想いのままに…

日々の生活の中で感じたことを、想いのままに綴りたいと思います。

記念日に…乾杯

2014-11-30 21:54:33 | 日記
今日は、アメリカンフットボールの試合を観戦しました。

観戦…と言っても、インターネットを通しての観戦なのですが、
数日前から、2試合を観ることにしていました。

午前11時からは、Xリーグという社会人の試合です。
母校が甲子園ボウルに勝ったときは、日本一を賭けて社会人と対戦することになりますが、
その対戦相手の有力候補と言われているオービックと富士通の試合なのです。
主人としては、分析(?)を兼ねて、何を置いても見るに値する試合になります。
そして、午後2時からは、主人の母校が、甲子園ボウルへの出場を目指して戦う試合です。
開始時間がずれていますので、LIVEの2試合を観ることができるのです。

昨日になって、「昼食は、観戦しながら食べたいんだけれど…いい?」と
ちょっと遠慮そうに尋ねる主人に、「もちろん、いいわよ。」と言いながら、
子供のようでかわいいと思いました。

10時半頃、主人が「ちょっとコンビニへ行ってくるから…。」と言って出掛けました。

私は、いつもの昼食の他に、何か食べたい物でもあるのかしら…と思っていたのですが…、
帰ってきた主人の手には、シュークリームが2個。

今日は、私達がここ山梨に引っ越してきて、丸15年になるのです。
そんな記念日に、私達はシュークリームを食べることが多いのですが、
アメリカンフットボールが始まる前に買っておこう…と思ったのでしょう。

社会人の試合は、富士通が勝ちました。
主人の母校(関学)は、学生代表として、ここ3年間、社会人代表のオービックに負けてきました。
今年こそは…と頑張ってきた関学ですが、これで、相手がオービックではなくなったことだけは確かです。

次の試合は、母校関学が勝ちました。
これで、関東代表の日本大学と、甲子園で戦うことが決まりました。

今日の3時のティータイムは、主人が買ってきてくれたシュークリームで、
山梨での15年間と関学の勝利に乾杯しました。

主人と一緒にこの15年を振り返り、いろいろな人と出会い、あちこちに出掛け、
私達らしく生きてきた日々だったことに感謝し合いました。

本当にありがとう…。
そして、これからもよろしく…。


 あなたのお蔭で、たくさんの経験をし、いろいろと積み重ねてくることができました。
 今、重ねてきたいろいろなことが、私を少し大きく豊かにしてくれたことを実感しています。
 たくさんの優しさとしあわせを…、ありがとう。
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確率

2014-11-29 22:20:42 | 日記
明日は、全日本大学アメリカンフットボール選手権の西日本代表を決める試合があります。

私達が応援している関西学院大学(関西学生代表)と、名城大学(東海学生代表)が、
甲子園ボウルへの出場を目指して戦います。

このシーズンも、私達は関学の応援をしてきました。
私が応援を始めてから24年になりますが、年々、このチームの良さに引き込まれてきました。

今年のチームで特筆するとすれば、一つの試合でできなかったところを、
次の試合では改善してきたことでしょう。

秋の第一節では、下級生のプレーに比べると、4年生のプレーは精彩を欠いていました。
その反省は、試合の後、監督や選手の声として聞こえてきました。

2週間後の第二節、4年生が見違えるように集中したプレーをしていました。
特に、キャプテンの活躍は目を見張るものがあり、プレーする彼からは、
このチームを引っ張っていく力を感じました。

また、第六節では、反則の多さが目立ちました。
せっかく前進したプレーも、反則の罰退で帳消し…ということもあり、関学らしくないと思えました。

反則の多さに危機感を持った主務さん(グラウンドの外のキャプテン)が、
反則やミスを犯していては、次の立命館戦(全勝対決)では勝ち目のないことは明白だから…と、
練習している選手を見て回って、反則のチェックをしたそうです。

そうして迎えた第七節、反則はゼロでした。
21対7で立命館に勝った関学が、関西学生代表となったのです。

関学の魅力はいくつもありますが、
挑戦者として、勝つための確率を上げていく…、負けない確率を上げていく…という考えの元、
日々の練習をし、ひとつひとつを積み重ねていることです。

