坂部君とは、cafeでコーヒーを飲んだばかりです。
あおい さんと言う、京都から里へ帰ってきた(感性の高い美女)に驚きながら、いろんな展開をする話題。 100号を仕上げに懸かっていましたので、「この辺りを出来上がり」にして見ようとする事にしました。 ≪寓話ー語り継ぐべきもの「星が降ってきた」≫と仮題を付けました。
atelierに立てかけられた何点かの「100号」から、切り取った部分を「試案」にして、「日本のへその緒」からの拡がりを周辺の町だけではなく、
遠くからの応募を同時に 働きかけるための「日本のへその緒」からの発信 のような言葉を、大森君のマークとともにポスターのキャッチコピーに使って、レイアウトを進めたいと思っています。
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