ダニー食堂

右往左往の日々。

危うく加害者と里帰りの1コマ

2012-03-30 | 本日のおススメ
職場付近で同僚を轢きそうになりました。

「おーい!」「やーっ!」とお互いを遠距離から確認していた私たち。

「停まってくれるだろう」と鷹をくくっていた同僚と「いやいや、挨拶はするけど停まんないよ」というあたしとで、意思の疎通が全く出来てなかった結果ね。

メキシコ人の彼らとは言語云々の問題ではないようです。
でも何とかやってますわ。

そうそう。
忘れないうちにこの事を。

この里帰り、往路は全日空でした。

初めて乗った日系の国際線。
日本国内線と同様に快適なサービスを提供して貰えて大満足。

それに比べて復路の米系航空会社ときたら・・・・。

まぁね。
あたしが乗るのはエコノミーですし。

定刻どおり、そして無事に飛行してくれただけで万々歳ってことにしておこうじゃない。

でもどうしても記録しておきたい出来事が1つ。
それは夜が明けて機内に明かりが付いて90分くらい経った頃だったかしら。

係りの人が客に有無も言わさぬ態度で「ぼーん、ぼーん、ぼーん」とチョコレートマフィンみたいなラップに包まれたケーキを配り始めたの。

多分、朝ごはんだったんだと思うわ。

でも乗ってすぐに出された機内食が口に合わなさすぎて、完全に食欲消沈だったあたし。
なのでそれが目の前に放り置かれてもチラ見しか出来ず。

すると、4列くらい前の席の人が客室乗務員に言ったの。

「これ以外に他に何かありませんか?」

おぉっ、良いこと聞くね。
果物とかサッパリした系があれば是非あたしも頂きたいわ。

そんな小さな希望を抱いて、ダンボにしていた耳に乗務員から想定外の返事が聞こえてきました。







無いわね。 (←ここまでは想定内)











嫌ならべつに食べなくていいわよ。









どっひゃー   










そのあまりにも豪快な接客に思わず笑っちゃったんだけど「あー、アメリカに戻ってきたんだな・・・」と実感した瞬間だったわ。







今日の夕飯

・久々のBBQ



←あなたのクリックがあたしの励み
コメント

他人に感じる親近感

2012-03-29 | もう1品
日本食レストランなのに日本人は殆ど来ないパート先に、成人した子供とその両親の東洋人親子旅行者と思しき1組が来店。

その家族の雰囲気と服装から、入店後2秒で日本人と決め付けたあたしは「お好きな席へどうぞ」と日本語で案内。

「あっはいどうも」って感じでぺこっと頭を下げて席に着く様を見て、本当に絶対日本人だって確信したんだけど、台湾人の一家だったわ。

娘さんの日本語が上手なこと!

あたしも何年か前に両親と台湾を旅行したことあるんだよーってお喋りしたかったのに、忙しすぎて断念。

普段、訳のわからんメキシカンとかアメリカンのお客と接しているだけに、あの大人しく礼儀正しい台湾人家族が凄く新鮮で好印象だったの。

懐かしいような安心するような、アメリカ人亭主の下に嫁いでこんなこと言うのもなんだけど、自分をどこかに属させるならば「彼らの側だな」っていう感覚ね。

そこで思い出したのが、いつぞや両親とアメリカ初上陸した時に立ち寄った中華料理屋でのこと。

今でこそ、あの街は白人率が非常に高いっていう知識があるものの、当時はたまたま車で通り掛かって偶然に見つけたレストランに過ぎなかったのね。

店に入ると店主と思しき中年後期の東洋人のおじさんが「いやー、いらっしゃい、ようこそ!」と父親に握手まで求めて大袈裟なくらいに歓迎してくれたわ。

しかも「これはあなたのお父さんに」って、マーボー豆腐をサービスしてくれたっけ。


今なら痛いほど分かるわ。

あのおいちゃんの気持ちが。




→あなたのクリックがあたしの励み




コメント

安岡さんって誰よ?

2012-03-27 | 本日のおススメ
子供の頃から味噌汁を率先して食べるタイプではなかったあたし。
願わくば遠慮したい、要は嫌いだったのね。

お陰で、味噌汁にまつわる食卓での苦い思い出が多々あるんだけど、20代後半の頃からは出された素直に黙って頂くまでに成長。

しかも、嫁に行ってからは自ら作って「旨い」と思って食べちゃってるんだから人間の味覚の変化って面白いもんよね。

前置きはさておき。


夕食も終盤に近づいた頃、ダニーがまだ味噌汁に手をつけていなかったことに気が付いたあたし。


味噌汁を食べなさい!


過去100万回くらい親に繰り返された台詞を得意げに亭主に言ってみたわけ。
相手と言語が違ったけど、気分が良かったわ。


嫁と味噌汁の確執を知っているダニーは憎ったらしい顔を作ってこう返してきたの。



ヤスオカさん!


