2021年1月18日(月)
どうして天武天皇の墓は、奈良吉野の衣笠山に決められたのか?
どうして光明皇后の地下神殿は、兵庫県養父市の光明山の位置に決められたのか?
本当の墓は、古代豪族たちが暮らした場所にある古墳との結びつきを三角法で決められていることは理解できていたが、決定的なもの、心に響くものを見つけることはできないでいた。
それが・・、昨日ヒストリーチャンネルの古代宇宙人の謎を見ていて、世界中にピラミッドがあって、どうして日本にはないのかと不思議に思った。
私は、日本列島にはピラミッドだらけと思っているが、立証されたものは一つも無いと言うことだと思っている。
それで、エジプトのピラミッドから連想して脳裏に浮かぶのは、香川県讃岐一帯の綺麗な山々でした。
特に一番大きのが、讃岐富士と呼ばれる飯野山である。
おそらくあの山を初めて見た人は、「ピラミッドだ!」と思うのではないだろうか。
それで、讃岐富士と天武天皇の墓と光明皇后の地下神殿の三点を結ぶと、綺麗な二等辺三角形を描いているではないか。
また、聖地神河には、女王卑弥呼の陵墓の東に位置する笠形山が一つのベンチマークの山として存在しているが、その笠形山と讃岐富士と天武天皇の墓である衣笠山も綺麗な二等辺三角形を描いていた。
讃岐富士は、単なるベンチマークマウンテンなのだろうか・・??
讃岐富士や、近くに点在する綺麗でシンメトリーな山々とを結んで、三角法での図形を描くと、見事に直角三角形や二等辺三角形を描く位置にあって、又、これらの山々が瀬戸内海の北に位置する古墳(ピラミッド)と思われる山々と繋がっていることが分かった。私は時間を見つけて、讃岐富士やその近辺の綺麗な山々に登って見たくなりました。
私がテラファイトコアのゴールドとシルバーを使って出来上がった地中探査器で調べてみたいと思います。
山頂で地底空間の反応を見てみたいと思います。
もしかすると・・、讃岐はエジプトより大きなピラミッド都市かもしれない。