2013年8月6日(火)
久々に、鶴と亀 龍 メノラー 勾玉の山などの黄金比率の十字架上にある地上絵を見ると、以前は綺麗に見えていたのが、拡大すると白っぽくなって見えにくい状態になるように手を加えられています。
沖縄で米軍のヘリが墜落炎上し、オスプレイも増加配備されてきましたが、地上絵群がある生野、神河町とダビデの星の中心点にある勾玉の山も、スクリーンが掛けられ見えにくくなってしまいました。
今まさに何かが動きだしたことを思わせる気配です。
当初公開されたオスプレイの飛行訓練ルートには無かった新たなブラウンルート。
そののピンポイント部分が黄金比率の十字架上にある地上絵群です。
奇麗に見えていた地上絵が見えにくくなってしまいました。
世界中の人の目で、この地上絵群がある場所を監視しなくてはなりません!
皆さん!この情報をネットで緊急発信してください!
「Google→地図 」から確認することができました。
白い薄紙をかぶせたように、くっきり長方形になっていますね。
露骨ですね。
のほほんとしていてはいけないようですね。
・・と、Yさんからのメールより
北緯35.278 東経134.646~134.839
北緯35.004 東経134.649~134.840
までの地上絵群がある生野、神河町の範囲が拡大すると見えにくくされましたね
そして、勾玉の地上絵がある淡路島の中南部一帯が同じように見えにくくされました。
これらの地上絵群は、伊島から生野まで伸びる黄金比率の十字架の縦のラインに位置しています。
これらの地上絵をわざわざ見えにくくする理由とは一体何なのでしょうか。
みんなで一度真剣に考えて見ましょう
・・・
Hさんからのメールによりますと・・
さて、グーグルアースの写真ですが、この3月、4月に地上絵の周辺を撮影しなおしてますね。他のエリアは2010年とか、古い場所は2007年とかありますから。
かなり注目を浴びているという証拠でしょうね。
上記の 3月 4月といいますと、私の情報をイスラエルの某教授とのメールにて情報交換されたMさんが居られ、その方との情報交換がなされた頃で、そして・・、相手方が添付メールが開けないとのことで、下記情報をプリントして航空便で送った月が4月の末でしたね。
この情報により、グーグルアースに手が加えられてもなんら不思議でもありません。
今、この情報は、世界第一級の情報なのかもしれません。