ダニー食堂

右往左往の日々。

1週間経過し糖分を求める

2009-03-30 | もう1品
今日からダニーは出勤なので我々夫婦は通常通り5時起床。

ダニー父は外が明るくなった頃に起きてきてコーヒー飲んだり、お散歩へ出掛けたりしてたけど、まーよく寝るのがダニー母。
9時には朝食の為に起きてもらったけどね。

今日はここから90分ほど走ったところに住む叔母を訪ねる予定だから「一緒に来る?」と言われるも、丁重にお断りして掃除洗濯に専念すること3時間。

ストレスからか通常あまり欲しない糖分を求めて冷蔵庫を開けると外食した際、誰かが食べきれずに持ち帰ってきたケーキが。
「これは確かダニーが頼んでたケーキだわ」と添えられていた生クリームまでガッツリ完食。

疲れてリビングでうとうとしてるとダニーが早めの帰宅。
「楽しみに取っておいたかもしれないけど、食べてしまいました。ごめんなさい」とケーキの懺悔をするあたしに

「ボク残してないよ。あれ母さんのだよ」



まさか「あなた方の長期滞在のせいでストレスが溜まり我慢できずに食べてしまいました。本当はアメリカのケーキなんて甘すぎて食べれたものではないのですが、今回に限っては添えられていたクリームまで綺麗に頂いてしまいました。ごめんなさい」なんて言えないじゃない。

義両親帰宅後「ダニーの残り物かと思い食べちゃいました。ごめんなさい」と超短縮して謝罪。


明日の夕方まであと少し。


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