昨日の「子供のアトリエ」の際の作品を沢山掲載して見ました。 ついでに小さな旧作(小生の)を2点。 2016年11月06日 | 日記 書家・芳緑大人のお宅を訪ねた時に、見つけた私の作品です。 陶板も好い味に見えました。 11月5日の(子供のアトリエ)の絵画作品です。 5年生になって、一気に領域が広がってきました。 ポトスの蔓を追いました。 糸巻き具の透視法的表現、背景の色。 4-5歳の子の表現です。知的発達も自由文です。 4年生でここまで描けるのに驚きました。 4-5年になると、もう安心です。 視線・視点がどんどん「子供の成長」を語って呉れます。 ほんの一部の紹介ですが、「言葉で表現出来ない想い・感情」等が「「絵」を通して、如実に語りかけてくれるのです。 子どもが着実に成長して行く様を、しっかり見せて貰って、ちょっと疲れも和らいだのです。