風の樹人日記

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市内をスケッチするための、場所を探しに街に出ました。

2020年05月19日 | 日記

          杉原川河畔は、昔と全く変わらない感じです。 落ち着くのです。  

       焼亡会館も、当時には、随分洒落た建物だったのでしょうね。          ごく普通の風景が、どんな時代に知ったのか、私には「みんな懐かしい」のです。                           

         こんな旧い風景が、随分残っています。       昔からの素封家の玄関の「門」。              かっては、隆昌を極めた料亭も、雰囲気を残しています。 小生だって、この2階の小部屋で、一献傾けた記憶だってあるのです。

     


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