野鳥・旅行・観光・テニスなど趣味の写真ブログ
ROSSさんの大阪ハクナマタタ



近所の公園の干潟でアオアシシギ(左) とオバシギ(右)が飛行する姿を撮影してみました。

アオアシシギの翼裏面から腹部は白、一方のオバシギの脇には薄茶色の斑があります。

オバシギの翼表面の羽の縁は白く見えています。

羽縁の白が際立つオバシギと、余り目立たないアオアオシシギ

この羽縁ですが、アメリカの図鑑にはFringedと表記されています。Fringは縁のことなので縁取られたという意味のよう。

シギ同士が接近しながら飛行しています。

アオアシシギの背中は白ですが、オバシギの背中は翼の色と同じ濃茶色

よく似ていますが、背中が白いか白くないかで両種を識別できそうです。

アオアシシギが先頭、オバシギがそれを追って飛び去ってゆきました。



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近所の公園の池の上を猛スピードで飛ぶ鳥を追いかけてみました。

翼の形からハヤブサのようです。

素早く飛ぶのでカメラのファインダーに入れて撮影するのは大変

岸の上で背中を見せてくれました。

まだ背中が見えています。

さらにスピードアップして地上すれすれを飛行

このとき腹部を横断する縞模様が見えました。

ハヤブサ幼鳥の腹部の模様は縦縞です。

従ってこのハヤブサは成鳥ということが判ります。この時点でカメラのファインダーから外れてしまいました。



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近所の緑道でエゾビタキを見つけました。

エゾビタキは、夏季にシベリア南部、サハリン、カムチャツカ半島南部等で繁殖する野鳥です。

冬季にはフィリピン、セレベス島、ニューギニア等の南方の越冬地に渡るため、大阪などに立ち寄って栄耀補給するようです。

全長約15 cm、翼開長は約26 cm。スズメより少し小さく、同種のサメビタキ、コサメビタキよりも一回り大きいことが知られています。

少し暗い木の間ですが、飛び出した場面を連続撮影してみました。

閉じていた尾羽根が開き始め

翼の風切り羽根が綺麗ですね。

ほんの一瞬でしたが、飛び去ってゆきました。

こちらは飛び去る前のエゾビタキ



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近所の公園の干潟で休むチュウシャクシギ(左)とオオソリハシシギ(右)を見つけました。

アメリカのシギチドリ図鑑によればオオソリハシシギ(BarteiledGodwit・左)の体長は19.9~25.6cm

オオソリハシシギのクチバシ長さはメスの方が長く♀9.5~11.5cm、♂7.2~9.4cm

チュウシャクシギ(Whimbrel・左)の体長は40~46cmとオオソリよりも一回り大きいのですが

チュウシャクシギ(Whimbrel・左)のクチバシ長さは5.4~9.9cmとオオソリ♀のクチバシより短いようです。

チュウシャクシギの太いクチバシは好物のカニを捕食するために進化したようです。

オオソリのクチナシは砂の中に生息するゴカイなどを捕食するため細く長くなるように進化したのでしょう。

下の写真でもチュウシャクは蟹を捕まえていますね。

最後に春に撮影したオオソリハシシギのアップをどうぞ



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今の季節、近所の公園の干潟に越冬地に渡る途中の旅鳥、アオアシシギが渡来してきています。

例年もっと多くのアオアシシギが渡来してくるのですが、今年は少ないようで、この日見たのは3羽です。

アオアシシギ(Green shank・緑色のやや大型シギ)をアメリカの図鑑で調べてみました。干潟の水面の上を飛ぶアオアシシギ。

アオアシシギの体長は30~34cm、翼長は17.7~20cm。よく似たコアオアシシギ(Marsh Sandpiper・沼干潟の普通シギ)の体長は29~32cm、翼長は16.9~18.3cm。

アオアシシギのクチバシの長さは4.7~6.1cm。コアオアシシギのクチバシは4.8~5.8cm。クチバシの長さに殆ど差は無いようです。

クチバシの形が良く似たオオソリハシシギ(Bar-Tailed Godwit・帯状斑点尾羽を持つ大型シギ)のクチバシは6.1~8.5cmとあるので、それに比べるとやや短いようです。

跗蹠(足中央部の関節から足指付け根まで)の長さは5.2~6.6cm。コアオアシシギの跗蹠は4.2~4.8cm、並ぶとその分だけ背が低く見えます。

一方、オオソリハシシギの跗蹠の長さ4.6~6.3なので、アオアシシギの方が長く、すらりとした体型をしています。

尾羽の長さは7~8.3cm。コアオアシシギの尾羽は6.2~6.7cm。オオソリハシシギの尾羽は6.6~8.9cmと図鑑にありました。・・・3羽ともアオアシシギ

 参考文献:SHOREBIRDS Houghton Mifflin Company



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ネコババとは、ネコが糞に砂や泥をかけて隠すことから、悪いことを隠すことを言い、それが転じて拾った物をこっそり自分の物にしてしまうこととWEB辞典にあります。

