備忘録ではありませんが、ちょっと書いてみました。
別に大したものを持っていくわけではありませんが・・・。
パスポート
金(クレジットカードや小切手をふくむ)
航空券(あるいは船券、バス、鉄道の切符、ホテルのクーポンも)
以上3つは、海外旅行の三種の神器です。もっとも、航空券などは現在はEチケットが一般ですので、昔ながらの航空券なるものはあまりみかけませんが。
ワイシャツ2枚、下着・靴下(2セット):そうして自分がいま着ているものと合計3セットでまわしていきます。自分の部屋で洗たくしたり、コインランドリーを使ったこともあります。ほかにハンカチも。
本:ガイドブックのほかに、ふだん読みたいと思っていてもなかなか読めない本を持っていきます。そうすれば、ほかに読むものがないから読める可能性が高いわけ。海外の文学などは、ずいぶん外国で読みました。先日も、フランソワーズ・サガンの小説を読んだものです。なお、ガイドブックも、日本語のものだけでは当てにならないときは英語のガイドブックも持っていきます。欧州の小国(東欧、旧ユーゴ、旧ソ連その他)や中東などはやはり日本のより海外のガイドブックのほうが充実しています。
メモリースティックやSDカード:私はパソコンは持っていかないので、書きこんでそれを保存しておくときはそれを使ったりします。
タオル、ティッシュ、新聞紙など:べつに現地調達でもいいんですけどね。
歯磨き、ボディシャンプー、シャンプー:小さい容器で。私は国外ではひげはそらないので、ひげそりやアフターシェーヴローションは持っていきません。
マルチのプラグアダプター:コンセントの形状は世界で異なりますが、マルチを持っていくとほとんどすべてに対応できて便利です。
デジカメと充電器:これは私の旅の命ですから、忘れるわけにはいきません。
ビデオカメラ:動画を取りたいのなら、デジカメで十分な気もします。だから最近は持っていきません。
i-podと充電器:ひまつぶしにはこれに勝るものはありませんから、旅行では必需品かも。
ノートと筆記用具:旅の出納帳をつけます。一応私は、旅に出たら出費の金額はすべて記入しています。が、それでも金額が合わないことが多いのはなぜ? ついでながら、私はカバーが厚くて固いノートを使っています。香港で買ったもので、あんまり日本では見かけないような。
サングラス:韓国で作った度入りのサングラスを持っていきます。あまり日差しが好きでないので、あると便利です。今度韓国に行く時にまた作ろうかな。普通の眼鏡も作るつもり。
で、これくらいの量ですと、キャビンにもちこめる大きさのバッグで十分です。
金目のものはあまりないので、そんなに気にしなくてもいいくらい。私は海外旅行保険は、携行品はほとんどかけません。なくしてもいいと割り切っています。
基本的に、あると便利なものはなくてもいいの精神でいくと、荷物は減らせます。
別に大したものを持っていくわけではありませんが・・・。
パスポート
金(クレジットカードや小切手をふくむ)
航空券(あるいは船券、バス、鉄道の切符、ホテルのクーポンも)
以上3つは、海外旅行の三種の神器です。もっとも、航空券などは現在はEチケットが一般ですので、昔ながらの航空券なるものはあまりみかけませんが。
ワイシャツ2枚、下着・靴下(2セット):そうして自分がいま着ているものと合計3セットでまわしていきます。自分の部屋で洗たくしたり、コインランドリーを使ったこともあります。ほかにハンカチも。
本:ガイドブックのほかに、ふだん読みたいと思っていてもなかなか読めない本を持っていきます。そうすれば、ほかに読むものがないから読める可能性が高いわけ。海外の文学などは、ずいぶん外国で読みました。先日も、フランソワーズ・サガンの小説を読んだものです。なお、ガイドブックも、日本語のものだけでは当てにならないときは英語のガイドブックも持っていきます。欧州の小国(東欧、旧ユーゴ、旧ソ連その他)や中東などはやはり日本のより海外のガイドブックのほうが充実しています。
