Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

関東ブロック大会2013 その15

2013-04-30 | RoboCup2013

関東ブロック大会2013に参加したレスキューBのロボット


Img_5826


team "Inertia"

さすがに、レスキューAで世界大会に何度も行ったチ-ムが作ったロボットは一味違います。

ワイドトレッド、低重心・・・

LEGOとArduinoとのコラボ・・・

一番凄いのは、クローラのホイールを自作しています。 

これで、バンプも無問題!!

そして、速い!!

・・・これは脅威です。


さらに・・・素晴しいプレゼンポスター・・・

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関東ブロック大会2013 その14

2013-04-29 | RoboCup2013

関東ブロック大会2013に参加したレスキューBのロボット


Img_5814


team "Cloud9"

LEGOロボットのようで、LEGOロボットでない・・・

自作機とLEGOロボットのハイブリッド機です。

駆動系はLEGOの部品を使っていますが・・・モーターはTAMIYAのモーターなんだそうです。

そして、コントローラは、Arduinoです。

ロボットはクローラ駆動で低重心です。

ちゃんと持ち上げやすいように、把手が付いていて、取り回しもよさそうです。

このチームのプレゼンが、黒をベースとした色調で、カッコイイ!!

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たまには・・・

2013-04-29 | ブログ

あんまり、ジュニアジャパンへの文句ばかり書いていると、カミソリメールばかり送られてくるので(笑)

たまには、役に立つ情報など・・


ジャパンオープン2013東京の会場になる、玉川大学・玉川学園についてです。

アクセスは、小田急線の「玉川学園前」駅です。 

もう、その名のとおり、玉川学園専用の駅です。(嘘です!)

案内には、駅から3分と書かれていますが・・・

駅前に学校の門があるので、学校の敷地に入るのに3分も必要ありません。

しかし・・・門を入ってからが・・・広い・・・

おそらく、目的の建物に行くまでに10分とか15分と掛かっちゃうかもしれません。

なんせ、あの夢の国よりも広いのですから。

しかも、山の上にあるので、坂道が多いです。


ところで、学校から一番近いホームセンターまでの行き方を教えてもらいました。

農学部の方に向かいます。


Img_0816


左の道をずっと進みます。


Img_0808


天気も良いし、見晴らしも良いし、なんか昼寝とかしたい気分・・・

どん詰まりの手前で左に曲がります。

細い道をどんどん下ります。


Img_0803


本当にこの道で良いのかなぁ・・・と心配になるような道ですが・・・

どんどん坂を下ります。


Img_0795


すると・・・小田急線の線路が見えてきます。

そこに、小さな踏切があります。


Img_0738


この踏み切りを渡ると、舗装された道路に出ます。

後は道路に沿って、さらに坂を下ります。


Img_0773


だらだらと歩くと、大きな通り沿いにホームセンターがあります。


Img_0762


ゲートなどが無かったので、どこで学校を出たのか判りませんが、学校の中心から大体徒歩10分くらいでしょう。

しかし、帰り(学校に戻るの)は、容易ではありません。

今度はずっと登り道です。

15分~20分は掛かると思います。

まあ、ちょっとした山登りです。


普通のホ-ムセンターなので、大抵のものは揃いますが・・・特殊な物は町田の東急ハンズで探してください、とのことでした。

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ロボカップジュニア・サッカーチャレンジオール関東練習競技会&審判講習会に行ってきました

2013-04-28 | RoboCup2013

長いタイトルです。

タイトルの通り、玉川大学・玉川学園に行って来ました。

今日は、黄色いトッポ君で、のんびり行きましたが、行きも帰りも1時間程でした。


本日のイベントですが・・・

現関東ブロック、埼玉ブロック、群馬ブロック合同のイベントです。

そう、旧関東ブロックが集まりました。

だから、「オール関東」なんですね。


ジャパンオープン2013東京が数日後に開催されますが、そのジュニアサッカー競技の審判が足りないということで、玉川大学の学生さんに頑張ってもらおう・・・と、審判養成が目的のようです。