今回、ミサゴが水中にダイビングして捕まえた魚をアオサギがネコババするシーンを目撃しましたので紹介しましょう。

アオサギが獲物を捕まえ、意気揚々と戻ってきました。

いつもの食事場所で獲物に口をつけましたが、この直後に獲物を落としてしまいました。

下で待ち構えていたアオサギがすぐに落ちた獲物をキャッチ、コサギも分け前を頂こうと少し遅れて到着

アオサギは現場からネコババした獲物を咥えて飛び去り、証拠隠滅を図るようです。

安全な場所に着地。こうした際、ミサゴは一旦落とした獲物を取り返すための行動は起こさないようです。

ミサゴが来ないことを知っているのか、ネコババした魚を頭から丸呑みしています。

頸の太さくらいある大物だったため、かなり難儀していましたが何とか呑み込むことに成功。



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全身が白いサギの仲間はダイサギ、チュウサギ、コサギ、カラシラサギ、冬羽のアマサギなどがいます。

近所の公園の池には、その中のダイサギが数多く飛来してきています。

この日、ダイサギの集団の中に小さな白いサギがいました。体の大きい2羽のダイサギに威嚇されているようです。

黄色いクチバシは短く、ダイサギ特有の目の後方まである口の切れ目がありません。

今の季節、コサギのクチバシは黒く、よく似たカラシラサギにある冠羽が無いのでチュウサギでしょう。

下の写真の左側は同じ池にいたコサギです。クチバシが黒く、足指が黄色いのが特徴です。

下の写真、左端の下から2羽目にコサギ、右上の飛んでいるのはチュウサギ、残りはダイサギとアオサギです。

チュウサギ(下の写真左上)は、カラシラサギと共に環境省レッドリスト2017の準絶滅危惧に指定されていますので、なかなか観察できる機会がありません。

ダイサギとチュウサギが並んでくれたので、その違いが良く判る写真が撮れました。



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今日、台風17号が日本海沖を通過したため、大阪港の入り口にある赤灯台にも朝から高い波が打ち寄せていました。

よく見ると、高い波が打ち寄せる灯台の横に釣人が二人いるではありませんか。

灯台に至る堤防の上にも高い波が寄せて、歩くと波にすくわれる恐れがあります。

それでも悠然と釣を続けていました。

この赤灯台までは、誰でも歩いてゆけるのでしょうね。

少しズーミングしてみると、相変わらず大波の中で釣り竿を使って釣をしています。

ものすごい波ですが、赤灯台の背後にいるので影響は少ないのか。

一人がたまらず、赤灯台のコンクリート基礎の上に避難してきました。

ここから防波堤を伝って戻るのは非常に危険です。万一のことがあれば行政の管理責任が問われるのではないでしょうか。



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1989年から1990年、6か国国際隊の一員として南極大陸を220日間に渡って犬ぞりで横断した舟津さんが南極での孤独な13時間のビバークの後に遭難を免れたシーンをミサゴの飛び出しと一緒に紹介しましょう。<・・・>部は著書からの引用・・・ミサゴの足が杭の前に移動

<(秒速35mの吹雪の中)ウインドジャケットと薄いシャツ2枚しか着ていなかったので、雪の冷たさが身体に伝わってくる。寒くてたまらなくなると雪をはねのけ外に出て身体を動かした。そして穴に戻り、じっとしている行動を(一晩中)繰り返した>

<「二晩は絶対に大丈夫、生き延びるぞ」と自分に言い聞かせる。仲間の一人が口ぐせのように言っていた「自分の命は家族、友人、恋人、自分の周囲にいる人たち全部のものだ。自分の命だからどうでもよいと考えるのは誤りだ。簡単に死んではならない」という言葉を思い出し「絶対に生きる」と心に誓う>・・・左足の爪は杭から離れ

<やがて右足の指の感覚が無くなっていることに気づく。凍傷にやられたかなと思ったが、とにかく足と指先は動かし続けた。植村直己さんが、凍傷を防ぐのに足の指先を動かし続けたと書いていたことを思い出す>

<否定的な考えは一切排除した。明るいことだけを頭に描いた。・・・やがて夜が明け始めた。天候は昨日と変わらず(風速30m以上ある吹雪の)最悪の状況だったが、南極で一夜を明かしたことは大きな自信につながった。体力も十分に残っていた>・・・両足ともに杭から離れています

