子供が小さい頃は、
子供会、PTA,自治会、生協、地域がらみ、学校がらみ、お稽古がらみ、
すべてを巻き込んで、
ご近所のお母さん方たちといっしょに、お付き合いしていた。
子供たちがやがて大きくなると、
ママ友たちは、子供に縛られない、個々のペースで、個々の道に分かれていった。
私立組、地元公立組など、子供の進路とともに、ママ友も変化していく。
ご近所なので、住居としては、どの人もだいたい似たようなかんじ。
今でも、家の近くの道で、元ママ友に会えば、
おしゃべりもするし、車なら駅まで乗せていってもらったりもする。
ママ友たちは、自分のプロフィールを言う人もいるが、言わない人もいる。
言う人は、誰に聞かれても問題ないと自分で思っている人。
言わない人は、なんらかの思いがあって、人に知らせたくない人。
ひとそれぞれ、自由なので、お互い詮索もしない。
皆、嘘も言ってない。
言わない人は、黙秘なんだから、虚偽、偽装はないわけだ。
なので、何十年たっても、プロフィールを知らない人は、そのまんま知らない。
子供の進路も、言わない人と、言う人に分かれる。
特徴としては、公表する場合は、遜色ないコース。
公表しない場合は???コース。
皆、言いたくない人に、無理矢理聞こうとはしない。大人だから。
なぜ言わないか、という意味を、皆、だいたい知っている。
下の子供の進路だけを公表して、
自分自身や上の子供に関しては、一切、非公開の人がいたり、
途中から、公開から非公開に転じたり。
※ちなみにご近所の友人(と思っていた人)は、非公開派(一部公開)。
価値観、人それぞれ。
何に重点を置くか、という基準も人それぞれ。
ただ、同じ価値観を持ち、競い合うと、疲れるだけだ。
世間体という、自らが創った敵を相手にすると、さらにややこしい。
まあ、それはそれとして・・・。
人とのお付き合いは、
付かず離れず、ほどほどの距離感を保つことが大事のようだ。
子供会、PTA,自治会、生協、地域がらみ、学校がらみ、お稽古がらみ、
すべてを巻き込んで、
ご近所のお母さん方たちといっしょに、お付き合いしていた。
子供たちがやがて大きくなると、
ママ友たちは、子供に縛られない、個々のペースで、個々の道に分かれていった。
私立組、地元公立組など、子供の進路とともに、ママ友も変化していく。
ご近所なので、住居としては、どの人もだいたい似たようなかんじ。
今でも、家の近くの道で、元ママ友に会えば、
おしゃべりもするし、車なら駅まで乗せていってもらったりもする。
ママ友たちは、自分のプロフィールを言う人もいるが、言わない人もいる。
言う人は、誰に聞かれても問題ないと自分で思っている人。
言わない人は、なんらかの思いがあって、人に知らせたくない人。
ひとそれぞれ、自由なので、お互い詮索もしない。
皆、嘘も言ってない。
言わない人は、黙秘なんだから、虚偽、偽装はないわけだ。
なので、何十年たっても、プロフィールを知らない人は、そのまんま知らない。
子供の進路も、言わない人と、言う人に分かれる。
特徴としては、公表する場合は、遜色ないコース。
公表しない場合は???コース。
皆、言いたくない人に、無理矢理聞こうとはしない。大人だから。
なぜ言わないか、という意味を、皆、だいたい知っている。
下の子供の進路だけを公表して、
自分自身や上の子供に関しては、一切、非公開の人がいたり、
途中から、公開から非公開に転じたり。
※ちなみにご近所の友人(と思っていた人)は、非公開派(一部公開)。
価値観、人それぞれ。
何に重点を置くか、という基準も人それぞれ。
ただ、同じ価値観を持ち、競い合うと、疲れるだけだ。
世間体という、自らが創った敵を相手にすると、さらにややこしい。
まあ、それはそれとして・・・。
人とのお付き合いは、
付かず離れず、ほどほどの距離感を保つことが大事のようだ。
なるほど、考え方は人それぞれ。
私は非公開型に属すほうでしょうか。
なんといっても、子どもたちが幼稚園、小学校、中高大と成長していっても
ご近所すずめの、うっとうしいこと!!
私個人のプライベート時間を保ちたくて
ご近所さんとは全く関係のない趣味の世界を見つけました。
今は仕事、趣味、姑のことなどで忙しくて
ご近所さんとは個々のお付き合いは全くありません。
お会いすれば 挨拶ぐらいはしますし
現状を尋ねられたら最低限のことぐらいは教えます。
隠すつもりもありませんね。
ただ、ご近所の皆さまの生活には興味がありませんし、
無理に付き合う必要はないと思います。
人それぞれ。
自分の感性にしたがって、好ましい人とお付き合いしていけばよい、と思っています。
さすが、です!
地縁に縛られると、自分の感性だけでは、なかなか人を選べない時もあるようですが、
とりあえずは、自分の世界を大切にできる環境づくりが必要ですね。
色んな付き合い方があるんだな~って感じました。
何十年たっても、プロフィールを知らない人って
信じられないです。それでも、親しくなれるのですか?
子育てを共にしてきた友達は、今でも一番の仲良しで、家族の事、経済的な事、自分の両親、兄弟の事まで全て話してしまっていますね
でも、今は子育てした地域とは離れてて
昔は、お昼食べに来ない?とか暇だからお茶しよ~
とか言った毎日でしたが、今は気軽に誘えるお友達がいなくて、時々寂しくも思えます。
でも、いろいろ煩わしかったりもするのですね。
私が通っているお稽古の先生(ご存知ですよ)が、人と楽しくお話する限度時間は2時間ですと言い切られます。
やっぱり、ほどほどの距離感を保つことが大事なのかもしれませんね♪
コメントありがとうございました。(ドキドキ)
プロフィールを知らないと言っても、
本人の学歴、子供の進路、ご主人の職業、学歴などを知らないだけです。
(もちろん経済的なことは知りません。
知っているのは、お住まいだけ。)
はっきりわからなくても、だいたい予想できるので大丈夫です。
(わかっているのは、共通しない事柄が歴然とある、ということ)
親友は一人いれば十分だと思います。
(いない人も多い?)
myuさまとお友達のように、なんでも話せる人が大切な親友ですね。
学生時代からのお付き合いもそうですが、
暮らしのなかで、
過去、現在と、話せることが共通する人は、
これから先も仲良くしていきたいものですね。
ご近所のお付き合いについては、私の意見はちょっと過激で変っているかもしれませんね。
ただ、同じ子育ての時期をともに過ごしてきた気の合う人たちは、個々の理由で遠方に行ってしまい、
けっこう苦手な人たちばかり近所にお住まいです。
ゆえに、無理してまでお付き合いはしていません。
たまに会う親しい人たちとのおしゃべりは、楽しくおもしろく、大好きですよ。
子育てをいっしょにしていた頃のママ友たちとは、引越しなどで今は遠くにお住まい。
その頃の友達とは、今は、住居は遠くなったけれど、時々合えば、楽しい時間を共有できる、とのこと。
住む場所や状況が変わっても、友人は友人。
とういこと、ですね。
私は、子育て時代のママ友たちとはお互い、今も同じ地域に住み続けていけれど、親友を作れなかった・・・。
(会えば、楽しくおしゃべりしますが)
30年先には親友になっている可能性も大です。
「親友」の基準自体が、変わってしまったかも知れません。
その代わり、違う分野では、多少、知り合いはできましたが・・・。
ただ、まるで人生が違うのが特徴です。