想いのままに…

日々の生活の中で感じたことを、想いのままに綴りたいと思います。

文旦

2015-03-31 21:58:18 | 日記
先日、文旦を2個いただきました。

糖質制限を始めてからは、それまで毎昼食後に食べていた果物を食べなくなっていましたので、
折角いただいたけれど、どうしようかしらと迷いました。
でも、まさに折角いただいたのだから…と、食べることにしたのです。

文旦は、以前もどなたかにいただいて食べた記憶はありました。
子供の頃には、ザボンとか、ボンタンと言っていたと思いますが、
味の記憶はありません。

1個を、主人と半分ずつ食べることにしました。
柑橘系を食べる時は、主人が外の皮をむいてくれますが、皮がむきにくいようでした。
少し柔らかめで、厚みがあるのです。

私は、ここで主人から半分を受け取ります。
次にするのは、白い内皮をむくことです。
同じ柑橘系の夏みかんやはっさくと比べても厚みがあり、やはり、むきにくいと感じました。

さて、小袋から実を取り出して食べるのですが、種の多さに驚きました。
一つの小袋に、大小合わせると7~8個は入っているのです。
ただ、他の柑橘系と比べると、果汁がとても少なく、小袋を取るのは助かります。
かといって、味が物足りないこともありませんし、むしろ、独特の甘みがあって、おいしいのです。

口に入るまでにちょっと手間がかかりましたが、おいしい文旦でした。
ごちそうさまでした。

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好きなもの…? 安全なもの…?

2015-03-30 21:56:07 | 日記
今日の昼食は、ファミリーレストランですることになりました。
私が注文するのは、どこのファミリーレストランに行っても同じようなものになります。
糖質制限を始めたからではなく、以前からその傾向にありました。

以前は、パンをよく食べていました。
パンが大好き…だと思っていたのですが、果たしてそうだったのかしらと思うこの頃です。
と言いますのも、糖質制限を始めた途端、3食欠かさずと言ってもよいほど食べていたパンは、
一切食べなくても平気になったのです。
確かに、糖質と言うものには依存性があるといいますので、
食べると満足しますが、おなかがすくと、また食べたくなってしまいます。

ところが、糖質制限を始めると、糖質であるパンを食べることは憚られます。
でも、大好き…だったはずですから、食べたくなってもおかしくないはずのパンを
食べたいとは思わなくなりました。

主人曰く、「大好きだったから食べていたのではなくて、あなたにとって安全だったから
食べていたんじゃないの?」

言われてみれば、食物アレルギーが多い私は、自分にとって安全なものだけを食べていました。
パンに至っては、中に何も入っていなくて、飾りやコーティングもなく、甘くも塩辛くもない、
主人の言葉を借りれば、『味もそっけもないパン』を食べていました。
そんなパンは、食べても体に異変がなかったのです。

そうだったんだわ…。
自分にとって安全なものを選んでいた結果、パンを食べていたんだわ。

そして、糖質制限を始めた今では、アレルギーの要因となる食材をチェックし、糖質を避けて…、
自分にとって安全なメニューを注文しています。
その結果が、どこのファミリーレストランに行っても同じようなものになるのです。

たとえ同じものでも、安全なものを食べるのが何よりです。
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風強し

2015-03-29 21:58:46 | 日記
今日の『ダーウィンが来た』は、南米パタゴニアのダーウィンレアという
ダチョウによく似た鳥を紹介していました。

パタゴニアは、年間を通して風が強い所らしく、
この風の強さがパタゴニアの代名詞とも言われているそうです。
最大風速が60m/sを超えることも珍しいことではなく、
番組の取材の時の風速も、台風並みだったようです。

そのため、木々は育たず、草地となっていたのですが、
それでもかろうじて立っている木は、一方向から吹く風の向きのまま
その枝を付けていました。

私は、その風景を見たことがある…と思いました。
沖縄です。

今月4日、私たちが沖縄を発つ日のことです。
時間調整もあって、沖縄でのお散歩コースに近い公園を歩きました。
何度か行ったことがある公園ですが、その公園に立っている木は、
傾いているものが何本もありました。

沖縄も台風の通り道になりますから、傾いている木もありますし、
枝が不自然に曲がっている木もあって、風の強さを物語っています。

今、あの日に歩いた景色を思い出し、あの時の気持ちが蘇ってきました。
2カ月を過ごした沖縄を発つ、まさにその日の朝に、
私たちは手をつないで海岸線を歩きました。

その日が特別だったからではなく、
いつものように静かに語りながら歩いたのです。
その時、『しあわせ』を感じていました。
つないだ手をそっと握り直すと、
主人も、そっと握り返してくれました。