<かなり明るくなったが、視界は相変わらず絶望的なホワイトアウトの状態だった。風はゴーと唸っていた。再び穴の中に横たわる。そして穴の中で耳をすましていると、かすかに人の声のようなものが聞こえた>

<細い声は穴の中では確かに聞こえるのだが、外に出ると吹雪で何も聞こえない。これを45回繰り返した後、ついに「ケイゾー」と叫んでいるのをはっきりと聞き取る。「来た、助けが来た」上半身にどっかり乗った雪を払いのけて外に出る>

<このとき前方にオレンジ色のジャケットがチラっと見える。この瞬間に「助かった」と初めて思った。そして大声で叫ぶ「ここにいるぞ、生きているぞ」オレンジ色の見えたほうに一目散に走った>

<「サンキュー、サンキュー、ソーリー」こう言うしかなかった。厚い氷のはりついたジャケットのフードの隙間から5人の仲間の眼が光っているのが判る。この場に6か国の国や言葉の違いなどどこにも存在しなかった。みんなが人間として一つに結ばれていた。人間の生命を感じ、生きることのすばらしさを実感した13時間であった>

参考文献:犬ぞり隊南極大陸を横断す 舟津圭三著



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1989年から1990年、6か国国際隊の一員として南極大陸を220日間に渡って犬ぞりで横断した舟津さんが南極で遭難寸前となりますが、冷静に対処して難を逃れています。近所にいるミサゴの写真と一緒に紹介しましょう。<・・・>部は著書からの引用・・・飛行していたミサゴがダーウィンポーズ。

氷点下20℃~30℃、風速35mの吹雪のなか<もうこうなっては開き直って「今は何をなすべきか」を考える。とにかく気を落ち着かせる必要があると感じ、大声で笑ってみる。バカ笑いのあとは景気の良い歌を歌う。そうしているうちにだんだん心が落ち着いてきて、開き直りの気持ちが前面に出てくる>・・・実は杭に止るためのポーズでした。

<すると状況にどのように対応してゆけばよいかが順序だって考えられるようになってくる。暴風を避けるにはまず穴を掘る。しかし雪が硬くて手では掘れない。何かポケットの中に掘る道具はないか。こういった思考の順序でウインドパンツのポケットのプライヤー(ペンチのようなもの)の存在に気づく>・・・杭に爪が掛かり

<そのプライヤーを取り出して雪面を叩くように穴を掘りはじめた。次に、体温維持のために雪が衣類の隙間から入り込み体温で溶けて衣服の中が濡れるのを極力防ぐ必要があると考えた>・・・杭に着陸

<ズボンの裾、手袋の上端部、ジャケットの裾などを締めることで雪の侵入を防ぐ。ちょっとの隙間も見逃してはならない。そして足に気を向ける。靴下と防水ソックスだけだったので徐々に冷たくなってきている。これは絶えず動かす以外方法は無かった>・・・爪の位置を調整中

<パニックの一歩手前だった気持ちもようやく平常に戻った。「よし、絶対に生き延びてやる。こんな経験は一生のうちにめったにできるものではない。この機会を楽しませてもらおうじゃないか」とサバイバルゲームに挑戦するような気持ちとなる>・・・両足の爪でしっかりと杭を掴みました。

<風上に頭を向け、這いつくばってプライヤーで雪面を掘る。硬くてなかなか掘れない。掘れても雪ですぐに埋まる。それをかき出してまた掘る。とにかく掘るしか自分の生きる道は無いと言い聞かせて掘り続ける。足が冷えてくるとその場でジャンプして足を蹴り上げ血液を足に送る>・・・翼を広げてバランスを取り

<何とか真下に70センチほど穴を掘り、その下は硬くて掘れなかったので横に向かって掘り、足の入れ場所を確保する。手袋が少しずつ湿ってくるが、濡れることは極力避けないといけない>・・・右足も杭の上に

<ようやく足を入れる横穴をつくって横になる。上半身は10秒で雪で埋まり動かせないが、足は横穴に入っているので動かせる。口から首にかけて腕で小さな空間をつくりその空間の中で呼吸していた>・・・これで安定したようです。

つづく

参考文献:犬ぞり隊南極大陸を横断す 舟津圭三著



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1989年から1990年、6か国国際隊の一員として南極大陸を220日間に渡って犬ぞりで横断した舟津さんの著書から彼の遭難シーンを近所のカワウの着水写真と一緒に紹介しましょう。<・・・>部は著書からの引用

<私は基地への伝言を雪上車に託すために地吹雪の中、雪上車に向かった。すぐに戻るつもりであったので防寒ブーツも履かず、ウールの靴下と防水靴下をはき、ゴーグルもせず、下着とフリースのシャツ一枚の上にゴアテックスのジャケットという軽装でテントを出た>

