想いのままに…

日々の生活の中で感じたことを、想いのままに綴りたいと思います。

素敵な一日

2012-08-31 22:00:01 | 日記
今日で8月が終わります。

そんな今日は、私達にとって素敵な一日でした。

午後、昼食を済ませた頃、玄関のチャイムが鳴りました。
50代のご夫婦が、1泊旅行に出掛けられる前、立ち寄られたのです。
出発時間を急いでおられましたので、玄関先での立ち話でしたが、
いろいろな話題が尽きないほど盛り上がってしまいました。
楽しい旅になりますようにと、二人で、車を見送りました。

それから小一時間ほどした頃、一通のメールが届きました。
先日、お誕生日の娘さんにサプライズ・プレゼントとして、
私達がフルーツロールケーキをお届していた、そのお礼でした。

その彼女とは、今年の夏に知り合いました。
ドイツ生まれで、24年間ドイツで暮らし、3年前から日本で働いています。
「日本語も、日本のことも、よくわかりません。」と言いながらも、
素直ですし、人の話を一生懸命に聞く、とても感じの良い娘さんなのです。

更に、小一時間ほどした頃、今度は主人の母校からの電話がありました。
主人は先日、母校のアメリカンフットボールのファンクラブに入りました。
その会員には、フットボールの観戦チケットがプレゼントされるのです。
明後日、その開幕戦がありますので、観戦チケットを郵送すると間に合いません。
そこで、「開幕戦に来ていただけるのなら、チケットは現地でお渡しします。」
という心配りのお電話だったのです。

主人が、「山梨ですし、開幕戦は伺えません。」とお伝えすると、
「それではお送りいたします。」と、丁寧に言って下さったと喜んでいました。
私も、事務的に処理するのではなく、さすがに素晴らしい対応だわと思いました。

そして、今日の夕食は、カレーの専門店にお出かけしました。
窓からは大きなお月さまが見えていました。
美味しいカレーを二人でゆっくりと味わいながら、いろいろな語らいをしました。

「今日も、とっても良い日だったね。」
主人のそんな言葉に、幸せを感じたのでした。
人の優しさや温かさに出会えた日でした。

今日も…、ありがとう。

 野の花ですが…、

 レースのようにきれいです。

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心の中の花

2012-08-30 22:13:37 | 日記
明日がお誕生日の知人に、お手紙を書きました。
お手紙を書きながら、自分の人生を振り返ったりもしました。

人生の長い道を歩んできますと、いろいろなことがあるものです。
そう言えば、そんなことを、つい最近も思い返しました。

それは、さだまさしの最新CD「もう来る頃…」の中にある曲を聞いた時です。

『一万年の旅路』
 なぜ私の顔に深い皺が刻まれたのか
 教えようと老人は静かに言った
 彼の前に腰掛けた時
 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

 迷った道の数の分と 傷つけた心の数を
 忘れないよう 顔に刻んできた
 驚くことはない 生きてゆくことは
 大概そういうことなのさ

 若いという美しさは身体の外にあるから
 いっときは目が眩むけれど
 年老いての美しさは心の中にあるから
 気付くものだけが美しい
 
 そんなことを理解するために
 人は生きているのかも知れない
 

長い曲の中には、まだまだ感動したところがありますが、
ここに載せた一節も、心を打たれました。

人が生きていく道では、道を迷ったこともあるし、人を傷つけてしまったことも
あるはず…。
私もそうでした。 
そんなことを、忘れないように刻んで歩けるなんて、とっても素敵です。

私にも、そんなことを刻まれた皺があるなら、嬉しい…。


 芙蓉の花を見かけるようになりました。
 花言葉は、「繊細な美」「しとやか」と、ありました。
 
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新じゃがの季節に…

2012-08-29 21:54:02 | 日記
新じゃがの美味しい季節になりましたので、今日の夕食の一品に、
ポテトサラダを作ることにしました。

少し大きめのジャガイモを蒸して、皮を取り、つぶしたのですが…。
つぶしながら、昔のことを思い出していました。

私が中学生の頃、母は働きに出ていましたので、夕食のお支度は、
私も少し手伝っていました。
基本的には母がしてくれますが、ご飯を炊く準備(炊飯器がない時代です)や
一品のお支度は、私がすることもあったのです。