今、私の後ろでお仕事をする主人を見て、
やはり、しあわせを感じています。

パタゴニアの風が蘇らせてくれた「しあわせな時間」です。


 ちょっと笑ってしまいたくなるような曲がり方です。
 それでも「生きているのです」から、愛おしさを感じてしまいます。
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気を付けましょう。

2015-03-28 21:54:08 | 日記
昨日のお昼ご飯を食べている時でした。

消防車のサイレンが聞こえてきます。
それは、下の町から八ヶ岳の方に上ってくるようでした。
しばらくすると、また一台…、さらに一台…。

なんだか物々しい空気が流れているようでしたが、我が家から見えるところに異常はなく、
どこなのかしら…と思うくらいでした。

昼食を終え、いつものようにお散歩に出かけたところで、ご近所の人に出会いました。
「何台もの消防車が、そこを入っていきました。」と言って心配そうでした。

そこ…とは、私たちがお散歩コースにしている森の道です。
その先には、お知り合いのお宅もあります。
何よりも、数年前にも火災が発生し、その人が「火柱が高く上がって、怖かったわよ。」と
言っておられたのです。
まさか、そのあたりではないでしょうけれど…。

そう思いながら道を進んでいきますと、大きな消防車3台とその他の車10台ほどが、
場違いにも思える森の中の道に並んで止まっていました。
それでも、あたりに変わったところはなく、ボヤだったのかしら…と、
それらの車の横を通り抜けて行ったのでした。

今日、お知り合いのお宅の前を通りますと、奥さんがお庭におられて、話してくださいました。
実はね…。
数年前に火災があった、あのお宅が、今回も火元だったのよ。
あの火災の跡地に、トレーラーハウスの他、小さいお家を建てておられたようだけれど、
住んでいる人は違うんです。表札は、前と同じになっているけれど…。
今回は、たき火をしている途中に、出掛けられたらしく、小さいお家が焼けてしまったのよ。
火柱が高く上がっていたし、プロパンガスが爆発したような音がして、怖かったわよ。

前回の火災は、暖炉の煙突に火が入ったことが原因でした。
その時にも、留守にしておられたと聞いていました。

すぐに帰ってくるから…という気持ちがあったのかもしれませんが、怖いことです。

乾燥しているこの時期ですし、特に気を付けなければいけなかったところですが、
幸い、お隣は少し離れていたし、森に燃え移らなかったこともあって、
本当に、不幸中の幸いでした。
気を付けたいですね。


 一昨日、標高700mあたりをお散歩しました。
 田んぼの畔の野焼きが終わっていました。
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再開されました。

2015-03-26 22:03:02 | 日記
今日、ちょっと嬉しいことがありました。
ある人のブログが再開されたのです。

私たちが糖質制限を始めてから、あるブログに行き付きました。
某大学病院に勤務しておられる医師のブログです。
1年半の間、常に誠実で、丁寧に書かれたブログは、専門的な見解とご自身の体験談を含め、
多くの人に読まれていたようでした。

そのブログが、『ひと区切り』とのタイトルで、今月初旬に突然閉鎖されたのです。

『…とある事情にてブログをお休みする事に致しました。…』

そんなことが書いてありましたので、私達も心配をしていたのです。
と言いますのも、この方とは、2度お会いしたことがあるのです。
しかも、その1度はお互いの時間を調整して、昼食をともにしたことまであったのです。
ブログで想像していた通りの、とても誠実な方でした。

『ひと区切り』のブログを読んだ主人がすぐに、
「これまでのブログを教科書として復習していきます。
いつかまた、どこかでお会いできますように…。」とコメントをしていました。

その他にも、このブログに多くの人が感謝の気持ちを寄せておられました。

そして今日、このブログが再開されたのです。
『嬉しかったのは頂いたコメントのほとんどが私の事を気遣って頂いていたという事です。
何があったかを聞かれるわけでもなく、ただ心配して頂いたこと、
涙が出そうなくらい嬉しかったです。』

その言葉の中にある気持ちを感じて、私もとても嬉しく思いました。
このブログを読んでいる人は、とても温かい人が多いんだわ…と。

苦しい時、辛い時には、ただただ寄り添ってもらっているということが
どれほど嬉しく思えることでしょう。
私自身にも、そんな時があったような気がしています。
そんな時の私には、いつも主人がいてくれたのです。

今日は、私自身の苦しい気持ちの頃と重なりましたが、
それだけに、再開されたブログを応援したい気持ちでいっぱいです。

再開、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。


 まっすぐに伸びていく針葉樹の森の木々…、
 人の手で肥料を与えることはなく、長年積み重ねてきた落ち葉の堆肥など、
 自らの力で育っています。
 
 
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