今年のチームは『Challenge』をスローガンに、それらの確率をあげてきたのでしょう。

明日の試合は、インターネットを通して観戦し、応援したいと思っています。


 この試合に勝つと、甲子園ボウルに出場できます。
 昨年と一昨年のもらった缶バッジです。
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室内干し…、その訳は…

2014-11-28 22:32:11 | 日記
毎年、この時期になりますと、お天気が良い日にも拘わらず、
お洗濯物が毎日室内に千してある…という状態です。

それは、木の葉が散る時期だからです。

森の中にある我が家ですから、当然のように木々に囲まれています。
春に可愛い芽がふくらんで、初夏には柔らかな若葉が広がり、
大きくなった葉は、夏の暑い日差しから私達を守ってくれますし、
その葉は秋に色付き、私達の目を楽しませてくれます。
木々は、枝の先に可愛い芽を付けると、その葉を落とすのです。

自然の営みを静かに見守りながら、共に過ごしているのですから、
木の葉の舞い落ちる時期にお洗濯物を室内干しすることくらい、どうってことはありません。

と言いながらも、室内干しをせざるを得ないのは『カラマツ』があるからです。

カラマツは、…マツと言うだけあって、まさに松のお仲間です。
マツ科カラマツ属の落葉針葉樹で、日本の針葉樹の中では唯一の落葉性高木です。

この時期になりますと、このあたりでは、カラマツの落葉が盛んです。
雨が降るようにパラパラと落ちてくるのは、長さが2cmほどの短い松の葉です。

ですから、外にお洗濯物を干していようものならば、衣類のあちこちに刺さるようにつくのです。
少し風が吹くだけで、あっという間に、5本や10本の葉がくっついてしまいます。

これでは、室内に干すしかありません。
それでも、良いお天気の日ですと室内にも太陽が入ってきますので、
朝のお洗濯物は、夕方には乾いてくれます。
日照時間が日本一ともいわれる山梨県の中でも、この辺りはかなり上位と思いますので有難いことです。

今日は、午後から雲が出てきましたし、夕方には小雨も降り始めました。
先ほど、干す場所にしているロフトに行ってみましたら、
ちょっと厚手の衣類は、まだ乾ききっていないようでした。

カラマツの葉も、かなり散り落ちたようですから、天日干しができる日も近いことでしょう。


 ある年の、11月14日です。


 同じ年の、12月9日です。
 カラマツの葉は、すっかり落ちてしまいました。
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嬉しいメール

2014-11-27 22:01:50 | 日記
『本屋さんでとてもいい本を見つけて、もう、天にものぼる気分です。』

今日、そんなメールをいただきました。
そのメールを見て、私はとても嬉しく思いました。

ここ数年、体調が万全ではない彼女(関西の人)ですが、家事はもちろん、
パートでお仕事に行ったり、お孫さんのお世話をしたり…と、休む暇もないほど体を動かしておられます。
ただ、これから先の事を考えると、今までのままの生活を変えなければ…という気持ちがありました。

今月の9日、そんな彼女の気持ちが伝わってきたかのように、私達がお伺いすることになりました。

やはり、『生活を変えるとは言っても、どうすればいいのか…』と思っておられるところだったようです。

お鍋をごちそうになりながら、私達が糖質制限をしていることをお話しました。
実は、昨年も同じようにお伺いして、主人が既に糖質制限をしていたことが話題になっていたのですが、
今回は、私も糖質制限を始めていましたので、それについての説明や、
家庭や外食で食べているもの、それを始めてからの体調の変化など、いろいろとお話をしたのです。

『さあ、どうしましょう。』と思っている彼女にとって、糖質制限を始める方法を聞けたことは、
渡りに船のような情報ではないかしらと思ったのですが、彼女の反応がもうひとつです。

私達も、無理強いするつもりはありませんので、その日はそれで帰りました。

それから1週間後、私達が京都に住んでいることもあって、もう一度、彼女にお会いしました。
前の週は、ご自宅にお伺いしたので、お孫さんのお相手などもあって、ゆっくりとお話ができませんでしたから、
ファミリーレストランで、私達と彼女との3人で、1時間半ほど、お話をしました。
その時の彼女は、先週とは違っていました。
糖質制限をしたいという気持ちが強くありました。
すでに、自分なりに始めておられるほどでした。
ところが、家族のお料理番の彼女には、家族にも体に良い糖質制限食を、少しでもおいしく作りたいという
希望がありました。

