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新たな楽しみ方

2024-03-17 12:00:00 | 23期生のブログリレー

皆様、こんにちは。23期生の松田です。

最近の趣味としては、喫茶店や図書館で、youtubeで音楽を聴きながら、稼プロの課題や仕事、読書などマイペースな時間を過ごしています。以前は、若き日に没頭した80年代の洋楽を聞き漁っていましたが、最近では新しい方面も聞こうと邦楽にも手を染め始めました。当初はBGMとして流して、集中して勉強や課題、作業に取り組んでいたのですが、休憩時にふと画面に目を移すと、動画で表現される歌詞や映像の感性の鋭さに驚き、課題や仕事が手につかないときが(多々)あります。

 私が音楽をyoutubeで聴く理由は、今まで聞いていなかったアーチストの曲を聞く際に、投稿者がミックスリストやセットリストとして代表曲をまとめてあるのが便利だったからですが、「音楽を目で楽しむ」ことが一般的になっていることがわかってきました。

 それを痛感したのが、YOASOBIというデュオの「三原色」という曲です。

 幼馴染の3人のイメージカラーを、光の三原色である、赤、緑、青に見立て、大人になって久々に出会い、また日々の生活に戻っていく様子を表現した曲です。小さい頃はいつも一緒にいたので、子供のころのシルエットは、白(赤+緑+青=白)く、社会人になった彼らの日々の奮闘は、自立した一個人として、赤、緑、青という、他の色と混ぜて作り出すことができない三原色のシルエット。赤と青が出会ったときには、背景が紫(赤+青=紫)になり、緑も参加すると白(紫+緑=白)になるという光の三原色の法則を再現。曲の後半は、歌詞に出てくる色に合わせて、軽快なリズム、繊細な歌声にシンクロしてメッセージ性の強い歌詞を、効果的な色の演出を交えて「視覚的に」伝えてきます。4分に満たない曲ですが、素敵な物語を読んだ気になり、ノスタルジックな内容ながらもポップな楽曲のおかげで、清々しい気持ちで「また、明日」という気持ちになります。

私はこの曲を今年知ったのですが、どうやら相当に有名らしく、息子には「えっ?!今更?」と鼻で笑われました。曰く、彼らの楽曲は、元となる小説があり、それに基づいて詩や曲を作っているとのこと。なるほど、「三原色」というタイトルながら歌詞の中で、赤、青、緑といった色の表現が一回ずつしかでてこないのに、色鮮やかなビデオクリップが適切な世界観だと感じたのは、原作の内容に忠実なのでしょう。息子も曲は知りながら動画は知らなかったらしく、感心して見入っていました。この映像まで含めて一本の楽曲なんだな、と思います。
最近でも、アカデミー賞で日本のアニメ二作品が受賞したり、Creepy Nutsというヒップホップデュオの曲が相当に世界でヒットしているようです。日本のコンテンツパワーはすごいですね。

皆さんもお気にいりの楽曲あれば、動画でも見てみませんか?作り手の新たなこだわりを知ったり、新たな魅力を発見するかもしれません。

今日は診断提言書の第二稿の提出日です。

今日ばかりは音楽はBGMと割り切って、集中して制作にあたります。

コメント (5)
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