かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

浦島太郎の真相とは

2013-04-23 17:39:35 | かごめかごめの真実とは

 

さて、今日は 誰でも知っている浦島太郎の物語の真相からお話しましょう。

 

浦島太郎とはImg3200954090001_2

ヘブライ語の読みで、 ーシッ シムー ダラー 

水を引いてきて、統治権を守護せよ! ・・が浦島太郎の神様からのご用命(名)だったようです。

ユダヤの人々は、エジプトで400年もの長い間、奴隷になり、ムチで打たれたり、棒で突かれたりと、ひどい目に遭っていました。 そうです。 ユダヤの人達が亀さんです。

そして亀さんを助けたのが、モーセ でした。 

モーセは奴隷解放をしましたが、当然、追われる身となります。

それで、助けた亀に連れられて、龍宮城へと安全な場所へ案内されました。

ユダヤの人が住む環境からすれば、地理的にも自然環境的にも、

それはそれは、四季折々の花も咲き乱れる自然豊かで水も豊富ですし、四方は海で囲まれていますし、隣国からやすやすと攻められる心配もありません。そして・・、乙姫様や人々もやさしいし、まるで別世界でした。

    そうです、浦島太郎君はモーセでした。

 それで龍宮城は日本と分かったけど、日本のどこよ!

 それは、兵庫県と京都府にまたがる丹後半島でした。

伊勢神宮の元伊勢と言われる、籠神社(このじんじゃ)には、浦島伝説が残っています。その云われを語るように、ちゃんと造られていますよ。浦島太郎さんが。

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そうそう、私には、籠神社の元があるんだ!と言うのです。

 それが・・、丹後半島の西に位置する竹野神社がそうだとスーサの王様が言われます。

 ん? スーサの王  ・・・  スーサのオウ ・・・ スサノオウ ・・・ スサノオノミコト

ペルシャ湾の奥地スーサから来た王様がモーセであり、それらのことを秘かに現代の私達に伝承しています。

  浦島太郎 = スサノオノミコト = モーセ  でした

 竹野神社の彫刻などを見ると、そのことを秘かに教え続けていました。そして、浦島太郎君は、闘争心の強い鶏、シャモ(軍鶏)に例えられていました。魏志倭人伝に書かれた邪馬壹国の由来がそれです。「シャモイッコクと読みますよ」と私に教えます。そしてその邪馬壹国の東に隣接する国が邪馬国です。

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 邪馬国・・・、そうです。 シャモコク・・、モーセである浦島太郎君の国です。 浦島太郎君は、丹後半島から東へと進んで行きました。 

 東へ行ったら何がありますか。 そうです、竜王様が居られる白山があります。モーセの墓はその北に位置する能登半島の宝達山に造られていますが、本当でしょう。

八幡山と大峯山山上ヶ岳と宝達山との位置関係が
2:1:√3 の奇麗なピタゴラスの定理の三角形の頂点にあることも、偶然とは思えません。

Photo

ヘブライ語で「モー・シェ」という名前がさかさまに発音されると「シェ・モー」になります。しかしエフライム人は「sh」の発音ができないため「セ・モー」となる。彼らはこの「s」の音を、エジプト語のヒエログリフで発音するように「z」の音で発音した。よって「セ・モー」が「ゼ・モー」となり、最終的に「ジ・ムー」「ジンム」となったのであろうとして、「神武天皇」の「神武」とは「モーセ」の名前が変化したものであると、失われた十部族の足跡の著者、アビグドール・シャハン博士は、その著書P237で解説しています

んん?? 神武天皇は、邪馬壹国の創始者で、邪馬壹国(シャモイッコク)とは、モーセの律法を第一とする国であると宣言していますね。

国主の命イコール、イエス・キリスト、イコール、神武天皇だとも言ってます。

紀元前660年は、イスラエルから帰ってきたエフライム王族で、ウガヤ王朝のスタートだと教えます。

神武天皇は、争いによって他から奪い取ったのでなく、待望の王の出現を待ち望んだ人々に乞われて日本の初代天皇となられましたと言うことが真相のようです。

・・・

話は、浦島太郎君にもどります・・。

そうそう、そうです。浦島太郎君は、生れ故郷が気になり、帰りたくて帰りたくて仕方がなくなりました。

それで、「そこまで言われるのでしたら・・」と、乙姫様も竜王様も残念がられましたが、郷愁の念は増すばかりでしたので、「ではこれを持って帰ってください」と、玉手箱を渡されました。

 浦島太郎君が、亀さんに連れて帰ってもらった所には、もう旅だった時の様相は全くありませんでした。それで近くの老人に聞くと、「300年前、若者が海へ出たまま帰って来ないと言う話が遠い昔から伝わっているがのぉ・・」と、言います。 それで、そこで乙姫様からいただいた玉手箱を開けて見ると・・、開いた箱の中から煙がモコモコと出たかと思いきや、一変に白髪頭のお爺さんになったと言うお話でしたね、浦島太郎君の物語。

 浦島太郎は、「龍宮城から帰らなかったらよかったのにねぇ」と、皆さんが思いますね。

 そうです、ヨシュアに「後は任せた!頼む」と言って旅だったので、「私は有って有るもの」という神様の仰せの通りの国になっていると思って帰ったのに、落胆する様相の国だったのですね。

 それで又又、浦島太郎君は、亀さんに連れられて、日本まで帰ってきたのでしたが、どうもご立腹になられたご様子が聞こえてまいります。 それで、日本から少しだけ距離を置く場所に聖なる場所を得ました。

 その場所は、どこよ!?

 そうです。その場所が中国遼寧省鞍山市の千山でした。 この千山と、出雲の国を浦島太郎君は、行き来していました。 七福神で額の長い福禄寿のお爺さんが、その人、モーセでした。 

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生野銀山の資料館には、ちゃんとそのことを私達に伝えています。

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統治権の守護とは、・・・ モーセが神様との契約のもとに造った、十戒の石板 金のマナの壺 アロンの杖などが収められた柩 アーク のことのようです。

かごめかごめ と、浦島太郎の 意味合いは全く同じことを言っていました。

 

 


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