午前中は、埼玉ブロックの玉水先生がジュニアサッカーのルールや審判のしかたを講義しました。 その後に、実際のフィールドの前で、再度説明をしました。


Img_0692


午後には、サッカーの練習競技会を実施して、そこで実際に主審、副審を体験してもらうという、至れり尽せりの一日でした。


審判講習会に参加した学生さんたちは・・・

最初の競技の審判の時には、恥ずかしそうに・・・小さな声でやっていたのですが・・・

2回目、3回目になると慣れてきたのか、ジャッジも正確に、ゼスチャーもはっきりと、そして大きな声で「ゴォ~ル!」と、楽しそうに審判をしていました。


私も、講習会の後ろで聞いていたのですが・・・

初めてサッカーのル-ルをまじめに聞きました。

そして・・・

サッカーの審判は、とっても大変! ということが判りました。

一瞬のできごとを、瞬時に判断しなければなりません。

私には・・・できない

"M&Y" が、レスキューで良かった!!

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ジャパンオープン ねた いろいろ

2013-04-28 | RoboCup2013

直前になると、様々な情報がどっとでてきます。


まず、上履きが必要だそうです。

これは、(我が家が経験した)ジャパンオープンとしては、初めてですねぇ。

ついでに・・・「下足袋も必要」と掲載されており、「下足袋」とは何だろう・・・と考えてました。 

よく考えず、下+足袋(したたび!?)と、勝手に想定していたのですが、単に靴を売れる袋⇒下足+袋(げそくぶくろ)だったのですね。 

変なところで切るなよ、とツッコミが飛んできました。(笑)


次、レスキュー技術委員会のブログに世界大会推薦の枠数が掲載されました。

レスキューAが4チーム、レスキューBが2チームだそうです。

で、相変わらず、学会賞が推薦の次点になるらしいです。

だったら、賞の採点などを公表すべきだと思います。 

これまで・・・誰がどのように審査して、どういう結果だったのか・・・不透明です。

これも、誰も文句を言わないのが、ロボカップジュニアの七不思議のひとつです。(笑)


次も、レスキュー技術委員のブログからのねたです。

同点の時の順位の決定方法が公開されました。

レスキューBは、こんな感じになってます。

1)競技時間の合計が短い方を優先とする
2)迷路から脱出出来た回数の多い方を優先とする
3)競技進行の停止回数の少ない方を優先とする
4)被災者の発見数の多い方を優先とする
5)被災者の誤発見数の少ない方を優先とする

レスキューは、被災者の発見(救出)が目的のはずなので、被災者発見数がもっと上でも良いと思うのですが・・・

迷路の脱出は、基本的にはマッピングをしていないチームにはできません。

逆に言えば、今回の順位付けはマッピングチームには有利ですね。

まあ、脱出(終了ボーナス)をどのような時に認めるかは、事前にルールが公開されていないので、何とも言えません。

例えば、スタートして、30cm前進して、30cm後退して(元の位置に戻って)ロボットが停止・・・ここで競技を終了すれば、終了ボーナスの20点がもらえるのか!?

これが認められちゃうと、脱出回数を稼ぐのは簡単ですねぇ。


さらに・・・

競技は3回しかありません。

これまで3日間の開催で3回の競技がありました。

今回は4日間の開催になったので、競技を5回くらいはするのかな、と考えていました。

3日間、毎日1回だけ競技をやるそうです。

なんだか、間延びしてますねぇ。

しかも、競技の成績は

「1回目の得点と2回目の得点の良いほう」+「3回目の得点」なんだそうです。

じゃあ、1回目と2回目を同じコ-スにしないと意味無いですよね~ という昨年の反省は生かされるのでしょうか!?

2日間同じコースのままってこと!?

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Die German Open 2013

2013-04-28 | RoboCup2013

GBG の Kai 先生からもメッセージを貰いました。

今年の世界大会への推薦数は、レスキューAで4チーム、レスキューBで2チームだそうです。

競技の1日目が終った時点で、プライマリは1位、2位を独占、セカンダリは5位、6位といったところ・・・

がんばれ Firewave 5.0

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German Open 2013 vom 25.-28. April in Magdeburg

2013-04-27 | RoboCup2013

ジャパンオープン2013東京は、GWの後半ですが・・・

現在、ドイツでは、RoboCup German Open 2013 が開催されているようです。

仲良しのドイツチームのRohe先生からメールがきました。

「いま、German Open に参加してるので、Magdeburg にいるよ」

だって・・・

外国の友達からメールが来るのって、楽しいですね。

子供たちがロボカップに参加してて良かった!


