Terafightチームの楽しい取材は、夢の異空間でした

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２０２０年１０月１３ 日（ 火）

夢を追いかけ走り回る子供達は、生き生きしていましたねぇ。

輝いていました。

取材に・・、「テラファイトもってます！」「お年玉を貯めて買いました！」などなど・・、「エッ！」と私。

「アースとコスモを持ってます」と二連結にしてもっている子には、「エ～～～ッ！！」とビックリもビックリの私。

そして、一人一人の体験談を聞くと、益々気が引き締まる思いに駆られました。

その中でも一人の高学年の子供が、「私はこのテラファイトを世界中に広めたいと思います！」と皆の前で大きな声で語ってくれたのには、喜びと共に喝を入れられたようにも思いました。

「これは私が思っている以上に大変なことが起きている」という実感と共に『責任』を痛感する私でした。

別れの前の記念撮影の時には、お礼の言葉を皆さんに告げずに帰ったら悔やまれるし、私の身に大変なことが起きそうで、「テラファイトは私が創りました」「エ～～～ッ！！」「皆さん本当にありがとうございました」と一言だけでしたが、心から深々と頭を下げてお礼を言って帰りました。

一生懸命に夢を追いかける子供達と、それを見守る明るい指導者のＳさんに、少しでも応援し続けられる人間でありたいと心に誓いました。（９月２７日（日）神戸での取材にて）

ファイト　ファイト　Ｔｅｒａｆｉｇｈｔ！