漢字の勉強を始めてから2年が過ぎました。
その間に、検定を3度…も受けました。
1度目の検定を受けた時、
笑ってしまいそうなくらい難しく思いました。
壊滅的ともいえる大打撃を受けたのですが、
戦う相手(漢字の勉強)の大きさや強さ、高さを知ることができて、
再度挑戦したい気持ちになりました。
2度目の検定を受けた時、
1度目の検定後にも勉強を続けてはいましたが、
見たこともない問題が次々と出てきて、
別次元にいるような気持ちになりました。
『あ~、撃沈されてしまったわ。これが今の実力だわ。』と思いました。
そして、もっと勉強を続けたいと思ったのです。
そして3度目、
またしても撃沈の憂き目を見ることになりました。
1回目の検定以後、得点は少しずつ上がっているものの、
3度目のために勉強してきた範囲からの出題は、ほとんどありませんでした。
主人は、「海は広いんだから…。」と言って慰めてくれました。
その広い海に漕ぎだしたのですから、その先の景色を見たい…と
その後も更に勉強を続けてきました。
果てしない海の広さや深さを知る由もありませんが、
休まずに櫂を動かしてきたのです。
4度目となる検定まで、あと1か月余りとなりました。
書いて覚える…と言うやり方が私に合っていると思っていますので、
漢字を書くことによる腱鞘炎や腕の付け根の痛みに気を付けながら、
自分なりのスケジュールを組んで、無理のない範囲で取り組んでいます。
漢字を始めたきっかけは、目標を持って生きようということからでした。
年齢を重ねることで認知症のリスクも高くなりますので、
新しいことを覚えて引き出すことができるよう、漢字の勉強を始めたのです。
目標は、時々『検定を受ける』こととしました。
合格点を目指すというのではなく、また、ただ勉強をするだけでもなく、
検定の日を目標に、どのようなスケジュールで勉強するかを考えながら…ということです。
それが今や、せっかく勉強をしているのだから、
なんとか合格点に達しますように…との欲が出てきています。
いつになるかわかりませんが、できるだけ早いうちに…
合格点に到達したいと思っています。
垣根越しにツツジが咲いていました。
花言葉は、『前に向かって頑張る』『努力』です。
その間に、検定を3度…も受けました。
1度目の検定を受けた時、
笑ってしまいそうなくらい難しく思いました。
壊滅的ともいえる大打撃を受けたのですが、
戦う相手(漢字の勉強)の大きさや強さ、高さを知ることができて、
再度挑戦したい気持ちになりました。
2度目の検定を受けた時、
1度目の検定後にも勉強を続けてはいましたが、
見たこともない問題が次々と出てきて、
別次元にいるような気持ちになりました。
『あ~、撃沈されてしまったわ。これが今の実力だわ。』と思いました。
そして、もっと勉強を続けたいと思ったのです。
そして3度目、
またしても撃沈の憂き目を見ることになりました。
1回目の検定以後、得点は少しずつ上がっているものの、
3度目のために勉強してきた範囲からの出題は、ほとんどありませんでした。
主人は、「海は広いんだから…。」と言って慰めてくれました。
その広い海に漕ぎだしたのですから、その先の景色を見たい…と
その後も更に勉強を続けてきました。
果てしない海の広さや深さを知る由もありませんが、
休まずに櫂を動かしてきたのです。
4度目となる検定まで、あと1か月余りとなりました。
書いて覚える…と言うやり方が私に合っていると思っていますので、
漢字を書くことによる腱鞘炎や腕の付け根の痛みに気を付けながら、
自分なりのスケジュールを組んで、無理のない範囲で取り組んでいます。
漢字を始めたきっかけは、目標を持って生きようということからでした。
年齢を重ねることで認知症のリスクも高くなりますので、
新しいことを覚えて引き出すことができるよう、漢字の勉強を始めたのです。
目標は、時々『検定を受ける』こととしました。
合格点を目指すというのではなく、また、ただ勉強をするだけでもなく、
検定の日を目標に、どのようなスケジュールで勉強するかを考えながら…ということです。
それが今や、せっかく勉強をしているのだから、
なんとか合格点に達しますように…との欲が出てきています。
いつになるかわかりませんが、できるだけ早いうちに…
合格点に到達したいと思っています。
垣根越しにツツジが咲いていました。
花言葉は、『前に向かって頑張る』『努力』です。