優雅なシチュエーションは必要ありません。(笑)
こちらは、お客様用のベットルーム
M&Y母とMが使用していました。
通称「女部屋」
十分な大きさのベットが2個
どの部屋にも大きな窓があり、とっても明るい!
お客様用のバスルーム(とトイレ)
メッチャ広い!
意味も無く広い!
お客様用のベットルームに隣接しているので、女組が使うことに・・・
ということで・・・通称「女湯」
トイレは、普通の水洗式で清潔!
でも・・・
(・・・ガイドブックにあったように・・・)
紙は流さずに、設置してあるゴミ箱に入れてください・・・だって。
こういう、ローカルなルールがあると、とってもうれしくなります。
ホテルで生活していては、出会わなかった貴重な体験です。