競技の方は、Dammaからは4チーム参加しているのですが、特にレスキューBに参加している ”teamohnename.de” は、なかなか順調のようです。

がんばれ!

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CoSapce技術委員会 ブログねた その4

2013-04-27 | RoboCup2013

CoSpace技術委員会のブログに掲載された、CoSapceチュートリアルについて・・・


CsBot Simulator の使い方が解説されています。


なんか、私がこのブログで紹介した CoSpace Rescue シリ-ズの内容に酷似しているように感じるのは私だけでしょうか!? プログラムの例題が直進するところなどがにてますねぇ。

この資料の公開よりも、当ブログで公開した方が早かったのですが・・・

良く見ると資料の作成日付(表紙の日付)は2013年3月になっているので、公開された資料は一ヶ月も前に作成されていたことになります。


じゃあ、なんで一ヶ月も寝かしてあったの!? 

そして、何故このジャパンオープン開催10日前になって、突然公開したのでしょうか!?


いや、別に文句を言いたかった訳ではないです。


ところで、このような情報も必要なのだと思いますが・・・

もっと、手前に・・・CoSpace Rescue って、こんな競技だよ、っていう説明が必要じゃないですか!?

それは、ルールを読めってこと!?

ル-ルを読んだだけで、どんな競技かを想像できる人は、想像力(創造力!?)が豊かな人です。

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ジャパンオープンのプレゼンポスター

2013-04-26 | RoboCup2013

またまた、ジャパンオープンねた

プレゼンポスターは、A1横(以内)だそうです。


おそらく、M&Yは、昨年のものをそのまま流用するでしょうか・・・きっと

いや、これは、流用ではなくて、資源の有効活用なんです・・・きっと(笑)


ところで、HPの案内には・・・

絶対に作成してくること。

と、強い口調で書かれています。


昨年

> 2)プレゼンテーションポスターについて
>  作成される場合はA1横サイズで御願いいたします。

このような、中途半端な表現で掲載していて、プレゼンポスターを作成してこなかったチームが存在したのではないかと想像しています。

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CoSapce技術委員会 ブログねた その3

2013-04-26 | RoboCup2013

CoSpace技術委員会のブログに掲載されている、CoSpaceインストールガイドについて・・・


必要条件・・・動作条件のこと!?

に、以下の内容が書かれています。

Microsoft DirectX 9.0c compatible graphics card
Dual-core processor (2 gigahertz (GHz) or faster recommended)
10 gigabyte (GB) of available disk space
2 GB of memory (4 GB recommended)
At least two separate USB 2.0 channels (three or more recommended)

これ、どこから持ってきたのでしょうか!?

結構な、スペックを並べてあります。

DirectX はともかく、Dual-core 2GHz のCPU、10GBのディスク容量、2GBのメモリ・・・

さらに、USB2.0を2ポート!?

最後のUSBポートは何に使うのでしょうか!?


とにかく、こんな高スペックを要求されたら、PCから買い揃えないといけませんねぇ(笑)


そして・・・後半に書いてあるアクティベーションの説明

あっさり書いてるけど・・・こんな簡単にはいかないと思います。

だって、英語のページで、いろいろと入力しなければならないし・・・

CsBot Simulator を 「何に使うの」とかいう質問があったりして、なんて書けばよいのか悩みますよね。


まあ、判らない場合は、Support Team に質問すれば(勿論英語)懇切丁寧に回答をくれますけどねぇ。

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CoSpace Rescue 参加ームの募集・・・再開

2013-04-25 | RoboCup2013

CoSpace技術委員会のブログで、ジャパンオープン東京2013での CoSpace Rescue の参加チ-ム募集が再開しました。


単に世界大会に参加したいチーム、ではなく・・・

CoSpace をやりたいチームが参加することを望みます。


で・・・また、こういうことを書くと嫌われるのですが・・・

参加条件に面妖なものが付加されています。

参加チームの条件は・・・

「一般条件」と「特別条件」の2つがあります。


なんだか良くわからないけど・・・

活動なんかしていない人でも、ジャパンオープンの会場でワークショップを受講すれば、世界大会への選抜に加われるらしいです。

これは・・・地道に CoSapce をやってきたチームを莫迦にしてませんか!?

