ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【復活】

2015-11-23 16:24:58 | Weblog
以下イベント専用カフェブログですが
最初は「だいすぎワールド」のコマーシャルを。
まずは私と神吉が関わっているものです。


【イベント専用カフェブログ:12.5(土)ポンカン出演します】
勿論帰りに飲みます。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/c4310b96732363735ea602aa9e993ec8


【イベント専用カフェブログ:12.12】
これは私たち音楽関係者のイベントではありませんが
ご紹介します。
若い人たちが主催します。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/0569d2eb3af712655437ccb392958e72


さて今年のどん尻に控えておりますライブのブログは-

【イベント専用カフェブログ:12.27(日)GS&フォークライブ】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/bc643aa445c43dcc660f5940e6a03d7d

本日は昨日の御礼などのいわゆる残務整理をした後で
次のテーマである「12.20第2回忘年交流音楽祭第1部」などの件を進めるべく
動き始めたところです。
何かとせわしないマエストロ・だいすぎです(^^)ですが
まあ許してやんなはれ。

ところで、前回のブログの表題をごらんになられた方から
以下のようなメールをいただきました。

> だいすぎさん。表題の
> 「〈第1回Kゾーン前ライブプロジェクト」看板ぶっ壊して無事終了(おいおい)〉」> あれなんですが、ブログの中身では触れられていませんが
> 気になります。
> 何があったんですか?」

そうでしたね。
今確認しましたが
私確かにこのことには触れていませんでした。

実は21日(土)ファイナルKゾーン前ライブで清川君が
歌い始めてしばらく立ってから
「ガラガッチャンドッスンバッタン!!」とまあはでな音がしましたがなあ。
なななんの音かいなと思ったら||
木地パパが作った鳳本通りネットの看板の
三脚部分がぶっ壊れたんですなあ(大笑)。

「杉本さん、看板どこに置きますか?」

始める前に清川君と私のヘルパーさん・・

「そんなことをわしに言われてもなあ?」

見えない私には
「ここがええかな?」というイメージもわかないし
演者との距離感も分かりませんから
具体的な指示ができない。

「適当に・・」


そんな状態で清川君は大きな超えで歌いだしました。
「おおおおきいいいなあああ!」

「ほんまに大きな声やなあ・・」
と思っていたとたんの「ガラガッチャンドッスンバッタンコ!!」。
どうやら彼の、はでな動きで
彼の足が看板にあたって蹴飛ばしたようでしてはい・・

でも彼は偉いですよ。
その曲は最後まで歌いきりましたあ。

彼はとても気にしてましたが
私は笑い転げておりました。

昨日木地パパにその話をすると
やはり彼も笑いながら
「大丈夫です。
修理しておきます」とのこと。
若いというのは元気でよろしおますなあ。
というそんなおもろい出来事があったということでした。




≪最新情報≫


「仕事が済んだら仕事だぜ!」
これは月曜日にお送りしています。


〈復活ふれあいカフェライブはまずまずのスタート〉

昨日堺市鳳本通商店街中ほどにあるお多福寿司2階をお借りして
私たち鳳本通りネットは
「第1回復活ふれあいカフェうどんつきライブ」を実施しました。
その模様を私の日記からご紹介します。
ここから引用--


11月  22日、今日は-
・「復活ふれあいカフェうどんつきライブ」。
・終了後三国庵で打ち上げ。
上記予定はすべてクリア。

出演者スタッフ(ヘルパーも含む)12名。
お客様6名の計18名が集まってくれた。
最初としては上出来のスタートだろう。

中でも地域の音楽文化の向上発展にご尽力いただいている
私が尊敬申し上げている田中楽器の田中先生が
来ていただけたことに喜びを感じる。

演奏させていただく私たち。
そこに集っていただいたお客様皆さん。
そして会場を提供いただいたお多福寿司の西井店長。
三方良しの相互依存の関係。
これが私が考えた鳳本通りネットの不思議な活動である。

ところで鳳本通りネットの本当の素晴らしさは
実は演奏だけではない。
特定の人にストレスを負わさないことなのである。

それは準備から撤収にいたるまでの作業だ。
彼らは見事なフォーメーションで作業をする。
これは見ものであり実に美しく圧感だ!
それは今年の徳島ライブの再現でもある。

今後不定期ではあるが
このような活動を通して
ますますだいすぎワールドはその輪を広げる。

私たちはライブ終了後西井店長の
おいしいうどんと握り寿司をいただきながら
しばし談笑をそれぞれのテーブルで楽しんだ。

私とユウタロウは奥側の席に中野たちと。
最も入り口付近と思われる辺りから
にぎやかな向井の声と周囲の笑い声が聴こえてくる。
各テーブルの話の内容は分からないが
「やってよかったな」
という手ごたえが私の心と体を暖かく包んでくれた。

その後私は別の行きつけの店である
三国ヶ丘の「三国庵」へ打ち上げのために
移動した。

ビッグフェイスから私とユウタロウ、神吉とひとみちゃん
中野、そしてカズブーとYさんが参加した。

店で座っているといつもの聞きなれた声のお姉さん?が
「あのう・・杉本さんは
どちら様でしょうか?」
と言って来たので
「はい私です」
と言ったら
「あららああ!」と。

いつもご飯だけで訪れるこの店なのだが
予約を取ったのは実は今回が初めて。

「名前がばれたね」というと
「いつもありがとうございます。」と言いながら
お姉さん明るく笑って頭を下げた。

みんな舌が結構肥えている連中。
ここの店長の料理にも
またまたみんな感激しつつ飲んだり食べたりした。

請求金額の安さに驚きながらも
私たちは駅のロトールへ移動して
コーヒーを飲んで解散した。

私と優子はJRのホームでアイスクリームを食べながら
電車を1台見送ったが
向かいのホームの神吉と中野、ひとみちゃんにしっかり見られてしまった。

今回の私の2週にわたる動きは
新しい時代を自ら築く上での
大きな足跡になるに違いないとひそかに思った。

久しぶりに心と体に心地よい疲労を感じながら
私は深い闇の世界へ落ちた。

以上引用です。


だいすぎ
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