安岡なんていう知り合いはいないし、意味がわからなかったので確認してみました。



どうやら



イエス お母さんと言ったようです。






昨日の夕飯

・鶏のトマトソース煮

今日の夕飯

・懲りずに豚の天ぷらと大根おろしソース
・ご飯
・味噌汁


コメント (3)

試食で学ぶ自分の常識は他人の非常識

2012-03-26 | 本日のおススメ
ダニーのお弁当。

二段式の日本のお弁当箱を使っていたのだけど、去年のクリスマス辺りから洗うのが心底嫌な日が続いてね。

「ならば自分で洗うよ」と言う風にはダニーの場合はならず。。。。

お互い譲歩した結果、ジップロック容器に格下げされました。





週末。

まだ未経験だったアメリカのCostco(日本ではコストコ)に、お友達が連れて行ってくれました。

店内では試食が複数出ていて、電子レンジでチンする系は全く惹かれなかったのだけど、オーブントースターで焼いたピザの試食が視界に入った時、吸い込まれるように寄って行ったわ。

でも、まだ係りのおばちゃんが切り分けていた段階で、その真ん前に既に2人の人が待っていたので、あたしは3番目にスタンバイ。

「さて、切り分けられました」ってところで、後から来た人たちが我先にと手を伸ばしてそこはまるでタイムセールが開始された日本のスーパー。

一瞬たじろくも、のっぽさんのあたしはいつの間にか追いやられた後方から人数と切り分けられたピザの枚数とを比較して「焦らなくても大丈夫」と判断。

後から来た小さな子なんかが手が届くように避けてあげちゃうくらいの余裕があったのよ。






一人1枚という暗黙のルールが存在しないと気が付くまでは・・・・・





他にも人がいれば1枚以上は遠慮するもんだって信じ込んでたあたしが馬鹿なの?

14-15切れもあって3番目に並んでおきながら、一枚も貰えなかったっだなんてどんだけトロいんだよって話よね。

空の器と無言で次の凍ったピザに取り掛かるおばちゃんが無常すぎて涙が出そうになったわ。

何事も経験ね。


ちょっと遠いけど、古い農耕機がずらりと並ぶお散歩コースを発見



今週は2回も作るほどすっかり嵌っている豚バラの天ぷらネギソース掛け




ダニーリクエストによるエスニック・ディナー

・ビーフン
・タイ風焼き鳥
・もやしでソムタム
・ズッキーニとチーズ



←あなたのクリックがあたしの励み
コメント

ラッキーな出来事2連発と少し傷ついた件。

2012-03-19 | 本日のおススメ
日本から戻った5日後にダニーも無事帰宅。

その2日後にとんでもない事実が判明しました。



な、なんと・・・・・・




あたしったら、シルビア夫婦が去った日を最後に、リビングから庭へ出るガラス戸を戸締りをしてなかったみたいなの。

しかも、そのまま日本へ行った挙句に帰宅してからも1週間も気が付かなかったというマヌケ具合で我ながらビックリよ。

思ったより治安が良いのね、この辺。
てへっ☆


ついでに、もう一つ。

スーパーにて、お財布や携帯その他諸々大事なものが入ったバッグをショッピングカートに入れたまま返却して店を去るというサザエさんもビックリの失態を犯してしまいました。

ダニーが帰宅した翌日のことだったし、気が緩んだのね。
その時の運転もダニーだったし。

そういやカートを返した後、間違いなく手ぶらで車に飛び乗ったわ。
走り出して数分で気が付いて慌てて戻ったら、既に優しい人が店のオフィスに届けてくれていてセーフ。

アメリカって国もなかなか捨てたもんじゃないなって身にしみたわ。

っていうか、あたしったらたるんでるにも程があるわね。
以後、気をつけます。


週末はあの子のお宅で餃子を作成。

男性陣(あの子を含む)が水を飲みながらボーイズトークをしている間、あたしはビールを飲みながら餃子を包むという流れ。

今や自宅では飲まぬルールが確立してしまった我が家。
あたしにとったらサイコーの息抜きですわ☆

そして、あの子ったら!!
1ヶ月会わなかっただけで完全に他人の素振り。
あんなにカメラ目線だった子がこちらを見ようともしないじゃない。



お散歩に連れ出したこと数知れず、お風呂にも入れてあげたっていうのに!
あたしにべったりでストーカーまがいのことまでしておいて、この変わり様は何なのよ!

相手が犬とはいえ、34歳は少なからず傷ついたわ。


食後の後片付けをしてくれるダニーとあの子のお父さん




今日の夕飯

・ポークソテー
・サラダ
・パン


←あなたのクリックがあたしの励み
コメント (5)

近況報告

2012-03-12 | もう1品
鮮魚と温泉を堪能し親に甘えまくった夢のような12日間の里帰りを終えて4日が経過。

早朝の到着だったにも関わらず、たけおさんに空港まで迎えに来てもらい、帰りはのまりえ夫婦に送ってもらい挙句に搭乗前にジョッキ3杯も付き合ってもらうという至れり尽くせり具合で感無量でございました。

よって、戻った後の時差ぼけやダニー不在の為に孤独とホームシックとの戦いなどなど、潔く全てを受け入れる覚悟だったものの案外ケロリとしちゃってます。

日本で約2キロ増やした体重は既に元通り。

ここアメリカには食べたいものが無いのよ。
「あの中で選べというならば空腹を選ぼう」という判断が重なった結果です。

里帰り前は色々と喜んで食べてたけどさ、前回の日本滞在から期間が開きすぎて感覚が麻痺してたのね。
あれだけ好んで食べてたメキシカンにも全く惹かれないわ。

明日からパートも始まることだし、そろそろ本格的に自炊を始めようと思います。


というわけで、ダニーは明日の午後から帰路に就く予定で、あたしは変わらず元気です。





コメント (3)