<視界はそれほど悪くはなく、雪上車もテントからうっすらと見えた。これほどの(氷点下3040度での地吹雪という)天候は、嫌というほど南極で経験しており油断があった>

<雪上車にたどり着いたあとテントに戻ろうとしたとき、天気は急速に悪化して雪上車からテントは全く見えなかった。毎秒35mの暴風が斜め右後ろから身体を押すように吹き付け、力を抜くと一瞬のうちに飛ばされてしまいそうだ。前方はホワイトアウトで何も見えなかった>

<雪上車に戻ろうと思うが雪上車は影も形もなく何も見えない。風上に顔を向けた途端顔面に雪がぶち当たり、それが溶け顔はびしょぬれ、それがすぐに凍り付く。まともに目もあけられない「ゴーグルをしてくればよかった」と後悔する>

<これはまずいと直感的に思ったが、少し待てば晴れる瞬間があると思い、そのままその場に座り込む。強風のために立っていられないからだ。「動いてはいけない」という心の中からの声を無視して10歩前方に動くが何も見えない。「くそ、絶対に雪上車を見つけてやる」と半ば意地になってくる>

<防寒ブーツを履いていないので足先が冷えてくる。いかん、足を冷やしてはダメだとその場で駆け足をして雪面を蹴りつける。この動作の間も暴風に数メートルは飛ばされていた。無駄とはわかっていても「助けてくれ」と大声で叫んでしまう。風は強まる一方だった>

15分は経過しただろうか。「もうこれ以上動いてはいかん」と心の奥底からの声を聞く。前後左右どこを向いても真っ白。「落ち着け、とにかくこれ以上動いては助かるものも助からなくなる」その反面「皆に迷惑をかけたくない。何とか自力でこの窮地を脱したい」という気持ちがこみあげてくる>

<何とか風を避けようと穴を掘ろうとするが硬い雪で、手では到底掘れない。風雪は私の身体を吹き飛ばさんかのように吹きすさぶ。「何で雪上車を出てしまったのか」後悔ばかりが脳裏に浮かぶ>

つづく

 参考文献:犬ぞり隊南極大陸を横断す 舟津圭三著



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近所の公園にいるダイサギです。

飛び立ったと思うと、すぐに着水しました。

まだ足が底に届かないよう

かなり深いようです。

足が底に届いていないよう

突然飛び出しました

ダイサギは大型の野鳥なので、ゆっくりと羽ばたきます

方向転換

その途中、こちらと目が合いました。



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近所の干潟に立ち寄ってみると、シギがえさ場を探して飛行中でした。

やや大きいのはハマシギ、小さいのはトウネンでしょう。図鑑によればハマシギのクチバシの長さは2.3cm~4.4cm

水中に立つアオサギの前の4羽のうち前後の2羽がハマシギ、ハマシギに挟まれた2羽はトウネン。トウネンのクチバシの長さは1.6cm~2.1cm

ハマシギとトウネンは白い翼帯がそっくりなので仲間意識が強いのでしょう。

アメリカの図鑑によればハマシギの越冬地は日本南部(日本の冬鳥)と中国南部の海岸となっています。浅い場所に降下するのか

一方のトウネンの越冬地はハマシギよりも遠く、東南アジアからオーストラリア、ニュージランド北島沿岸。Uターン

小型のトウネンの越冬地が遠いことに驚かされます。手前には大型のシギが7羽飛行中

大型シギは先頭集団を形成、後方がハマシギとトウネンでしょう。

先頭集団はオオソリハシシギ6羽とオグロシギ1羽でした。大阪市内で大型シギの集団飛行を見る機会は少ないのではないでしょうか。



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近所の公園にいるミサゴです。かなり距離がありますが、ミサゴが水中の魚を捕獲するシーンを撮ろうと狙ってみました。

ミサゴが水中の獲物に向かって足を前に出し、飛び込む寸前のシーンですが・・・残念ながらピンボケ

次の瞬間、ミサゴは飛び散る飛沫に隠れてしまいました。

暫くすると、大きく羽ばたいて飛び立とうとしています。

左足には捕獲した獲物をしっかり掴んでいます。

そのまま水面から空中に浮き上がりました。

こちらに向かって飛び続けています。

左に方向転換していますが、この時点で獲物は両足で保持していますね。

そのまま獲物を食べる場所にゆっくり飛び去って行きました。



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近所の公園に飛来するミサゴが杭に止りに来ました。

翼と尾羽を広げて杭に到着

杭の上で翼を伸ばしています。

リラックスしていますが、鋭い足の爪に注目

翼をやや広げてストレッチ

片足で立って飛行準備

翼を持ち上げて

飛行開始

大きく翼を広げ、獲物の魚を求めてパトロール



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