私自身にも元気が戻ってきました。 まだまだ復帰の出来る体力を持っているようです。 本当に和やかな「夜の教室」も始まりました。 ゲストも何人か参加しています。 こんなカレンダーを描きました。私も手慰みに・・・・。 でもかおりさんが持って帰ってしまいました。 今年の最初の「機嫌のよい雰囲気」が「どうぞ」と声を掛けてしまいました。 トイレの「蔦」も、綺麗に新芽を出しつつあります。老妻の仕事です。後を引きずりながら、うまく纏めて呉れました。
7日の朝の「morningcoffee」は、歩行訓練を兼ねて、「花屋敷」で・・・・。 心の休まる、「これぞ、人だけの出来る心の関わる行為の一つ」と心掛けながら、安らぐ時間の協力に感謝です。最も期待に近い「人同士の行動」なのかも知れません。
7日の午後は、思い立って「atelie行」 。 当初はそんな気持ちは無かったのですが、いきなりてのすすむままにF10号のキャンバスに「Don Quixoteを描いて見よう」と、ふ筆をはしらせはじめました。
その思い付きのプロセスです。 もちろん「ジェッソ」を一部の挽いて、マチェールも、作為の中に入れて見たものですので、 どんどん進みます。 見る見る出口が見えてきますので、 追描楽しんで、端的な「Don Quixoteの夢のようなもの」を ょうげんしたいと思います。
いまのところ、ここまで進みましたが少し「コラージュ」と、構図の整理をしていきたいと思っています。10号前後にキッチリ纏まれば、「同盟小品展」の作品に活用したいと絵もいますが…。