バスしか通らない山の上に住み、車を運転されない彼女…、しかも、インターネットをされない彼女ですから、
この情報があふれるほどある現代にも拘わらず、情報を収集するのがかなり困難です。
そこで、主人が一役買って、彼女が唯一出来るメールで、情報を届けることに…。

その結果(?)、彼女は本屋さんに出向き、『とてもいい本』を見つけることができたようです。

家族に、安心して食べてもらえるものを作ってあげることができる…、
そしてそれは、彼女ご自身の体調管理にも役立つ…。

その嬉しさが込み上げてくるようなメールで、私にも嬉しい気持ちが湧いてきました。



 山梨で、久しぶりのお散歩です。
 多くの木々が葉を落としていましたが、まだきれいなところもあります。


 雪を頂いた富士山が、森陰から見えます。


 八ヶ岳には、ちょうど雲がかかり始めています。
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更年期

2014-11-26 22:25:13 | 日記
今朝のあさイチは、更年期に関する特集でした。

多くの人が、更年期の症状に苦しんでおられるようですね。
そんな人たちに比べますと、私の場合は、特に大きな問題もなく過ぎていったと言えます。

結婚が遅かった私ですが、主人との生活の中に自分の役割を決めていましたので、
毎日が充実していました。
3年ほどして、主人の転勤のため、関西から広島に移り住むことに…。
広島では、主人の勧めもあり、車の免許を取りました。
機械に弱いうえ、怖がりの私でしたが、免許を取ることができたことは、嬉しいことでした。
その後、半年のアメリカ暮らしを経験したのは40半ば。
しかも、その間、語学学校に通い、思いっきり勉強しました。
その経験は、その後の私を助けてくれました。
帰国後は、起業した主人のお仕事を、私も手探りで手伝ってきました。

世でいう更年期の始まりの年齢を、私はそんなイベント満載で過ごしていたのです。

思い返しますと、今から11年前が、私の更年期のピークだったかもしれません。
その頃は、頭が動きにくい状態でした。
何をすればいいのか、どう考えればいいのか、考えようにも、その術がわからないのです。

お食事の支度をする時は、決めたメニューをメモに書いておきました。
時には、使う材料も書き出しておきます。
それでも、『え~と、次は何をすればいいのかしら…。』という感じでした。
それまで30分でできたことも、予定時間をオーバーしていきました。
30分で無理ならば…と、1時間前からはじめると、仕上げることができました。

お仕事の方では、請求書などに印鑑を押す位置が、一瞬わからないこともありました。
主人のお仕事を、手伝えなくなるのでは…という不安がよぎることもありましたが、
何をする時にも、一呼吸置いてからすればいいかもしれないと思い、コツコツと実行しました。

主人との会話が成立し難かったこともあります。
記憶の引き出しが開けにくくなっていたのでしょう。

このまま、認知症になってしまうのではないかしらという不安を解消できたのは、
自分ができないことを認めることで、
次の手を考えることができるようになったからかもしれません。

そんなことが、どれほど続いたのか…
期間はあまり覚えていませんが、長かったような気もしています。
ただ、徐々に良い方向に向かい始めると、できる自分が頼もしく思えました。

その間、主人に当たり散らすようなことはなかったと思いますが、
できなくて自信を失っていく中で、いらいらとしたことはあったと思います。

今日、主人に尋ねてみました。
「私が更年期の頃って、異変があったかしら?」と。

「特になかったけれど、その頃聞いていた症状は、今思えば更年期の症状だから、
 あの頃がそうだったんだね。」 主人はそう言ってくれました。

優しい主人ですから、大きな気持ちで見守ってくれていたのでしょう。
更年期の時期を無事に過ごしてくることができたのは、そんな主人がいてくれたからだわ…と、
今日も感謝の気持ちが湧いてきます。
ありがとう…。
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