その一品には、学校の調理実習で習ったものを作ることもあり、
ポテトサラダも…ありました。
学校では、5~6人のグループで作りますので大量にできますが、
我が家は少人数です。
しかも、サラダがメイン料理ではありませんので、少しの量でいいのです。

全体量を作り過ぎないように…、ジャガイモを茹で過ぎないように…、
ジャガイモがまだ熱いうちにつぶした方が、きれいにつぶせるらしいし…、
あっさり味が好きな我が家ですので、マヨネーズを入れ過ぎないように…など、
気を付けることがたくさんありました。

更に、広くないお台所ですから、お仕事を終えた母が帰ってくるまでに仕上げて、
お台所を母に明け渡さなければいけません。時間との勝負でもありました。

出来上がったポテトサラダを、父が「美味しいよ。」と言って食べてくれました。
薄味が好きな我が家らしく、「マヨネーズの量が少なめでよかったよ。」とも
言ってくれたのでした。

そして今日、ポテトサラダを食べた主人が、あの頃の父と同じことを
言ってくれました。
「美味しいよ。我が家らしく、マヨネーズの量が少なめでよかったよ。」

美味しく出来て、よかったわ。ありがとう…

 7月のジャガイモ畑です。
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何が開いたの?

2012-08-27 22:24:20 | 日記
最近使っている『お箸置き』を落としてしまいました。

昨年でしたか、出掛けた時に見かけた陶器コーナーの、その片隅の小さな箱の中に
忘れ去られたように入っていたのが、そのお箸置きです。
いくつかの種類の中から、私は『赤かぶ』を選びました。

先日、落としたはずみで、かぶらの葉の緑色の部分が欠けてしまい、
そこから、中の陶器の白い色が見えるようになっていました。
食卓に置く時は、主人には欠けてない方を置いていましたが、
欠けた方を私の食卓に置きますと、欠けた部分が向かい合った主人から見えるのです。

小さく欠けただけで捨ててしまうのは、心が痛みますし、
何よりも、せっかく家族の一員(?)になったかぶらが可哀そうです。

そこで、私がない知恵を振り絞って…、考えました。
まず、緑色の蛍光ペン(お仕事で使っています)で、白くなった部分を塗りました。
でも、あざやかな黄緑色が、かえって目立ってしまいました。
そこで、黒いマジックを使って、上から少し塗りましたら、いいではありませんか。

今日、主人がそれに気付いたようで、
「う~ん、…いいね。はなが開いたね。」と褒めてくれました。

「えっ? 鼻が開いた?」
図画工作が苦手な私ですが、主人の言葉がちょっと嬉しくて、
自慢げになって、本当に鼻が開いてしまったかと思ったのですが…。

「違うよ。芸術センスの花が開いたねって言ったんだよ。」

そうだったのね。鼻じゃなくてよかったわ。


                   ↑
                ここの先が欠けています。

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秋の味覚

2012-08-26 22:21:29 | 日記
「あれ? リスかしら?」

20~30m先の木の下に見える茶色い物体…。
最近のお散歩でよく歩くコースなのですが、昨日までは見かけませんでした。
草の上にいるようなのですが、じっとしたままです。
だから、森の中から出てきたリスかしらと思ったのです。
それにしても、あまりにも動かないわ…。

近付くにつれ、それがリスではないことがわかりました。
形が違います。
でも、何かしら…?

そして、5mほど手前まで来て、やっと形がわかりました。
なんと…、キノコなのです。
それも、大きな大きなキノコです。

「ねえ、この大きさをどうすれば写真に撮れるかしら?」
主人に尋ねましたら、
「足を一緒に写せばいいんじゃないの?」という答えが返ってきました。
「なるほど…。」

と言うわけで、私の足と一緒に、「はいポーズ…。」



秋の味覚のひとつのキノコ。
我が家では、キノコをよく食べますが、食べるのはお店で買ったものだけにしています。
名もないキノコは見るだけにしていますから、このキノコも、見るだけです。
それにしても、大きいですね。
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