メモリースティックやSDカード:私はパソコンは持っていかないので、書きこんでそれを保存しておくときはそれを使ったりします。
タオル、ティッシュ、新聞紙など:べつに現地調達でもいいんですけどね。
歯磨き、ボディシャンプー、シャンプー:小さい容器で。私は国外ではひげはそらないので、ひげそりやアフターシェーヴローションは持っていきません。
マルチのプラグアダプター:コンセントの形状は世界で異なりますが、マルチを持っていくとほとんどすべてに対応できて便利です。
デジカメと充電器:これは私の旅の命ですから、忘れるわけにはいきません。
ビデオカメラ:動画を取りたいのなら、デジカメで十分な気もします。だから最近は持っていきません。
i-podと充電器:ひまつぶしにはこれに勝るものはありませんから、旅行では必需品かも。
ノートと筆記用具:旅の出納帳をつけます。一応私は、旅に出たら出費の金額はすべて記入しています。が、それでも金額が合わないことが多いのはなぜ? ついでながら、私はカバーが厚くて固いノートを使っています。香港で買ったもので、あんまり日本では見かけないような。
サングラス:韓国で作った度入りのサングラスを持っていきます。あまり日差しが好きでないので、あると便利です。今度韓国に行く時にまた作ろうかな。普通の眼鏡も作るつもり。
で、これくらいの量ですと、キャビンにもちこめる大きさのバッグで十分です。
金目のものはあまりないので、そんなに気にしなくてもいいくらい。私は海外旅行保険は、携行品はほとんどかけません。なくしてもいいと割り切っています。
基本的に、あると便利なものはなくてもいいの精神でいくと、荷物は減らせます。
考えてみると、本当に必要なものっていくらもないですものね!
ただ、分かってはいるけれどいざ、自分が渡航するとなるとここまで割り切れないだろうと思います(恥)
私など、胃薬から梅干まで用意した記憶があります・・・(苦笑)
道理でエッフェル塔の前で、訳の分からんおっさん(フランス人?)にいきなり写真を撮られて、請求された訳です(大笑)
さすがに、日本語でどなって追い返しましたが。
あと、フランスの人って英語で話しかけても、笑って両手を上げて、首をすくめる仕草をするので参りました(苦笑)
タクシーの運転もアグレッシブで楽しかったです(なぜか、犬が乗っていた?)
それで、、わたしもシャンプーを持っていくのですが、一度現地に着いたら中身がザックの中に飛び散っていたことがあります。シャンプーはレジ袋の中に入れてあったのですが、そのレジ袋の口をきちんと縛っていなかったため、ザックの中半分がシャンプー液でベトベトに。衣類は、これまたレジ袋に入れてあったので、衣類は無事でしたが。
あと、私はスペイン語圏に行くときは必ず辞書は持っていきます。
あんまりないですね。上のリストでも、i-podやガイドブック以外の本は特に必要ないですからね。どんどん減らしていって、自分が持っていきたいものを持ち込むようにするっていう感じですか。
なお、私も本を持ち込みすぎるところがあります。
>いきなり写真を撮られて、請求された訳です
ロンドンのバッキンガム宮殿あたりにもいますね。私も声をかけられました。断りましたが。表情、態度、どれをとっても怪しいですね。
>、フランスの人って英語で話しかけても、笑って両手を上げて、首をすくめる仕草をするので参りました
幸い私はそういう目にあったことはありません。ただフランス人は英語は苦手ですからね。
これはほんとにいやですね。私は幸いそのような経験はないのですが、キムチをカバンの中で破裂させちゃった人もいます。こうなったらにおいが染み付いちゃってえらいことになります。
>スペイン語圏に行くときは必ず辞書は持っていきます
inti-solさんはスペイン語がお得意なんですよね。ラテンアメリカは英語は通じませんからねえ。どうしたってスペイン語あるいはポルトガル語でのコミュニケーションが必要ですよね。私もかつてアルゼンチンとウルグアイに行こうと思って、航空券を買ったのですが、仕事の都合がつかなくてあきらめた苦い思い出があります。