彼らは、一対のメノラーを探し求めていました。
2013年11月27日(水)
「それは特定秘密保護法に該当する事案です」と言われる前に、公開しておきましょう。
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イスラエルに アビグドール・シャハン博士と言われる、古代日本に辿り着いたユダヤ人の研究に人生の大半を費やしておられる著名な博士が居られます。
シャハン博士は今年の3月21日に神戸で「失われた十部族の足跡」という本の出版記念講演会を開催され、翌日には東京でも講演会をされておられます。
そのイスラエルのシャハン博士に私が下記の文章を出したのが、今年の4月23日でした。
それまでは私の知人との間でメールでのやり取りが数回重ねられて、先方がメールの添付が開かないとのことで、博士の要望で、航空便を使って送ったものです。
シャハン博士にも、日本の浦島太郎の意味は、ヘブライ語で「統治権を守護せよ!」という意味があることを伝えていますが、かごめかごめの唄の最後の「後ろの正面、誰?」と歌う最後のフレーズもヘブライ語で全く同じの ウーシラッ、シム、タラ で ウラ シマ タラー うらしまたろう 浦島太郎 となります。
さぁ~ 浦島太郎もかごめかごめの唄も、「統治権を守護せよ!」と言っていました。 統治権とは・・なんですか。
そうです、浦島太郎のお話は、400年間もエジプトで奴隷になっていたユダヤの民を解放したモーシェのお話ですが、そのモーシェが神様との契約で作った黄金の柩 アーク がどれほど重要なものかを知っている一部の人達が必死に世界中血眼になって探しているものです。
なんと、その統治権的重大な意味を持つアークが、東経134度80(十進表記)の黄金比率の十字架に隠されているということが、私の情報から浮かび上がって来たんですね。
世界を統治したいと思う人達が、日本政府に猛烈にアタックしていると推測出来ます。
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上記の情報が博士の手元に届いたであろう頃から、グーグルアースの地上絵が見えないように手が加えられたようで8月6日のブログに下記のことを書きました。
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いよいよ・・か! 134度80(十進表記)地帯のグーグルアースが見えにくく手を加えられた模様です!
久々に、鶴と亀 龍 メノラー 勾玉の山などの黄金比率の十字架上にある地上絵を見ると、以前は綺麗に見えていたのが、拡大すると白っぽくなって見えにくい状態になるように手を加えられています。
沖縄で米軍のヘリが墜落炎上し、オスプレイも増加配備されてきましたが、地上絵群がある生野、神河町とダビデの星の中心点にある勾玉の山も、スクリーンが掛けられ見えにくくなってしまいました。
今まさに何かが動きだしたことを思わせる気配です。
当初公開されたオスプレイの飛行訓練ルートには無かった新たなブラウンルート。
そののピンポイント部分が黄金比率の十字架上にある地上絵群です。
奇麗に見えていた地上絵が見えにくくなってしまいました。
世界中の人の目で、この地上絵群がある場所を監視しなくてはなりません!
皆さん!この情報をネットで緊急発信してください!
「Google→地図 」から確認することができました。
白い薄紙をかぶせたように、くっきり長方形になっていますね。
露骨ですね。
のほほんとしていてはいけないようですね。
・・と、Yさんからのメールより
北緯35.278 東経134.646~134.839
北緯35.004 東経134.649~134.840
までの地上絵群がある生野、神河町の範囲が拡大すると見えにくくされましたね
そして、勾玉の地上絵がある淡路島の中南部一帯が同じように見えにくくされました。
これらの地上絵群は、伊島から生野まで伸びる黄金比率の十字架の縦のラインに位置しています。
これらの地上絵をわざわざ見えにくくする理由とは一体何なのでしょうか。
みんなで一度真剣に考えて見ましょう
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Hさんからのメールによりますと・・
さて、グーグルアースの写真ですが、この3月、4月に地上絵の周辺を撮影しなおしてますね。他のエリアは2010年とか、古い場所は2007年とかありますから。
かなり注目を浴びているという証拠でしょうね。
上記の 3月 4月といいますと、私の情報をイスラエルの某教授とのメールにて情報交換されたMさんが居られ、その方との情報交換がなされた頃で、そして・・、相手方が添付メールが開けないとのことで、下記情報をプリントして航空便で送った月が4月の末でしたね。
この情報により、グーグルアースに手が加えられてもなんら不思議でもありません。
今、この情報は、世界第一級の情報なのかもしれません。