この「特別条件」って、必要なのでしょうかねぇ。

まあ、ちゃんと地道にやってきたチームが勝てば良いだけの話ですが・・・


世界大会の参加権の大安売りをしてしまうと・・・RoBoCupJunior自体の権威をおとしめることになり・・・結局、自分達(ジュニアジャパン)が損をすることになると思います。

サッカーチームのように、全国の強豪を勝ち抜いて、苦労して世界大会の参加権を手にしたチームが怒らなければ良いのですが・・・


ワークショップが開催されるのは、ジャパンオープン2013東京の会場だけです。

そこに、行ける人だけが「特別条件」の恩恵を受けることができます。

これって、公正、公平なのかなぁ!?

どちらにしても、ジュニアジャパンが CoSpace について、紹介、説明をしてこなかったことが問題の一端であると思います。

ワークショップをするのなら、なんで、これまでに実施してこなかったのでしょうか!?

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参加チーム一覧

2013-04-24 | RoboCup2013

ジャパンオープン2013東京のHPに参加チーム一覧が掲載されていました。

シニア(あれっ、メジャーって言うのじゃなかったっけ!?)のレスキュー実機リーグには NIIT-BLUE がありますねぇ。

また、お兄さん達に会えますねぇ。


ところで、ジュニアも参加チーム一覧が掲載されています。

全部で219チーム(589人)ですって。

凄い人数ですね。


私は、面白いチーム名を探すのが好きなんですが・・・

特殊なキャラクターを使っているチームが結構います。

「⊥Я!⊃К」これ、文字化けじゃないよね(笑)

いったい、なんて読ませるんだろう・・・

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CoSapce @Home 2013

2013-04-24 | RoboCup2013

CoSpace ねたでしょうか!?

噂では聞いていた RoboCup @Home のジュニア版!?


Rescue309


これは、オランダの RoboCupJunior のHPですが・・・

CoSpace の説明があります。

そして、このページの下のほうに・・・

Rules CoSpace @Home 2013

というリンクがあります。

@Home のジュニア版はCoSpaceなのでしょうか!?


Rescue310


そのドキュメントを見てみたのですが・・・

英語の文字ばかりで、図も絵も無かったので、まったくどのようなものか想像ができません。

(ちゃんと英語を読めよ・・・と自己突っ込みしときます!)


ぱっと見、他のCoSapceとは違って、シンガポール発の競技ではないようです。

1.2.1What is RoboCupJunior @Home
The RoboCupJunior @Home league aims to teach and demonstrate the application of service and assistive robot technology with high relevance for future personal domestic applications.
It is part of the RoboCupJunior initiative and is aimed at students between 9 and 19 years old.
A set of benchmark tests is used to evaluate the robots abilities and performance in a
simulated home environment setting. Focus lies on the following domains but is not limited to: Robot-Interaction and Cooperation, Navigation and Mapping, Object Recognition, Object Manipulation, Adaptive Behaviors and System Integration. It is colocated with the major RoboCup competitions.

こんな感じです・・・


でも・・・なんか面白そう・・・

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CoSapce Rescueの参加チーム募集!?

2013-04-23 | RoboCup2013

昨日・・・CoSpace技術委員会のブログに参加チーム募集の記事が掲載されていたのですが・・・


無くなってます・・・


今朝の当ブログの投稿が、なんだか意味的にピッタンコですが、全然関係ありません。(笑)

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はい、消えた!

2013-04-23 | ブログ

ここ数日の、我が家での流行語(はやりことば)!

昔、なるほどザワールドという番組での司会者のセリフです。


はい、消えた!


内輪ねたです。(笑)

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